エベレスト 3D IMAX☆EVEREST [映画]
10月になりますが、エベレスト 3D IMAXを観に行ってきました≡⊂( ^-^)⊃
映画カテゴリは遅れ気味です(;∇;)
今頃かよッて感じなんですが、お付き合いくださいませ。
☆あらすじ☆
登山家の夢である世界最高峰エベレスト登頂を目指すツアーに、様々な山で経験を積んだ者たちが集結。頂上に向け出発するが、道具の不備や参加者の体調不良などが重なり予定よりも下山が大幅にずれ込んでしまう。さらに天候が急変し、人間が生存できないとされる標高8000メートルを超える地帯、デスゾーンで離れ離れに。酸欠の中、自然の猛威が彼らを襲う。
10月3日公開…
たしか公開直後に観に行ったはず…
すっかりキオクが…(;∇;)
はよ書け!!!━━━━⊂( ´.Д`) 彡 ザシュッ☆´ω`;)ノ
豪華キャストで期待していたけど、確かに映像はすごいんだけど、ストーリー的にはそれほどでもなくてなかなか感想が書けなかったんですよね(;∇;)
IMAX3Dは音がとにかくよかった。
風の音とか怖く感じるぐらい。
ジェイクギレンホール。
ナイトクローラーの怪演を観た後だと、物足りなく感じてしまって…(((^-^)))
贅沢病ですよね…
ラスト、サムワーシントンが天候がよくなったら助けに行くと行ってるのに、次のシーンが空港でみんな帰ってきちゃうシーンだったから、えっ???助けにいかんのかーーーーーって思ってなんか感動できなかった(;∇;)
死ぬんだろうな…とは思っていたけど、それをもっと泣かせる編集にはできなかったのかな(((^-^)))
涙もひっこむよね…あの編集では。
エンドロールの写真で、かなり実在の人物に寄せてあるのがよくわかった。
結局一人のわがままで優秀なガイドを何人も失った話…になるわけだけど、彼もそりゃあんな時に行きたいという人を下山させるのは難しいかもしれないけど、プロなんだから下山させるべきだし、そうすればあんなことにはならなかったんじゃ…とかつまんないこと思ってしまって本当に申し訳ない…(;∇;)
あの場面で、彼が非情になれなかった理由が伝わってこなかったんですよね…
登頂させることが目的なのか、生きて帰すことが目的なのか。
何百万もかけてまで、私は行きたくねーってのが根本にあるから、こんな感想しか抱かなかったのかもしれません(;∇;)すみません(;∇;)
一番演出でよかったのが、登山者の死が劇的でなかったところ。
たとえばクリフハンガーみたいに手を放したら死…みたいな演出がなかったこと。
実話を基にしているからなんだろうけど、アッという暇もないような瞬間で死がくる。
音も、なにもない。
消えたという表現をしていたけど、本当にそれが一番あっていたと思う。
一瞬の気も許せない世界なんだって思ったら、それがとても怖かった。
なんでそこまでして登りたいか、とかいろいろ考えてしまう。
リアルさは描かれているんだと思う。
なぜ登るのか。
そこに山があるから。
それほどまでに魅力的なんでしょうね。
酸素ボンベがなぜ残量なくなっていたのかとかよくわからない。
予期せぬアクシデントなんだろうけど、サスペンス好きとしては、誰か意図的に?とかそれって殺人になるけど罪に問えるんだろうかとか、証拠探しにいけない…とか完全犯罪…!
なんかひとつ脚本できてしまうではないかwww
映画カテゴリは遅れ気味です(;∇;)
今頃かよッて感じなんですが、お付き合いくださいませ。
☆あらすじ☆
登山家の夢である世界最高峰エベレスト登頂を目指すツアーに、様々な山で経験を積んだ者たちが集結。頂上に向け出発するが、道具の不備や参加者の体調不良などが重なり予定よりも下山が大幅にずれ込んでしまう。さらに天候が急変し、人間が生存できないとされる標高8000メートルを超える地帯、デスゾーンで離れ離れに。酸欠の中、自然の猛威が彼らを襲う。
10月3日公開…
たしか公開直後に観に行ったはず…
すっかりキオクが…(;∇;)
はよ書け!!!━━━━⊂( ´.Д`) 彡 ザシュッ☆´ω`;)ノ
豪華キャストで期待していたけど、確かに映像はすごいんだけど、ストーリー的にはそれほどでもなくてなかなか感想が書けなかったんですよね(;∇;)
IMAX3Dは音がとにかくよかった。
風の音とか怖く感じるぐらい。
ジェイクギレンホール。
ナイトクローラーの怪演を観た後だと、物足りなく感じてしまって…(((^-^)))
贅沢病ですよね…
ラスト、サムワーシントンが天候がよくなったら助けに行くと行ってるのに、次のシーンが空港でみんな帰ってきちゃうシーンだったから、えっ???助けにいかんのかーーーーーって思ってなんか感動できなかった(;∇;)
死ぬんだろうな…とは思っていたけど、それをもっと泣かせる編集にはできなかったのかな(((^-^)))
涙もひっこむよね…あの編集では。
エンドロールの写真で、かなり実在の人物に寄せてあるのがよくわかった。
結局一人のわがままで優秀なガイドを何人も失った話…になるわけだけど、彼もそりゃあんな時に行きたいという人を下山させるのは難しいかもしれないけど、プロなんだから下山させるべきだし、そうすればあんなことにはならなかったんじゃ…とかつまんないこと思ってしまって本当に申し訳ない…(;∇;)
あの場面で、彼が非情になれなかった理由が伝わってこなかったんですよね…
登頂させることが目的なのか、生きて帰すことが目的なのか。
何百万もかけてまで、私は行きたくねーってのが根本にあるから、こんな感想しか抱かなかったのかもしれません(;∇;)すみません(;∇;)
一番演出でよかったのが、登山者の死が劇的でなかったところ。
たとえばクリフハンガーみたいに手を放したら死…みたいな演出がなかったこと。
実話を基にしているからなんだろうけど、アッという暇もないような瞬間で死がくる。
音も、なにもない。
消えたという表現をしていたけど、本当にそれが一番あっていたと思う。
一瞬の気も許せない世界なんだって思ったら、それがとても怖かった。
なんでそこまでして登りたいか、とかいろいろ考えてしまう。
リアルさは描かれているんだと思う。
なぜ登るのか。
そこに山があるから。
それほどまでに魅力的なんでしょうね。
酸素ボンベがなぜ残量なくなっていたのかとかよくわからない。
予期せぬアクシデントなんだろうけど、サスペンス好きとしては、誰か意図的に?とかそれって殺人になるけど罪に問えるんだろうかとか、証拠探しにいけない…とか完全犯罪…!
なんかひとつ脚本できてしまうではないかwww