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劇場版 MOZU☆舞台挨拶 [映画]

劇場版 MOZUを観に行ってきました三(/^^)/
大ヒット御礼舞台挨拶が11/13ミッドランドシネマ名古屋空港で行われたので、参加してきました☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

発表が10日でチケ発売が11日0時の先着順というまるでSHOWCASEかwwwというようなスケジュールだったんですけど、たまたまお休みだったので、もう絶対に行かなくちゃとチケ取り死ぬ気でがんばりました(;∇;)ぜぇぜぇ

そしたら案外楽勝だった/(^O^)\
前日ぐらいまで後ろの方の席は残ってたものw
平日の昼間だし、お仕事早退とかしないと無理な時間帯だったもんね(((^-^)))

簡単なレポです。
メモしただけなので、だいたいこんなようなことを言っていたというように受け取ってもらえると幸いです。

5333dd32953508269e83f45d37099dc3.jpgネット記事から

<西島秀俊>名古屋弁で「でら、うれしいがね!」 「MOZU」舞台あいさつでご機嫌 http://netallica.yahoo.co.jp/news/20151113-00000012-mantana




ブラックスーツに黒ネクタイ。倉木仕様の西島さん。ポケットに白ハンカチーフ。
西島:でらうれしーがね!取材陣がいないということで一人一人と握手したい気持ちで来ております!(笑)

コンサートみたいにまんべんなくお手ふりファンサしてニコニコの西島さんw

西島さん:MOZUの重要なアクションシーン!名古屋や三重で撮影したので名古屋にはご挨拶したいと思っていました。
司会の松岡さん:名古屋弁もペラペラですね(笑)
西島さん:CMでなんもせんでえーがねってのが流れているので考えてみました(笑)

裏で名古屋弁を練習していたようでw
西島さん:言いたくてしょうがなかった(笑)手羽先を差し入れでいただいたり、ひつまぶしもさっきいただいてきました。撮影って周りにご迷惑かけるじゃないですか、でもとても温かく迎えていただいて→

ここで観客の赤ちゃんが泣いちゃう
西島さん:あー大丈夫?結構怖いシーンもあるけど大丈夫?ごめんねーもうちょっとでおわるからねー

やばい!赤ちゃんあやす西島さん♡


西島さん:夜も食事とか充実していたのでスタッフも楽しんで名古屋ロケできました。
西島さん:登場人物全員が主役。大杉探偵事務所のスピンオフがあったりする。東のスピンオフ見せろってうるさい(笑)池松君、新谷のスピンオフとかも。


西島さん:羽住監督とはダブルフェイスからで、誕生日も一緒なんです。三年ぐらい一緒に祝ってて(笑)enを感じます。年は監督が上。

西島さん:フィリピンロケ。ハリウッドのボーンシリーズや古くは地獄の黙示録に関わってた方がスタッフ参加して下さってます。僕らはスタントなし。ハリウッドはスタントだけど。(西島さんはスタントのことふきかえって言ってました。わかりやすいように変えてます)

西島さん:長谷川さん、なんであいつカメラ向いてんかな?って思うけど、僕達スタントなしでやってるんで!!!(笑)すっごい爆発で熱気がぶわっとくるんですよ。僕はあのとき離れた場所でみてたんですけど、それでも熱気きましたからね。(このシーン超わろたw)

西島さん:あの人(長谷川さん)はそーですよ(笑)普段は穏やかなのに、本番になるとすごいんですよ(笑)悪役が輝いていて魅力的。松坂君ファンは必見だと思います。他では観れない姿が観れます。

司会の松岡さん:フィリピンロケでは食事とか?
西島さん:そんな余裕はないですね。結構ギリギリで撮影してて帰ってカップラーメン食べて撮影って感じでした(笑)怪我してたやつもいたし、撮影はタイトでした。銃も本物で警察署で練習しました。

