インセプション☆INCEPTION [映画]
インセプションを観に行ってきました（*´ω｀*）
とは言ってもちょっと前（；｀ω´；）
☆あらすじ☆
人がもっとも無防備になる夢を見ている間に、潜在意識の奥深くに入り込み、貴重な情報を盗む“エクストラクト”。この危険な技術で世界最高の腕を持つ産業スパイのコブは、反対にアイデアの芽を潜在意識に植え付ける“インセプション”の依頼を受ける。このほぼ不可能とされる任務を成功させるため、コブは世界中からメンバーを厳選し、最強のプロフェッショナル集団を結成する。だが彼らがいくら周到に計画を立てようが、どれだけ優れていようが、計画を根底から揺さぶる“敵”の存在を、コブはひそかに感じ取っていた…。
ソルトと一緒に観たのでちょっと前に観てたけど、インセプションはすごくよかったから、ちゃんと書きたいなと思ってたら、こんなに遅くなった（；｀ω´；）
ダークナイトのクリストファー・ノーラン監督作品。
![ダークナイト [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/511-ItQi%2BJL._SL160_.jpg "ダークナイト [DVD]")
![ダークナイト 特別版 [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51Ee-EBYKHL._SL160_.jpg "ダークナイト 特別版 [DVD]")
インセプションはものすごく前から予告編やってたし、何回も観たからあの衝撃的な映像はとっても楽しみだったの（*´ω｀*）
とってもスタイリッシュな映像で、複雑な世界観やストーリーはとてもワクワクした（n*｀ω´*n）
見終わった瞬間、あー面白かった！もう1回観たいと思った！（*´ω｀*）
こういう満足感久しぶりー（n*｀ω´*n）
主演はレオ様ことレオナルド･ディカプリオ（*´ω｀*）
私は彼の演技、結構好き（n*｀ω´*n）
いつかオスカーとって欲しいなと思ってる。
もうずっとノミネートばかりだから。
悩める男を演じさせたら彼の右に出るものはいないでしょう（n*｀ω´*n）
今回も悩みっぷりが素敵でしたｗ
他にも世界のｗ渡辺謙。
存在感たっぷりの演技でした。
でもあの英語でいいんだろうか。。。（；｀ω´；）
そしてエレン･ペイジ！（*´ω｀*）
![JUNO/ジュノ (特別編) [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51frunZPisL._SL160_.jpg "JUNO/ジュノ (特別編) [DVD]")
ジュノで注目された若手女優。
観客の視点と一番近かったのでとても親近感を持ちながら観ることができました（*´ω｀*）
なんていうんだろう、力が入りすぎてない演技なんだよね。
ジュノの過去記事はこちら。
あとレオ様の相棒アーサー役のジョセフ・ゴードン＝レヴィット。
『（500）日のサマー』の人だー（n*｀ω´*n）
![(500)日のサマー [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51ZzHE4k3pL._SL160_.jpg "(500)日のサマー [DVD]")
これねーすごく評判がよくて観にいきたかったんだけど、結局行けず（；｀ω´；）
でもインセプション観て絶対に観ようと思った。
アーサーはかなりがんばってたと思います。
無重力空間みたいなところで、グルグル巻きにするところなんて、大変じゃん（；｀ω´；）
あとこの映画のすごいところはCG多用してありそうな映像なのに、ブルースクリーンを一回も使ってないところ。
役者達は全部その場に居て撮影したんですって！
工エエェェ（；｀ω´；）ェェエエ工
列車も実際に走らせたらしいし。。。Σ(；｀ω´；≡；｀ω´；)
すげーーーーーーーーーーーー！
このメイキングを観るとよくわかるけど、無重力空間は実際に部屋をぐるぐる回して撮影したんだ！
すごすぎ！！Σ(；｀ω´；≡；｀ω´；)
いやーーこの監督のこだわり素晴らしいですね（n*｀ω´*n）
そしてファムファタールとでも言うべきマリオン･コティヤールの美しさ（人*´ω｀*）
普通あーゆう役って観てる側からすると、ウザくない？（；｀ω´；）
あーまたかと一瞬思ったんだけど、マリオンの美しさなのか魅力なのかわかんないけど、ウザく感じなかったｗ
現実世界に戻ってくる音楽がエディット･ピアフなのー（*´ω｀*）
これはマリオン･コティヤールをオスカーに導いた作品！
しかもなになに今ぐぐってみたら、それだけじゃなくって、この曲をスロー再生するとインセプションのテーマ曲にそっくりになるんだとか！？
すごいなぁ。
やっぱりクリストファー･ノーラン監督。
ラストもすごく好き。
あれが倒れそうで倒れないところ。
どっちなの？と思わせるラスト。
見事だなぁ。
やっぱりもう一度観にいこうかなと思ってます（n*｀ω´*n）
