SUPER8☆ [映画]
製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ×監督J・J・エイブラムスのこの夏のSF話題作、スーパーエイトを観にいってきました(*´ω`*)
予告からすごく楽しみにしてた(人*´ω`*)
予告見ただけでET×スタンドバイミー×宇宙戦争×クローバーフィールドみたいな感じなんだろうなと思ってたけどw
その通りだった\(^^)/
でも私は結構好きッ(*´ω`*)
映画って別に深く考える必要なんてなくて感じるままに楽しめばいいじゃんってそう思えた作品だった(*´ω`*)
もちろんいい意味でだよw
なぜまんべくんw
☆あらすじ☆
1979年の夏。オハイオの小さな町で保安官の父と暮らす少年ジョー(ジョエル・コートニー)は、ある夜、仲間たち5人と家を抜け出し、8ミリ映画の撮影に出かける。だが、その撮影中に偶然、米軍の貨物列車の大事故に遭遇。アメリカが絶対に秘密にしなければいけない、“何か”を撮影してしまう。それは実は、アメリカ政府の指示によって秘密軍事施設“エリア51”から“何か”を輸送する途中だったのだ。少年たちが事故現場に落とした8ミリフィルムの空き箱を発見した米軍は、極秘情報が何者かに目撃されたと判断して町中の捜索を開始する。やがて、町では不可解な出来事が連続して発生。犬たちが一斉に消え、9人が行方不明……。さらに、事故現場から持ち帰った白い謎のキューブが不思議な動きを始め、全てを目撃した少年たちは、真実を探しに行くことを決断する……。
J・J・エイブラムスのプロデュース作品は観ている方だと思う。
エイリアスやLOSTや恋するブライアン、監督した映画だとミッション・インポッシブル3もか。
謎を散りばめることすごく上手だよね。
冒頭からグッと引き込まれるッ
LOSTもハマったw
でもその広げた大風呂敷をうまく畳むのが…どうなんでしょう…\(^^)/
LOSTなんてどこまで観たっけ…状態/(^O^)\
そしてJJエイブラムス自身が好きな監督であるスピルバーグとのタッグ!
好きな映画を「ジョーズ」って挙げてた。
スーパーエイトの冒頭もすごくよかった。
言葉少なで場面を観て把握させる。
巧いなぁと思わず唸ったよ。
ジョエル・コートニー少年のひたむきな演技も良かったのかもしれないけど。
列車事故まで一気に観客を引き込む(((o(*`ω´*)o)))
圧倒的な映像!
もうねぶったまげるよwww
あれだけ爆発してていろいろ物が飛んでるのに、逃げる子供達が全員生き延びてるところは冷静に考えるとおかしいんだけどwそういうことは考えてはいけませんwwwwwwww
細かいこと抜きにこの映画を楽しみましょう\(^^)/
それから大人びた表情がステキで魅力だったエル・ファニング。
ダコタ・ファニングの妹なんですね!
ダコタ・ファニングといえば宇宙戦争の悲鳴が上手だったwあの子だよね?
エルの大人びた表情はあのぐらいの少女にありがちだけど、すごくキュートだった(*´ω`*)
特に映画を映しながら父親が間接的にだけど主人公の母親が亡くなる原因になったかもしれないと告白するところ。
あの演出もよかったし、涙を流しながら語るところよかったね。
子供達での自主映画製作、冒険、大人と子供の確執。
スピルバーグ作品ではお決まりですね。
ETやグーニーズを思い出す。
そして1970年代なのかな…とてもノスタルジック。
SONYのウォークマンが出てくるのはスポンサーなのかな?w
最後まで何者なのか姿を見せないのはまるでスピルバーグのデビュー作「激突」のよう。
そう、どこかにスピルバーグの作品を感じる。
それはJJエイブラムスがオマージュ的にしたことなのかもしれないけど、好きな人は好きだろうなーこういうの。
ラストはね、ちょっとまぁファンタジー系になっちゃったような気もするけど/(^O^)\www 、もうこの映画は深く考えないッw
そうエンターテイメントとは、リアルを追求しすぎてあれはダメとかこれはダメとかそういうんじゃなくて、何も考えずに楽しむってことも大事かも。
子供に戻って素直な心で観るッ\(^^)/
もうねwいいのw無理やりでも、ありえなくてもw
言葉は通じたんだと信じようwww←なげやりwww
ラストのネックレスのシーンもアリスのお父さんのネックレスは飛んでいかなかったんだよw
いいのいいのそういうことは考えなくてもw
何も考えずラストまで楽しんでくださいッ(*´ω`*)
子供達の何気ない台詞も思わず笑っちゃうとこあったw
あとゲロが飛んでたとこもふいたwww
でも一番笑ったのはエンドロールだったかもw
SUPER8とは8mm映画祭なんだね。
スピルバーグやJJエイブラムスももしかしたらあーやって自主製作映画作ってたのかなと思わせる作品でした(*´ω`*)
予告からすごく楽しみにしてた(人*´ω`*)
予告見ただけでET×スタンドバイミー×宇宙戦争×クローバーフィールドみたいな感じなんだろうなと思ってたけどw
その通りだった\(^^)/
