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ファブリス・ジロット☆Fabrice Gillote [グルメ]
ハッピーバレンタイン!(*´ω`*)
皆様いかがお過ごしですか?(n*`ω´*n)
サロン・ドゥ・ショコラで気になっていたのは、ベルナシオンのパレドール(過去記事はこちら)のほかにもう一品ありました。
それは2008年の優勝のショコラであるファブリス・ジロットのコンプレクシテ(Complexité)。
「複雑さ」と言う名前のチョコレートです。
この時期を逃したら、日本で手に入れるにはきっとまた一年待たないと食べられないし、もしかしたら来年来ないかもしれない。。。(・´ω`・)
と思ったらやっぱり食べてみなくちゃ!と思って、もう一度サロンドショコラへ足を運んでみました。
でも単品で食べられるショコラバーではもうすでに、ベルナシオンのパレドールはもちろんのこと、この「複雑さ」も売り切れでした(・´ω`・)
とりあえず複雑さが入っていればなんでもいいやと思ってファブリス・ジロットのお店の前で悩んだところ、売り切れていない中でこれが一番安かった。
それでもたった6個入りで2310円。
箱も3×5cmぐらいの小ささです(;`ω´;)
1個約400円もするわけです。
ひぇーーーーーー(;`ω´;)
史上最年少の27歳という若さで、M.O.F.(フランス国家最高職人)ショコラティエを獲得したファブリス・ジロット氏。
彼のスペシャリテは地元フランスのディジョンの特産であるフルーツとショコラのマリアージュであるテロワール・ド・ブルゴーニュ。8個で3000円超えてたと思う。。。(;`ω´;)
ガナッシュにフランボワーズやカシスといったフルーツのジュレがはさんであるのです。
ディジョンと言えばマスタードとしか私は知らなかったよ(;`ω´;)
これからはファブリス・ジロットと覚えます(n*`ω´*n)
今年の新作は花をテーマにしたもので、そのうちの一つのローズの香りのガナッシュでフランボワーズのジュレをはさんだものを試食でいただきました(n*`ω´*n)
たった4分の1のかけら。それはそれは小さなショコラだったけど、口に入れたら広がるみずみずしさにビックリ!
そしてローズの香りが確かにする!(((o(*`ω´*)o)))
口溶けも見事でした。後味が変に残らない。
チョコがそれほど好きというわけではない私は後味が変に残るのが好きでないのです(・´ω`・)
まさにマリアージュ、そして彼のショコラの最大の特徴である瑞々しさをすぐに感じることができました。
買ってきたアソートの中身はこちら。
キャラメリゼシナモンガナッシュ
トンカ豆入りガナッシュ
胡麻入りガナッシュ
ヘーゼルナッツジャンドゥヤフランボワーズ
バルサミコ酢ガナッシュ
フランボワーズガナッシュ
どこにも説明書きがなくて、店員さんに口頭で説明してもらったけど、覚えれないから、他のところでググってきました。
私が食べたかったのは奥の縞々模様のチョコが「複雑さ」です(σ*`ω´*)σ
バルサミコガナッシュに苺のジュレがはさんであるボンボンショコラ。
真っ先に食べたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
パリッとした薄いコーティングのチョコの食感が好きだな。
食べてみると意外にバルサミコはそれほど主張してなくて、苺のみずみずしい存在感。
うわーーーー「複雑さ」というネーミングがピッタリ(n*`ω´*n)
これは面白い(((o(*`ω´*)o)))
チョコがみずみずしいってどういうこと!?って感じだけど、もう表現する言葉がそれしか見つからない。
美味しいです(*´ω`*)
ジュレがはさんであるタイプが美味しいですね。
フルーティな洪水に一瞬襲われるみたいな、そして後味すっきりってのが面白い(n*`ω´*n)
胡麻入りも香ばしくて美味しかった。
薄いコーティングチョコがパリパリしてて好み。
うーーんやっぱりアワードを取るショコラというのは、人を惹きつける魅力を持っているんですね。
このコンテストでは店名や作った人は伏せられて、ただショコラだけで勝負するって以前NHKの特番でやっていたのを見ました。
数多くの有名で評価されているショコラティエが出品しているであろう作品の中から選ばれるわけだから、やっぱり美味しいってのは当然なのかも知れないですね。
