繕い裁つ人☆舞台挨拶 [映画]
繕い裁つ人の舞台挨拶に行ってきました≡⊂( ^-^)⊃
主演の中谷美紀さんがもう美しすぎて…(((^-^)))
☆あらすじ☆
祖母が始めた仕立て屋『南洋裁店』を継いだ市江(中谷美紀)は、古びたミシンをカタカタ言わせて一生ものとなるような服を一着一着丁寧に作っている。昔ながらの職人スタイルを取っているため量産はできず、百貨店の営業・藤井(三浦貴大)からの再三にわたるブランド化の提案も断り続けている。祖母が作った服の仕立て直しやサイズ直しをし、祖母のデザインを流用した新作を作る日々に、市江は十分満足していた。しかし、自分がデザインしたドレスを作りたいはずという藤井の言葉が、市江の心を動かす……。
ジャニと違って、最前列までお客さんを入れてて、映画館の予約システムで席まで選べる!
発売日に買ったけど、まだまだ余裕がある感じでした。
ミュージシャンはライブで生を観ることができるけど、女優さん、俳優さんって地方に住んでるとなかなか観れるチャンスってないですよね(((^-^)))
こういう舞台挨拶でもないとね。
だからせっかくなので、足を運んでみました。
元々この三島監督作品はしあわせのパンを観てたし、ぶどうのなみだもちょっと気になってたけど、日にちがあわなくて観れなかったことがあったので、繕い裁つ人も観る予定だったので、舞台挨拶の日と時間があってよかったです♡
見えにくいけど(((^-^)))サイン入りポスター
中谷さんは黒ジャケット、ジーンズ、ロングパールネックレス、白のインナーだったかな。
とってもシンプルでカジュアルな衣装なのに、お姿はうっとりしてしまうほどエレガントで、もう発光してる感じ!!!
本当に光り輝く美貌、どうやってこの美しさを文字で伝えたらいいの?って思ってしまうほど。・°°・(>_<)・°°・。
しかも穏やかに微笑まれるのね。
これ男性はもうメロメロでしょうwww
女の私でもうっとりしたもの.:。+゚.:♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.
しかも話癖がなくとても綺麗な日本語を話すので、耳さわりがよい。
つまることがないので日本語なのにとても流暢なのね。
話す言葉をメモしていてもあまりにも流暢だからペンが追いつかないものwww
日本語が美しい…
姿形だけでなく、もう中谷美紀というその人のスタイルが美しいとしか言いようがない。・°°・(>_<)・°°・。
中谷さん:私はマグロ漁船やサトウキビ畑の労働者の気持ちに共感します(笑)俳優や女優は蟹工船のような肉体労働者や季節労働者だと思ってますから(笑)寒くても冷たいものしか食べることができないし本当に過酷なんです。皆さんの方が美味しいもの食べてます(笑)
中谷さん:16日間の撮影で、立ったまま寝るとか(笑)
中谷さん:普段は裁縫しないので、撮影前に裁縫を習いました。テーラーのお仕事も。襟の部分に紙芯が入ってるんですよね。
中谷さん:足踏みミシンは最初に動かすのが難しい。最初の一回転目が逆回転してしまう。
中谷さん:洋裁とても楽しい。作品はブラザーさんに協力いただいています。高級車レクサスみたいなとてもいいミシンを購入したんですが、今他の作品を手がけていてそちらに興味が沸いてまだ一回もそのミシンを触っていません(笑)
中谷さん:すみません(笑)女子力低いんです(笑)
司会:共演の三浦貴大さんは?
中谷さん:僕もミシン欲しいなって言ってました。お裁縫が得意なお母様がいらっしゃるから。Tシャツを作りたいと言ってましたよ。
中谷さん:神戸で撮影していたのに神戸牛をいただく予算も時間もなくて、そうしたら三浦くんが神戸牛と淡路の玉ねぎで神戸牛カレーを作ってくれました。エキストラも含めて70人ぐらいかな。本当にとても美味しかったです。
中谷さん:南洋裁店にあるティーカップなんですけど、三浦君がこれうちにもある…とおっしゃっていらして。ってことは百恵さんもこれで飲まれている…(笑)
中谷さん:三島有紀子監督がいいです。全部の責任を取る。統率力もある。人の心を捉える力があって、審美眼がある。監督についていきたいと思わせる力がある。
中谷さん:予算がない映画だったので監督がスタッフに任せてしまうことなく、ご自身でインターネットで調べたりしていました。監督の母校である神戸女学院でも撮影させていただいたりしました。普段は撮影に貸していただけない場所だけれども監督が直談判して交渉していらっしゃいました。
司会:好きなシーンは?
