パークハイアット東京☆エントランス [ホテル]
パークハイアット東京宿泊記(*´ω`*)
憧れのホテルなので、何回かにわけてお送りします。
ハイアット・ホテルズ・アンド・リゾーツの最高峰パークハイアット。
客室数を300以下に抑え、細やかなサービス、スモールラグジュアリー、大人の隠れ家がコンセプト。
アジアには東京とソウルにしかありません。
ちなみにパークハイアット東京の客室は178室。
稲ヲタ的には見逃せない数字ですw
そして映画ファンとしてはフランシス・フォード・コッポラ監督の娘、ソフィア・コッポラ監督作品「ロスト・イン・トランスレーション」の撮影場所として有名です。
2004年アカデミー脚本賞を受賞しました(*´ω`*)
パークハイアット東京は新宿の特徴ある3棟のビル新宿パークタワーの41階から52階にあります。
新宿西口からホテルのシャトルバスが出ています(*´ω`*)
ちょっと立派なのを想像していると、意外に小さなシルバーのバンですw
窓が黒塗りなので、どこかに連れて行かれそうwww
補助席使って最大9人かな。
20分間隔で運行していますが、乗り遅れても、隣のバス乗り場から新宿パークタワー行きの無料シャトルバスも出ているし、100円バスに乗っても、ホテル前の停留所に留まるので、アクセスは便利です。
駅から離れていますが、この離れ感がパークハイアットの隠れ家感をさらに増しているような気がします(n*`ω´*n)
ちょっと立ち寄るとか絶対に無理w
新宿って最近はなかなか来ない場所なんですが、西武ドームに行くようになってから、新宿や池袋だととても便利なので、ファン感にできるだけ早く行けるようにと選びました。
しかもなかなか値下げをしないパークハイアットが一休のメルマガ期間限定で3万円台のプランがあったので、これは願ってもいないチャンスと思って予約しました(((o(*`ω´*)o)))
シャトルバスを降りると、パークハイアットの車寄せ、シンボルマークなのか、頭上にギリシャ神話のメドゥーサが迎えてくれますがちょっと怖いよ(;`ω´;)
このメドゥーサ、エレベータにも、ピークラウンジのメニューにもあった。
調べてみると、世界のパークハイアットにはメドゥーサの彫刻飾ってあるんだ。
エントランスにはこんなロビー(*´ω`*)
温かみのある色合いでホッと落ち着けます。
中央には大きなオブジェ。
四隅にはベンチがあって、無料シャトルバスを待つ時には便利でした。
それぞれ空模様のオブジェが飾ってあって、観ているだけでも楽しかったです(*´ω`*)
すぐ隣にはペストリーブティック。
1Fに降りると(エントランスは2Fに着く)パークハイアットのデリカテッセンがあって、とってもおしゃれだし美味しそう(n*`ω´*n)
エレベーターは合わせ鏡になっていて、幻想的な空間。
照明も落とされていて、41Fに着くまではドキドキ。
でも扉が開いて明るい空間が!!
目の前には竹林。
明るく静かで、思わずうわぁーーと声に出して驚いてしまう。
そんな空間演出が、ステキ(n*`ω´*n)
写真で知っていた風景でも、実際に行って見て感じるのとではやっぱり違いますね(*´ω`*)
チェックインなどを行うフロントまではまるで迷路ではないけど、とにかく歩く歩く。
宿泊者のセキュリティやプライバシーを守るためなのか、とても安心できます。
リッツカールトンやフォーシーズンズと同じように、簡単に近づけないようなそんな雰囲気すら醸し出していますw
すごく訪れるのを楽しみにしていたのは、このライブラリー(人*´ω`*)
すごくステキな空間です(((o(*`ω´*)o)))
ここを通って右に曲がるとレセプションルームです。
フロントのレセプションルームはチェックインを行うのは座ってできるように広いテーブルで、チェックアウトは立って少し奥の別の場所でとなっていました。
チェックインではお客様のご要望を十分にお聞きできるようにとの配慮だと伺いました。
チェックインはとてもスムーズで、予約の際にお願いしていたリクエストはすべてかなえられていたし、急遽予定変更で泊まれなくなっちゃったけど友達の誕生祝にお花まで用意して下さっていました(n*`ω´*n)
予約の時もメールで返事が来て他にこんな用意もできますよと提案があったり、そういうサービスがさすがと思わせると共に、とても嬉しかったです(*´ω`*)
ほんの些細なことだけど、やっぱりここに泊まりたいと思わせる何かがあるんですね、パークハイアットには(人*´ω`*)
こういった客室までの空間演出も気に入ってしまいました(*´ω`*)
次回は客室編(n*`ω´*n)お楽しみに。