これからもサロン・ドゥ・ショコラのレ・アワード・ド・ショコラは注目です(((o(*`ω´*)o)))
皆様いかがお過ごしですか?(n*`ω´*n)
サロン・ドゥ・ショコラで気になっていたのは、ベルナシオンのパレドール(過去記事はこちら)のほかにもう一品ありました。
それは2008年の優勝のショコラであるファブリス・ジロットのコンプレクシテ(Complexité)。
「複雑さ」と言う名前のチョコレートです。
この時期を逃したら、日本で手に入れるにはきっとまた一年待たないと食べられないし、もしかしたら来年来ないかもしれない。。。(・´ω`・)
と思ったらやっぱり食べてみなくちゃ!と思って、もう一度サロンドショコラへ足を運んでみました。
でも単品で食べられるショコラバーではもうすでに、ベルナシオンのパレドールはもちろんのこと、この「複雑さ」も売り切れでした(・´ω`・)
とりあえず複雑さが入っていればなんでもいいやと思ってファブリス・ジロットのお店の前で悩んだところ、売り切れていない中でこれが一番安かった。
それでもたった6個入りで2310円。
箱も3×5cmぐらいの小ささです(;`ω´;)
1個約400円もするわけです。
ひぇーーーーーー(;`ω´;)
史上最年少の27歳という若さで、M.O.F.(フランス国家最高職人)ショコラティエを獲得したファブリス・ジロット氏。
彼のスペシャリテは地元フランスのディジョンの特産であるフルーツとショコラのマリアージュであるテロワール・ド・ブルゴーニュ。8個で3000円超えてたと思う。。。(;`ω´;)
ガナッシュにフランボワーズやカシスといったフルーツのジュレがはさんであるのです。
ディジョンと言えばマスタードとしか私は知らなかったよ(;`ω´;)
これからはファブリス・ジロットと覚えます(n*`ω´*n)
今年の新作は花をテーマにしたもので、そのうちの一つのローズの香りのガナッシュでフランボワーズのジュレをはさんだものを試食でいただきました(n*`ω´*n)
たった4分の1のかけら。それはそれは小さなショコラだったけど、口に入れたら広がるみずみずしさにビックリ!
そしてローズの香りが確かにする!(((o(*`ω´*)o)))
口溶けも見事でした。後味が変に残らない。
チョコがそれほど好きというわけではない私は後味が変に残るのが好きでないのです(・´ω`・)
まさにマリアージュ、そして彼のショコラの最大の特徴である瑞々しさをすぐに感じることができました。
買ってきたアソートの中身はこちら。
キャラメリゼシナモンガナッシュ
トンカ豆入りガナッシュ
胡麻入りガナッシュ
ヘーゼルナッツジャンドゥヤフランボワーズ
バルサミコ酢ガナッシュ
フランボワーズガナッシュ
どこにも説明書きがなくて、店員さんに口頭で説明してもらったけど、覚えれないから、他のところでググってきました。
私が食べたかったのは奥の縞々模様のチョコが「複雑さ」です(σ*`ω´*)σ
バルサミコガナッシュに苺のジュレがはさんであるボンボンショコラ。
真っ先に食べたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
パリッとした薄いコーティングのチョコの食感が好きだな。
食べてみると意外にバルサミコはそれほど主張してなくて、苺のみずみずしい存在感。
うわーーーー「複雑さ」というネーミングがピッタリ(n*`ω´*n)
これは面白い(((o(*`ω´*)o)))
チョコがみずみずしいってどういうこと!?って感じだけど、もう表現する言葉がそれしか見つからない。
美味しいです(*´ω`*)
ジュレがはさんであるタイプが美味しいですね。
フルーティな洪水に一瞬襲われるみたいな、そして後味すっきりってのが面白い(n*`ω´*n)
胡麻入りも香ばしくて美味しかった。
薄いコーティングチョコがパリパリしてて好み。
うーーんやっぱりアワードを取るショコラというのは、人を惹きつける魅力を持っているんですね。
このコンテストでは店名や作った人は伏せられて、ただショコラだけで勝負するって以前NHKの特番でやっていたのを見ました。
数多くの有名で評価されているショコラティエが出品しているであろう作品の中から選ばれるわけだから、やっぱり美味しいってのは当然なのかも知れないですね。
これからもサロン・ドゥ・ショコラのレ・アワード・ド・ショコラは注目です(((o(*`ω´*)o)))
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