中谷さん:自分が出ているシーンだと冒頭と最後の後姿。でも自分が出演していないところが一番好き。市江がウェディングドレスを作った結婚式のシーンが一番好きです。
司会:夜会のシーンは?
中谷さん:神戸動物王国。天上からお花があるステキな場所です。家事や子育てに日々忙しくしているので、なかなかおめかしする機会がないと思うんですけど、ご婦人たちがおめかしするシーンをぜひ楽しんでください
中谷さん:映画を作るものにとって皆様の温かい気持ちがなくては成り立たない。劇場に来て観ていただくことがなにより嬉しいことです。メアリースチュアートの舞台でまた名古屋に来ますので、ぜひよろしくお願いいたします。
本当に美しい人でした。・°°・(>_<)・°°・。
どのシーンも絵画になるように美しい☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
舞台挨拶で話をされていたティーカップはウェッジウッドのこれなんですけど、このシーンもベンチに座って、平面のショット、そのまま絵画になる構図なんですよね。
この雑貨店の雰囲気もよかったなー♡子供も超かわいい♡
あとしあわせのパンでもそうだったけど、美味しそうな食べ物が出てくるところも特徴かもしれない。
この喫茶店のチーズケーキ。
このお店は実際にあるところみたいだけど、このケーキは実際にはないみたいですw
ホールで食べるところがかわいいよねw
あの表情。
それだけで美味しそう☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
あとはお団子!
美味しそうだったw
凛とした雰囲気が市江さんにあってました。
頑固爺と評されるほどのw確固たる信念を持って仕事に取り組む姿勢はとても気持ちがよかった。
あと中谷さんの美しさが際立ってたのが、喪服で車の中のモノクロのシーンですね。
息を飲むほどの美しさでした☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
女優さんって白黒が一番綺麗ですね。
もう飾るものがいらない。
その人だけの魅力でただひたすら美しさを表現できる。
色すら必要ないんだって思いました。
神戸の町並みもとてもよかったです。
個性的なファッションも見所だと思います。
ぜひ劇場でご覧下さい☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
先程、偶然見つけてしまったが、この時生で中谷美紀さん見たわ…繕い裁つ人で私2回目だったんだ…すっかり忘れてた(;∇;)>「7月24日通りのクリスマス」試写会☆ victoria-178.blog.so-net.ne.jp/2006-10-20-12
主演の中谷美紀さんがもう美しすぎて…(((^-^)))
☆あらすじ☆
祖母が始めた仕立て屋『南洋裁店』を継いだ市江(中谷美紀)は、古びたミシンをカタカタ言わせて一生ものとなるような服を一着一着丁寧に作っている。昔ながらの職人スタイルを取っているため量産はできず、百貨店の営業・藤井(三浦貴大)からの再三にわたるブランド化の提案も断り続けている。祖母が作った服の仕立て直しやサイズ直しをし、祖母のデザインを流用した新作を作る日々に、市江は十分満足していた。しかし、自分がデザインしたドレスを作りたいはずという藤井の言葉が、市江の心を動かす……。
ジャニと違って、最前列までお客さんを入れてて、映画館の予約システムで席まで選べる!
発売日に買ったけど、まだまだ余裕がある感じでした。
ミュージシャンはライブで生を観ることができるけど、女優さん、俳優さんって地方に住んでるとなかなか観れるチャンスってないですよね(((^-^)))
こういう舞台挨拶でもないとね。
だからせっかくなので、足を運んでみました。
元々この三島監督作品はしあわせのパンを観てたし、ぶどうのなみだもちょっと気になってたけど、日にちがあわなくて観れなかったことがあったので、繕い裁つ人も観る予定だったので、舞台挨拶の日と時間があってよかったです♡
見えにくいけど(((^-^)))サイン入りポスター
中谷さんは黒ジャケット、ジーンズ、ロングパールネックレス、白のインナーだったかな。
とってもシンプルでカジュアルな衣装なのに、お姿はうっとりしてしまうほどエレガントで、もう発光してる感じ!!!
本当に光り輝く美貌、どうやってこの美しさを文字で伝えたらいいの?って思ってしまうほど。・°°・(>_<)・°°・。
しかも穏やかに微笑まれるのね。
これ男性はもうメロメロでしょうwww
女の私でもうっとりしたもの.:。+゚.:♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.
