チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像☆ [映画]
先日、チームバチスタシリーズファイナルのケルベロスの肖像を観に行ってきました≡⊂( ^-^)⊃
シリーズのファンだったからかもしれないけど、面白かったですよ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
☆あらすじ☆
日本初となる国際Aiセンター(Ai=オートプシーイメージング:死亡時画像診断)発足の目玉として、MRI“リヴァイアサン”の導入が決定。顕微鏡レベルの解像度を誇り、まさに現代医療の怪物としてふさわしい巨大な機器は世間から大きな注目を集めていた。国と自治体、東城医大が三位一体で取り組む死因究明システムの一大改革に、東城医大の心療内科医・田口公平(伊藤淳史)と厚生労働省でAi導入を推進する白鳥圭輔(仲村トオル)が奔走。こけら落しとなる大講堂でのシンポジウムは10日後に迫っていた。そんな中、東城医大に「三の月、東城医大病院とケルベロスの塔を破壊する」と記された脅迫状が届く。ケルベロスとは、ギリシア神話に登場する三つの頭をもつ冥界の番犬で、“ケルベロスの塔”は“死への入り口”、すなわちAiセンターを意味するものだった。疑惑と謎を抱えながら真相を突き止めようとするバチスタコンビ。時を同じくして、司法解剖では死因が判別できない前代未聞の集団不審死事件が発生。白鳥のよく知る人物も犠牲となってしまう。そしてAiセンター始動の日。それは医学界の根底を大きく揺るがす“最悪な日”となった……。
もうこれ読むともらい泣きしちゃいますよ。・°°・(>_<)・°°・。
伊藤淳史×仲村トオルが明かす“白鳥&田口”コンビへの惜別の思い
http://eiga.com/movie/79457/interview/
白鳥田口シリーズは映画バージョンはこの2人だった。
竹内結子さんと阿部寛さん
こっちの作品も観てますが、原作がありながらオリジナルストーリーを展開するドラマ版のバチスタシリーズも観てました☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
ナイチンゲールの沈黙はお健人さんも出てるよ♡
もちろんドラマ第4弾の螺鈿迷宮も観てました☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
海堂さんの作品は犯人は確実にこの人しかいないからってわかってるんだけど、それならどうやって…というのを連続ドラマで10回もええええええという見せ場を作るのがすごいなとw
螺鈿なんて特にw
笑えるぐらいにちんたらちんたらストーリーが進んでたw
ドラマ観終わった後に映画への流れいいですね。
私はジェネラルルージュのファンなので公開を楽しみにしてました☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
LOVE西島さん\(^^)/
二つのストーリーが絡み合う。
集団不審死事件と国際Aiセンター、ケルベロスの塔の脅迫。
生瀬さんの役いいわーあってるわーw
ジェネラルはあいかわらずかっこいい.:。+゚.:♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.
手術着からでもわかる厚い胸板(⊃ω⊂)
はぁ…登場シーンは溜め息しかでない.:。+゚.:♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.
中村トオルさんも舞台挨拶では西島さんかっこよすぎとジェラシーwww
だってかっこいいんだもの.:。+゚.:♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.
