アデル ファラオと復活の秘薬☆ [映画]
アデル ファラオと復活の秘薬を観にいってきました(*´ω`*)
☆あらすじ☆
1911年。パリでは、博物館に展示されていた卵の化石から翼竜・プテロダクティルスが孵化し、人々を襲うという事件が勃発していた。ジュラ紀の専門家エスペランデュー教授が翼竜を甦らせてしまったのだ。その頃、ジャーナリストのアデル・ブラン=セックはエジプトの王家の谷にいた。仮死状態の妹・アガットを救うため、王家に伝わる復活の秘薬を入手しようとしていたのだ。アデルは、発見した医師のミイラをフランスに持ち帰り…。
チラシ出初めのこの頃は、アクションなのか?と思っていたけど(;`ω´;)
若く賢く美しい女性ジャーナリスト、アデル・ブラン=セックがエジプトの砂漠やパリの街中で大活躍するヒロイン・アドベンチャー。
リュック・ベッソン監督作品。
1976年から続くフランスの国民的人気コミック「アデル・ブラン=セック」シリーズの実写映画化。
コミック原作なんですねー(*´ω`*)
映画の予告ではエジプトの冒険って感じの映像だったので、インディ・ジョーンズの女版か?と思っていたんだけど、ハラハラドキドキのアドベンチャーは前半だけで、ほかはドタバタ劇じゃないけど、クスクス笑う映画でしたw
アデルを演じたルイーズ・ブルゴワンは、テレビ番組にて“ミス天気予報”として人気を博した若手女優だそうで、アデルをはつらつと演じていました。
もちろん全編フランス語なので、早口フランス語が心地よいw
リュック・ベッソンは過去に多くの女優を発掘してきた。
ニキータのアンヌ・パリロー。
レオンのナタリー・ポートマン。
フィフス・エレメントやジャンヌダルクのミラ・ジョヴォビッチ。
もしかしたら、ルイーズもそんな女優になっていくのかも(*´ω`*)
エジプトはすごーーく興味があるので、こういうアドベンチャーシーンは大好き(人*´ω`*)
考古学で王家の谷を探索。
脱出シーンはお見事!(;`ワ´;)
つーか仲間はどーするの?と思ったのは私だけではないはず(;`ω´;)
敵役のデュールヴーはなんとマチュー・アマルリックΣ(;`ω´;≡;`ω´;)
あの潜水艦の人だ!007慰めの報酬の人だ!
工エエェェ(;`ω´;)ェェエエ工
全然気づかなかったΣ(;`ω´;≡;`ω´;)
ものすごい特殊メイクだ!
ミイラ自動製造機?でグルグル巻きにされるところ、すごく笑ったwww
1900年代初頭の華麗なファッションも見所です(*´ω`*)
アデルの大きな羽飾りの帽子、窮屈そうな衣装なのに、テキパキ動くのが観ていて小気味いい。
7変化とばかりに変装すると思ったら、華麗な衣装で登場したり、気楽に見るにはとっても面白かった。
フランス映画らしい、B級コメディみたいなw
ギロチンのシーンとかw
容赦ないです(;`ワ´;)
フランスの美しい風景に翼竜が飛んでくるシルエット。
鳥達が驚くシーンとかw
思わずクスクス笑えるシーンが盛りだくさん!