でも私は結構好きッ(*´ω`*)
映画って別に深く考える必要なんてなくて感じるままに楽しめばいいじゃんってそう思えた作品だった(*´ω`*)
もちろんいい意味でだよw
なぜまんべくんw
☆あらすじ☆
1979年の夏。オハイオの小さな町で保安官の父と暮らす少年ジョー(ジョエル・コートニー)は、ある夜、仲間たち5人と家を抜け出し、8ミリ映画の撮影に出かける。だが、その撮影中に偶然、米軍の貨物列車の大事故に遭遇。アメリカが絶対に秘密にしなければいけない、“何か”を撮影してしまう。それは実は、アメリカ政府の指示によって秘密軍事施設“エリア51”から“何か”を輸送する途中だったのだ。少年たちが事故現場に落とした8ミリフィルムの空き箱を発見した米軍は、極秘情報が何者かに目撃されたと判断して町中の捜索を開始する。やがて、町では不可解な出来事が連続して発生。犬たちが一斉に消え、9人が行方不明……。さらに、事故現場から持ち帰った白い謎のキューブが不思議な動きを始め、全てを目撃した少年たちは、真実を探しに行くことを決断する……。
J・J・エイブラムスのプロデュース作品は観ている方だと思う。
エイリアスやLOSTや恋するブライアン、監督した映画だとミッション・インポッシブル3もか。
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M:i-3 ミッション:インポッシブル3 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
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クローバーフィールド/HAKAISHA スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
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謎を散りばめることすごく上手だよね。
冒頭からグッと引き込まれるッ
LOSTもハマったw
でもその広げた大風呂敷をうまく畳むのが…どうなんでしょう…\(^^)/
LOSTなんてどこまで観たっけ…状態/(^O^)\
そしてJJエイブラムス自身が好きな監督であるスピルバーグとのタッグ!
好きな映画を「ジョーズ」って挙げてた。
スーパーエイトの冒頭もすごくよかった。
言葉少なで場面を観て把握させる。
巧いなぁと思わず唸ったよ。
ジョエル・コートニー少年のひたむきな演技も良かったのかもしれないけど。
列車事故まで一気に観客を引き込む(((o(*`ω´*)o)))
圧倒的な映像!
もうねぶったまげるよwww
あれだけ爆発してていろいろ物が飛んでるのに、逃げる子供達が全員生き延びてるところは冷静に考えるとおかしいんだけどwそういうことは考えてはいけませんwwwwwwww
細かいこと抜きにこの映画を楽しみましょう\(^^)/
それから大人びた表情がステキで魅力だったエル・ファニング。
ダコタ・ファニングの妹なんですね!
ダコタ・ファニングといえば宇宙戦争の悲鳴が上手だったwあの子だよね?
エルの大人びた表情はあのぐらいの少女にありがちだけど、すごくキュートだった(*´ω`*)
特に映画を映しながら父親が間接的にだけど主人公の母親が亡くなる原因になったかもしれないと告白するところ。
あの演出もよかったし、涙を流しながら語るところよかったね。
子供達での自主映画製作、冒険、大人と子供の確執。
スピルバーグ作品ではお決まりですね。
ETやグーニーズを思い出す。
そして1970年代なのかな…とてもノスタルジック。
SONYのウォークマンが出てくるのはスポンサーなのかな?w
最後まで何者なのか姿を見せないのはまるでスピルバーグのデビュー作「激突」のよう。
そう、どこかにスピルバーグの作品を感じる。
それはJJエイブラムスがオマージュ的にしたことなのかもしれないけど、好きな人は好きだろうなーこういうの。
ラストはね、ちょっとまぁファンタジー系になっちゃったような気もするけど/(^O^)\www 、もうこの映画は深く考えないッw
そうエンターテイメントとは、リアルを追求しすぎてあれはダメとかこれはダメとかそういうんじゃなくて、何も考えずに楽しむってことも大事かも。
子供に戻って素直な心で観るッ\(^^)/
もうねwいいのw無理やりでも、ありえなくてもw
言葉は通じたんだと信じようwww←なげやりwww
ラストのネックレスのシーンもアリスのお父さんのネックレスは飛んでいかなかったんだよw
いいのいいのそういうことは考えなくてもw
何も考えずラストまで楽しんでくださいッ(*´ω`*)
子供達の何気ない台詞も思わず笑っちゃうとこあったw
あとゲロが飛んでたとこもふいたwww
でも一番笑ったのはエンドロールだったかもw
SUPER8とは8mm映画祭なんだね。
スピルバーグやJJエイブラムスももしかしたらあーやって自主製作映画作ってたのかなと思わせる作品でした(*´ω`*)