ジェネラルルージュの緊急救命チームの懐かしいメンバーもでてくるのでシリーズ好きだった方は嬉しいと思います☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
クライマックスシーンは白鳥さんの過去もわかってハラハラ(((^-^)))
犯人とのシーンでは犯人以外全員が知っている内容を観客も知っているという状況をつくりあげてて、それは医療ミステリーらしいある病気なんですが、その展開はよくありがちなパターンとはいえ、いいなと思いました。
ノートパソコンひとつであれだけのことできるかよというツッコミもあるけどwww
そのあたりは寛大な心で受け止めてくださいw\(^^)/
シリーズのファイナルをどうぞお楽しみください☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
シリーズのファンだったからかもしれないけど、面白かったですよ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
☆あらすじ☆
日本初となる国際Aiセンター(Ai=オートプシーイメージング:死亡時画像診断)発足の目玉として、MRI“リヴァイアサン”の導入が決定。顕微鏡レベルの解像度を誇り、まさに現代医療の怪物としてふさわしい巨大な機器は世間から大きな注目を集めていた。国と自治体、東城医大が三位一体で取り組む死因究明システムの一大改革に、東城医大の心療内科医・田口公平(伊藤淳史)と厚生労働省でAi導入を推進する白鳥圭輔(仲村トオル)が奔走。こけら落しとなる大講堂でのシンポジウムは10日後に迫っていた。そんな中、東城医大に「三の月、東城医大病院とケルベロスの塔を破壊する」と記された脅迫状が届く。ケルベロスとは、ギリシア神話に登場する三つの頭をもつ冥界の番犬で、“ケルベロスの塔”は“死への入り口”、すなわちAiセンターを意味するものだった。疑惑と謎を抱えながら真相を突き止めようとするバチスタコンビ。時を同じくして、司法解剖では死因が判別できない前代未聞の集団不審死事件が発生。白鳥のよく知る人物も犠牲となってしまう。そしてAiセンター始動の日。それは医学界の根底を大きく揺るがす“最悪な日”となった……。
もうこれ読むともらい泣きしちゃいますよ。・°°・(>_<)・°°・。
クランクアップの挨拶の途中、不意に込み上げてくるものがあった。「若い頃は、人が『全てのスタッフ・キャストのおかげで…』と挨拶しているのを聞くと『建前だろ』とか思っていたけど(笑)、今回は実際にその場にはいないテレビシリーズのスタッフの顔まで浮かんできた。『中でも一番感謝しているのは――伊藤淳史です』と話し始めたら、ヤバくなっちゃって」。仲村トオルは照れくさそうに明かし、隣に座る伊藤を見やる。その場に立ち会った伊藤もまた、仲村が自分の名を挙げたとき、人目をはばからず号泣していたという。それは足かけ6年にわたり演じてきた“白鳥&田口”コンビへの惜別の涙だった――。
伊藤淳史×仲村トオルが明かす“白鳥&田口”コンビへの惜別の思い
http://eiga.com/movie/79457/interview/
白鳥田口シリーズは映画バージョンはこの2人だった。
竹内結子さんと阿部寛さん
こっちの作品も観てますが、原作がありながらオリジナルストーリーを展開するドラマ版のバチスタシリーズも観てました☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)
- 作者: 海堂 尊
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2007/11/10
- メディア: 文庫
チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)
- 作者: 海堂 尊
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2007/11/10
- メディア: 文庫
ナイチンゲールの沈黙はお健人さんも出てるよ♡
もちろんドラマ第4弾の螺鈿迷宮も観てました☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
海堂さんの作品は犯人は確実にこの人しかいないからってわかってるんだけど、それならどうやって…というのを連続ドラマで10回もええええええという見せ場を作るのがすごいなとw
螺鈿なんて特にw
笑えるぐらいにちんたらちんたらストーリーが進んでたw
ドラマ観終わった後に映画への流れいいですね。
私はジェネラルルージュのファンなので公開を楽しみにしてました☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
LOVE西島さん\(^^)/
【映画化原作】ケルベロスの肖像 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
- 作者: 海堂 尊
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2014/01/09
- メディア: 文庫
二つのストーリーが絡み合う。
集団不審死事件と国際Aiセンター、ケルベロスの塔の脅迫。
生瀬さんの役いいわーあってるわーw
ジェネラルはあいかわらずかっこいい.:。+゚.:♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.
手術着からでもわかる厚い胸板(⊃ω⊂)
はぁ…登場シーンは溜め息しかでない.:。+゚.:♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.
中村トオルさんも舞台挨拶では西島さんかっこよすぎとジェラシーwww
だってかっこいいんだもの.:。+゚.:♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.
ジェネラルルージュの緊急救命チームの懐かしいメンバーもでてくるのでシリーズ好きだった方は嬉しいと思います☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
クライマックスシーンは白鳥さんの過去もわかってハラハラ(((^-^)))
犯人とのシーンでは犯人以外全員が知っている内容を観客も知っているという状況をつくりあげてて、それは医療ミステリーらしいある病気なんですが、その展開はよくありがちなパターンとはいえ、いいなと思いました。
ノートパソコンひとつであれだけのことできるかよというツッコミもあるけどwww
そのあたりは寛大な心で受け止めてくださいw\(^^)/
シリーズのファイナルをどうぞお楽しみください☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