アデルは目的のためなら手段を選ばないというぐらいの行動力の持ち主。
教授が怪我してるのに、自分の目的のために無理させてるところでちょっと引いたけど(;`ω´;)
それより先に手当てしようよとか思った(;`ω´;)←冷静に見ちゃダメだよねw
しかし倒れそうになりながらも復活のミイラ儀式をする教授には驚いたΣ(;`ω´;≡;`ω´;)
教授すごいよw
その後がもうぶっ飛んでて面白かった(;`ワ´;)
ミイラ復活www
(・´ワ`・)アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
ミイラ「お茶入れていいですか?」www
ウケたw
最後はラムセス2世も復活(・´ワ`・)アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
ルーブル美術館前にピラミッドを作ったらいいのに。
これには思わずニヤリとさせられますね(人*´ω`*)
フランスの小気味いい笑いがふんだんに散りばめられていて、面白かった(*´ω`*)
エンドロール途中にも笑うシーン残ってますので、お楽しみに(人*´ω`*)
そしてパート2にも期待(((o(*`ω´*)o)))
あの船かよwww
パロディとかして欲しいw
☆あらすじ☆
1911年。パリでは、博物館に展示されていた卵の化石から翼竜・プテロダクティルスが孵化し、人々を襲うという事件が勃発していた。ジュラ紀の専門家エスペランデュー教授が翼竜を甦らせてしまったのだ。その頃、ジャーナリストのアデル・ブラン=セックはエジプトの王家の谷にいた。仮死状態の妹・アガットを救うため、王家に伝わる復活の秘薬を入手しようとしていたのだ。アデルは、発見した医師のミイラをフランスに持ち帰り…。
チラシ出初めのこの頃は、アクションなのか?と思っていたけど(;`ω´;)
若く賢く美しい女性ジャーナリスト、アデル・ブラン=セックがエジプトの砂漠やパリの街中で大活躍するヒロイン・アドベンチャー。
リュック・ベッソン監督作品。
1976年から続くフランスの国民的人気コミック「アデル・ブラン=セック」シリーズの実写映画化。
コミック原作なんですねー(*´ω`*)
映画の予告ではエジプトの冒険って感じの映像だったので、インディ・ジョーンズの女版か?と思っていたんだけど、ハラハラドキドキのアドベンチャーは前半だけで、ほかはドタバタ劇じゃないけど、クスクス笑う映画でしたw
アデルを演じたルイーズ・ブルゴワンは、テレビ番組にて“ミス天気予報”として人気を博した若手女優だそうで、アデルをはつらつと演じていました。
もちろん全編フランス語なので、早口フランス語が心地よいw
レオン 完全版 アドバンスト・コレクターズ・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
- メディア: DVD
リュック・ベッソンは過去に多くの女優を発掘してきた。
ニキータのアンヌ・パリロー。
レオンのナタリー・ポートマン。
フィフス・エレメントやジャンヌダルクのミラ・ジョヴォビッチ。
もしかしたら、ルイーズもそんな女優になっていくのかも(*´ω`*)
エジプトはすごーーく興味があるので、こういうアドベンチャーシーンは大好き(人*´ω`*)
考古学で王家の谷を探索。
脱出シーンはお見事!(;`ワ´;)
つーか仲間はどーするの?と思ったのは私だけではないはず(;`ω´;)
敵役のデュールヴーはなんとマチュー・アマルリックΣ(;`ω´;≡;`ω´;)
あの潜水艦の人だ!007慰めの報酬の人だ!
工エエェェ(;`ω´;)ェェエエ工
全然気づかなかったΣ(;`ω´;≡;`ω´;)
ものすごい特殊メイクだ!
ミイラ自動製造機?でグルグル巻きにされるところ、すごく笑ったwww
1900年代初頭の華麗なファッションも見所です(*´ω`*)
アデルの大きな羽飾りの帽子、窮屈そうな衣装なのに、テキパキ動くのが観ていて小気味いい。
7変化とばかりに変装すると思ったら、華麗な衣装で登場したり、気楽に見るにはとっても面白かった。
フランス映画らしい、B級コメディみたいなw
ギロチンのシーンとかw
容赦ないです(;`ワ´;)
フランスの美しい風景に翼竜が飛んでくるシルエット。
鳥達が驚くシーンとかw
思わずクスクス笑えるシーンが盛りだくさん!
アデルは目的のためなら手段を選ばないというぐらいの行動力の持ち主。
教授が怪我してるのに、自分の目的のために無理させてるところでちょっと引いたけど(;`ω´;)
それより先に手当てしようよとか思った(;`ω´;)←冷静に見ちゃダメだよねw
しかし倒れそうになりながらも復活のミイラ儀式をする教授には驚いたΣ(;`ω´;≡;`ω´;)
教授すごいよw
その後がもうぶっ飛んでて面白かった(;`ワ´;)
ミイラ復活www
(・´ワ`・)アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
ミイラ「お茶入れていいですか?」www
ウケたw
最後はラムセス2世も復活(・´ワ`・)アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
ルーブル美術館前にピラミッドを作ったらいいのに。
これには思わずニヤリとさせられますね(人*´ω`*)
フランスの小気味いい笑いがふんだんに散りばめられていて、面白かった(*´ω`*)
エンドロール途中にも笑うシーン残ってますので、お楽しみに(人*´ω`*)
そしてパート2にも期待(((o(*`ω´*)o)))
あの船かよwww
パロディとかして欲しいw
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