しかも話癖がなくとても綺麗な日本語を話すので、耳さわりがよい。
つまることがないので日本語なのにとても流暢なのね。
話す言葉をメモしていてもあまりにも流暢だからペンが追いつかないものwww
日本語が美しい…
姿形だけでなく、もう中谷美紀というその人のスタイルが美しいとしか言いようがない。・°°・(>_<)・°°・。
中谷さん:私はマグロ漁船やサトウキビ畑の労働者の気持ちに共感します(笑)俳優や女優は蟹工船のような肉体労働者や季節労働者だと思ってますから(笑)寒くても冷たいものしか食べることができないし本当に過酷なんです。皆さんの方が美味しいもの食べてます(笑)
中谷さん:16日間の撮影で、立ったまま寝るとか(笑)
中谷さん:普段は裁縫しないので、撮影前に裁縫を習いました。テーラーのお仕事も。襟の部分に紙芯が入ってるんですよね。
中谷さん:足踏みミシンは最初に動かすのが難しい。最初の一回転目が逆回転してしまう。
中谷さん:洋裁とても楽しい。作品はブラザーさんに協力いただいています。高級車レクサスみたいなとてもいいミシンを購入したんですが、今他の作品を手がけていてそちらに興味が沸いてまだ一回もそのミシンを触っていません(笑)
中谷さん:すみません(笑)女子力低いんです(笑)
司会:共演の三浦貴大さんは?
中谷さん:僕もミシン欲しいなって言ってました。お裁縫が得意なお母様がいらっしゃるから。Tシャツを作りたいと言ってましたよ。
中谷さん:神戸で撮影していたのに神戸牛をいただく予算も時間もなくて、そうしたら三浦くんが神戸牛と淡路の玉ねぎで神戸牛カレーを作ってくれました。エキストラも含めて70人ぐらいかな。本当にとても美味しかったです。
中谷さん:南洋裁店にあるティーカップなんですけど、三浦君がこれうちにもある…とおっしゃっていらして。ってことは百恵さんもこれで飲まれている…(笑)
中谷さん:三島有紀子監督がいいです。全部の責任を取る。統率力もある。人の心を捉える力があって、審美眼がある。監督についていきたいと思わせる力がある。
中谷さん:予算がない映画だったので監督がスタッフに任せてしまうことなく、ご自身でインターネットで調べたりしていました。監督の母校である神戸女学院でも撮影させていただいたりしました。普段は撮影に貸していただけない場所だけれども監督が直談判して交渉していらっしゃいました。
司会:好きなシーンは?
中谷さん:自分が出ているシーンだと冒頭と最後の後姿。でも自分が出演していないところが一番好き。市江がウェディングドレスを作った結婚式のシーンが一番好きです。
司会:夜会のシーンは?
中谷さん:神戸動物王国。天上からお花があるステキな場所です。家事や子育てに日々忙しくしているので、なかなかおめかしする機会がないと思うんですけど、ご婦人たちがおめかしするシーンをぜひ楽しんでください
中谷さん:映画を作るものにとって皆様の温かい気持ちがなくては成り立たない。劇場に来て観ていただくことがなにより嬉しいことです。メアリースチュアートの舞台でまた名古屋に来ますので、ぜひよろしくお願いいたします。
本当に美しい人でした。・°°・(>_<)・°°・。
どのシーンも絵画になるように美しい☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
舞台挨拶で話をされていたティーカップはウェッジウッドのこれなんですけど、このシーンもベンチに座って、平面のショット、そのまま絵画になる構図なんですよね。
この雑貨店の雰囲気もよかったなー♡子供も超かわいい♡
あとしあわせのパンでもそうだったけど、美味しそうな食べ物が出てくるところも特徴かもしれない。
この喫茶店のチーズケーキ。
このお店は実際にあるところみたいだけど、このケーキは実際にはないみたいですw
ホールで食べるところがかわいいよねw
あの表情。
それだけで美味しそう☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
あとはお団子!
美味しそうだったw
凛とした雰囲気が市江さんにあってました。
頑固爺と評されるほどのw確固たる信念を持って仕事に取り組む姿勢はとても気持ちがよかった。
あと中谷さんの美しさが際立ってたのが、喪服で車の中のモノクロのシーンですね。
息を飲むほどの美しさでした☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
女優さんって白黒が一番綺麗ですね。
もう飾るものがいらない。
その人だけの魅力でただひたすら美しさを表現できる。
色すら必要ないんだって思いました。
神戸の町並みもとてもよかったです。
個性的なファッションも見所だと思います。
ぜひ劇場でご覧下さい☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
先程、偶然見つけてしまったが、この時生で中谷美紀さん見たわ…繕い裁つ人で私2回目だったんだ…すっかり忘れてた(;∇;)>「7月24日通りのクリスマス」試写会☆ victoria-178.blog.so-net.ne.jp/2006-10-20-12