憧れのホテルなので、何回かにわけてお送りします。
ハイアット・ホテルズ・アンド・リゾーツの最高峰パークハイアット。
客室数を300以下に抑え、細やかなサービス、スモールラグジュアリー、大人の隠れ家がコンセプト。
アジアには東京とソウルにしかありません。
ちなみにパークハイアット東京の客室は178室。
稲ヲタ的には見逃せない数字ですw
そして映画ファンとしてはフランシス・フォード・コッポラ監督の娘、ソフィア・コッポラ監督作品「ロスト・イン・トランスレーション」の撮影場所として有名です。
2004年アカデミー脚本賞を受賞しました(*´ω`*)
パークハイアット東京は新宿の特徴ある3棟のビル新宿パークタワーの41階から52階にあります。
新宿西口からホテルのシャトルバスが出ています(*´ω`*)
ちょっと立派なのを想像していると、意外に小さなシルバーのバンですw
窓が黒塗りなので、どこかに連れて行かれそうwww
補助席使って最大9人かな。
20分間隔で運行していますが、乗り遅れても、隣のバス乗り場から新宿パークタワー行きの無料シャトルバスも出ているし、100円バスに乗っても、ホテル前の停留所に留まるので、アクセスは便利です。
駅から離れていますが、この離れ感がパークハイアットの隠れ家感をさらに増しているような気がします(n*`ω´*n)
ちょっと立ち寄るとか絶対に無理w
新宿って最近はなかなか来ない場所なんですが、西武ドームに行くようになってから、新宿や池袋だととても便利なので、ファン感にできるだけ早く行けるようにと選びました。
しかもなかなか値下げをしないパークハイアットが一休のメルマガ期間限定で3万円台のプランがあったので、これは願ってもいないチャンスと思って予約しました(((o(*`ω´*)o)))
シャトルバスを降りると、パークハイアットの車寄せ、シンボルマークなのか、頭上にギリシャ神話のメドゥーサが迎えてくれますがちょっと怖いよ(;`ω´;)
このメドゥーサ、エレベータにも、ピークラウンジのメニューにもあった。
調べてみると、世界のパークハイアットにはメドゥーサの彫刻飾ってあるんだ。
エントランスにはこんなロビー(*´ω`*)
温かみのある色合いでホッと落ち着けます。
中央には大きなオブジェ。
四隅にはベンチがあって、無料シャトルバスを待つ時には便利でした。
それぞれ空模様のオブジェが飾ってあって、観ているだけでも楽しかったです(*´ω`*)
すぐ隣にはペストリーブティック。
1Fに降りると(エントランスは2Fに着く)パークハイアットのデリカテッセンがあって、とってもおしゃれだし美味しそう(n*`ω´*n)
エレベーターは合わせ鏡になっていて、幻想的な空間。
照明も落とされていて、41Fに着くまではドキドキ。
でも扉が開いて明るい空間が!!
目の前には竹林。
明るく静かで、思わずうわぁーーと声に出して驚いてしまう。
そんな空間演出が、ステキ(n*`ω´*n)
写真で知っていた風景でも、実際に行って見て感じるのとではやっぱり違いますね(*´ω`*)
チェックインなどを行うフロントまではまるで迷路ではないけど、とにかく歩く歩く。
宿泊者のセキュリティやプライバシーを守るためなのか、とても安心できます。
リッツカールトンやフォーシーズンズと同じように、簡単に近づけないようなそんな雰囲気すら醸し出していますw
すごく訪れるのを楽しみにしていたのは、このライブラリー(人*´ω`*)
すごくステキな空間です(((o(*`ω´*)o)))
ここを通って右に曲がるとレセプションルームです。
フロントのレセプションルームはチェックインを行うのは座ってできるように広いテーブルで、チェックアウトは立って少し奥の別の場所でとなっていました。
チェックインではお客様のご要望を十分にお聞きできるようにとの配慮だと伺いました。
チェックインはとてもスムーズで、予約の際にお願いしていたリクエストはすべてかなえられていたし、急遽予定変更で泊まれなくなっちゃったけど友達の誕生祝にお花まで用意して下さっていました(n*`ω´*n)
予約の時もメールで返事が来て他にこんな用意もできますよと提案があったり、そういうサービスがさすがと思わせると共に、とても嬉しかったです(*´ω`*)
ほんの些細なことだけど、やっぱりここに泊まりたいと思わせる何かがあるんですね、パークハイアットには(人*´ω`*)
こういった客室までの空間演出も気に入ってしまいました(*´ω`*)
次回は客室編(n*`ω´*n)お楽しみに。
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