また赤ちゃんが泣く
西島さん:大丈夫?大きくなったら映画観てね(赤ちゃんは舞台挨拶だけの参加とお母さんは言っていた)男の子ですか?女の子ですか?
お母さん:男の子でーす

ダルマ、たけしさん。
西島さん:子供の頃からファンだった人でもある。感無量。
撮影の合間の出来事。
西島さん:「これ本物の火でやるんだな」とか。自然のものだからこういうのは本物でないといけないと。ビルとか人工物はCGでもできるけど。

西島さん:(怪我しそうなぐらい)馬鹿げたことをやっている(笑)僕とか香川さんとか長谷川さんとか、僕らは骨折してもいいぐらい(笑)好きでやってるからいいけど、伊勢谷くんとか桃李くんとか北野さんはゲストできてもらってハイやってくださいってすぐに→

西島さん:→やってもらってる。他の国なら吹き替え(スタント)使ってると思うようなことを本人がやってる。今日は女性が多くて嬉しいです。MOZUは女性の多くの方から難しいんじゃないか、怖いんじゃないかと思われてるようなことを聞いていて心配してた。

西島さん:でも怖くないです。難しくもないです。赤ちゃんも見れます(笑)(いやw観れないですw今ぐぐったらPG12でしたwww\(^^)/)うるさいですね僕(笑)TVシリーズ観てなくてもドラマ版のほうが正直ややこしくてわかりにくい(笑)

西島さん:劇場版のほうがストーリーがわかりやすい。映画を観て気になったらドラマ版を観ていただいてもいいと思います。
西島さん:MOZUは羽住組とであったことが大きい。香川さんともずっと一緒。コンビのように思われてますが、コンビじゃないです(笑)

西島さん:仲良くやってるんだろって思われてますが(笑)ちゃんとオファーいただいてやってるんです(笑)伊勢谷くんとは監督作品に呼ばれたり、北野監督はDollsで関わったり。質問とかありますか?僕答えますよ!何?桃李くんのこと?(笑)

観客からの質問:倉木以外でやりたかった役は?
西島さん:いい質問!新谷兄弟かな…女装というハードルがあるけど(笑)記憶を失った暗殺者ってやってみたいですよね。倉木探偵事務所もやってみたい、東宝スタッフは笑ってますけど(笑)どの役も魅力的です。

司会:最後に仕事をサボっていらした方にむけて一言(笑)だってこの時間ですよ(笑)
西島さん:本当にありがとうございます。とても嬉しいです。たくさんの方に温かく迎えていただいて下さったことを、スタッフ、キャスト監督に伝えます。

西島さん:シリーズだから観るのを迷っている人もいるかもしれないけど、そういう人の胸ぐらを掴んででもつれてきてください(笑)あと2回3回とみてもあれ、なんであいつ裸足なんだろって気づくところも多くあると思います(笑)今日はありがとうございました。



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☆あらすじ☆
妻子の死の謎を追う公安警察官・倉木(西島秀俊)は、大杉(香川照之)、明星(真木よう子)とともに一連の“MOZU事件”で警察内部に巣食う闇を白日のもとに晒すが、それは恐るべき謀略の氷山の一角に過ぎなかった……。半年後。高層ビル占拠爆破、そしてベトナム大使館襲撃というふたつの大規模テロが同時発生。これらの事件は犯罪プランナー・高柳(伊勢谷友介)と、暗殺専門の殺し屋・権藤(松坂桃李)を中心とするテログループによる犯行であった。彼らは、日本犯罪史の重大事件を影で操ってきた存在“ダルマ”(ビートたけし)の名のもとに、ある犯罪計画を極秘裏に進行していたのだ。犯罪エージェント東(長谷川博己)や津城警視正(小日向文世)、鳴宮巡査(伊藤淳史)たちがその名を語り、倉木の妻子に起きた悲劇の裏にもダルマの存在が……。



長くなってしまったので、映画の感想は後日にします(((^-^)))



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