とは言ってもちょっと前（；｀ω´；）
☆あらすじ☆
人がもっとも無防備になる夢を見ている間に、潜在意識の奥深くに入り込み、貴重な情報を盗む“エクストラクト”。この危険な技術で世界最高の腕を持つ産業スパイのコブは、反対にアイデアの芽を潜在意識に植え付ける“インセプション”の依頼を受ける。このほぼ不可能とされる任務を成功させるため、コブは世界中からメンバーを厳選し、最強のプロフェッショナル集団を結成する。だが彼らがいくら周到に計画を立てようが、どれだけ優れていようが、計画を根底から揺さぶる“敵”の存在を、コブはひそかに感じ取っていた…。
ソルトと一緒に観たのでちょっと前に観てたけど、インセプションはすごくよかったから、ちゃんと書きたいなと思ってたら、こんなに遅くなった（；｀ω´；）
ダークナイトのクリストファー・ノーラン監督作品。
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- メディア: DVD
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- メディア: DVD
インセプションはものすごく前から予告編やってたし、何回も観たからあの衝撃的な映像はとっても楽しみだったの（*´ω｀*）
とってもスタイリッシュな映像で、複雑な世界観やストーリーはとてもワクワクした（n*｀ω´*n）
見終わった瞬間、あー面白かった！もう1回観たいと思った！（*´ω｀*）
こういう満足感久しぶりー（n*｀ω´*n）
主演はレオ様ことレオナルド･ディカプリオ（*´ω｀*）
私は彼の演技、結構好き（n*｀ω´*n）
いつかオスカーとって欲しいなと思ってる。
もうずっとノミネートばかりだから。
悩める男を演じさせたら彼の右に出るものはいないでしょう（n*｀ω´*n）
今回も悩みっぷりが素敵でしたｗ
他にも世界のｗ渡辺謙。
存在感たっぷりの演技でした。
でもあの英語でいいんだろうか。。。（；｀ω´；）
そしてエレン･ペイジ！（*´ω｀*）
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- メディア: DVD
ジュノで注目された若手女優。
観客の視点と一番近かったのでとても親近感を持ちながら観ることができました（*´ω｀*）
なんていうんだろう、力が入りすぎてない演技なんだよね。
ジュノの過去記事はこちら。
あとレオ様の相棒アーサー役のジョセフ・ゴードン＝レヴィット。
『（500）日のサマー』の人だー（n*｀ω´*n）
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- メディア: DVD
これねーすごく評判がよくて観にいきたかったんだけど、結局行けず（；｀ω´；）
でもインセプション観て絶対に観ようと思った。
アーサーはかなりがんばってたと思います。
無重力空間みたいなところで、グルグル巻きにするところなんて、大変じゃん（；｀ω´；）
あとこの映画のすごいところはCG多用してありそうな映像なのに、ブルースクリーンを一回も使ってないところ。
役者達は全部その場に居て撮影したんですって！
工エエェェ（；｀ω´；）ェェエエ工
列車も実際に走らせたらしいし。。。Σ(；｀ω´；≡；｀ω´；)
すげーーーーーーーーーーーー！
このメイキングを観るとよくわかるけど、無重力空間は実際に部屋をぐるぐる回して撮影したんだ！
すごすぎ！！Σ(；｀ω´；≡；｀ω´；)
いやーーこの監督のこだわり素晴らしいですね（n*｀ω´*n）
そしてファムファタールとでも言うべきマリオン･コティヤールの美しさ（人*´ω｀*）
普通あーゆう役って観てる側からすると、ウザくない？（；｀ω´；）
あーまたかと一瞬思ったんだけど、マリオンの美しさなのか魅力なのかわかんないけど、ウザく感じなかったｗ
現実世界に戻ってくる音楽がエディット･ピアフなのー（*´ω｀*）
これはマリオン･コティヤールをオスカーに導いた作品！
- 出版社/メーカー: 東宝
- メディア: DVD
しかもなになに今ぐぐってみたら、それだけじゃなくって、この曲をスロー再生するとインセプションのテーマ曲にそっくりになるんだとか！？
すごいなぁ。
やっぱりクリストファー･ノーラン監督。
ラストもすごく好き。
あれが倒れそうで倒れないところ。
どっちなの？と思わせるラスト。
見事だなぁ。
やっぱりもう一度観にいこうかなと思ってます（n*｀ω´*n）
![GQ JAPAN (ジーキュー ジャパン) 2010年 10月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/6128dTYl1JL._SL160_.jpg "GQ JAPAN (ジーキュー ジャパン) 2010年 10月号 [雑誌]")
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