慰めの報酬☆007先行ロードショー感想☆QUANTUM OF SOLACE [映画]
公開まであと1日(n*`ω´*n)
もう一回観にいきたくてうずうずしております(((o(*`ω´*)o)))
ストーリーのネタバレまくりなので、気にされる方は観てから読んでください。
「慰めの報酬」QUANTUM OF SOLACE 予告編(σ*`ω´*)σ
☆あらすじ☆
初めて愛した女・ヴェスパーを失ったジェームズ・ボンドは、ヴェスパーを操っていたミスター・ホワイトを尋問し、背後にいる組織の存在を知る。早速捜査のためにハイチへと跳び、知り合った美女カミーユを通じて、組織の幹部であるグリーンに接近。環境関連会社のCEOを務める男だが、裏ではボリビアの政府転覆と天然資源の支配を目論んでいるのだった。ボンドは復讐心を胸に秘めながら、グリーンの計画阻止に動くが……。
前作「カジノ・ロワイヤル」から一時間後のストーリー。
OPのタイトルバックはどこにあったか詳しく覚えてないんだけど、今回は砂漠、銃弾、女体、落下するボンドとカミーユ、天体がモチーフだったような気がします。
今回のテーマソングはアリシア・キーズとジャック・ホワイトのAnother way to dye。
ピアノのイントロがとても印象的。
寂しげだけど力強い。
どしょっぱつからカーチェイス!工エエェェ(;`ω´;)ェェエエ工
そういえば、「カジノロワイヤル」でのラスト、ミスターホワイトに「ボンド、ジェームズ・ボンド」と名乗ったところで終わったなぁ。
先行ロードショーを観に行く前日に、WOWOWでカジノロワイヤルの吹き替え版をやっていたので観たら、ボンドの吹き替えがチュモンの声の人でとっても萎えた(;`ワ´;)
チュモンはそんなこと絶対に言わないw
ボンドのグレーのアストンマーチンと追いかけるアルファロメオ。
ものすごいスピード感と迫力で画面についていくので必死ですw
イタリアの美しい景色の中の激しいカーチェイスは目を見張ります。
WOWOWでやっていたメイキング映像ではカーチェイス担当のスタッフが、この撮影で14台のアストンマーチンを廃車にしたそうです工エエェェ(;`ω´;)ェェエエ工
扉がない状態で走りまくって撃たれまくるのに、ボンドに致命傷はないってのにはウケる(;`ワ´;)
それよりもなによりも、あんなカーチェイスしてる車の後ろのトランクに入れられたミスターホワイト。。。工エエェェ(;`ω´;)ェェエエ工
あんなん地獄だよね。。。敵とはいえ、ちょっとかわいそうになった(;`ワ´;)
シエナでのお祭りのシーンは本物の祭りを撮影したそうです。
ものすごい数の観客と馬?の距離が近すぎて、怪我人出るんじゃないか?というような迫力でした。
メイキング観たけど、アクションシーンのほとんどがダニエル・クレイグがやってるんですよね(((o(*`ω´*)o)))
すごすぎる。
身体の上にワイヤーをつけて数々のシーンを撮影していたけど、あとでCG処理してワイヤーを消すのかな?
この屋根の上の追跡シーンは観ていて、どうしてもボーンアルティメイタムを思い出してしまいました(;`ω´;)
実際セカンドユニットの監督はボーンシリーズのセカンドユニットの監督だとも聞いているので、似ていて当然なのかもしれないけど。。。
ダニエル・クレイグのボンドは従来のボンドのイメージと違ってとってもストイックで、武器に頼らない肉弾戦が多いスパイで、ストーリーもかなーーりシリアスなので、どうしてもジェイソン・ボーンを思い出しちゃうんですよね(・´ω`・)
ボーンは殺さないけど、慰めの報酬のボンドは殺しまくりだけど(;`ω´;)
証人を生きて捕らえなきゃいけないのに、今回のボンドはバッタバッタと殺していくもんだから、さすがのMも怒りまくり(;`ω´;)
M「証人はどうしたの?」
ボンド「脈なしです。」
M「。。。」
(;`ワ´;)
ボンドのブラックジョークが冴えわたるぜw
あとお決まりの「ボンド、ジェームズ・ボンド」の名乗りのシーンが今回ありませんでした。
「教師、宝くじの当たった教師」という名乗りはあったけどwww
そしてボンドガールのオルガ・キュリレンコ。
もうねー眼差しがたまりません(n*`ω´*n)
意思の強そうな、気も強そうな感じで新しい時代のボンドガールという気がしました。
この作品のヒロインだったんですよね(*´ω`*)
この映画は予告しか観たことないけど、ヒロインの眼差しはとっても印象深かったのを覚えています。
砂漠のシーンはボンドの傷ついた心のイメージなんだと監督は説明してました。
トム・フォードのスーツ、腕にはオメガだけのボンドとプラダのドレスにノーアクセサリーのカミーユの二人の姿、しかも砂埃にまみれ汚れまくった姿はとってもステキでした(n*`ω´*n)
特に高いヒールのパンプスをぶら下げながら裸足で歩いてくるカミーユがイイ(*´ω`*)
洞窟みたいなところでジャケットを肩に羽織ってあげるところも好きですね(n*`ω´*n)
そしてなんといってもクライマックスのホテルでの爆発シーン。
炎の中でカミーユを抱きしめるこのシーンは、「カジノ・ロワイヤル」でヴェスパーを抱きしめるシャワーのシーンと重なります。
炎と水。
あえて似たようなシーンを作ることで、思い出を乗り越えるボンドという印象を受けました。
それにしてもあのホテル。いくらなんでも蓄えてある燃料が水素?だからといって、燃えすぎだろ?(;`ω´;)
誰かがボンバーマンホテルって言っててバカウケw
隣に天文台があって、その隣にあるホテルで、実在するホテルだそうですよ。
どこの国だったかなぁ。。。(・´ω`・)
メインのボンドガールとベッドシーンがないなんて!
もうボンドは以前のボンドとは全然違う!!工エエェェ(;`ω´;)ェェエエ工
Qも出てこないし、ハイテク武器も出てこない。
お決まりの名乗りシーンがないのも、あえてなのかなーやっぱり。
あと今回の敵、グリーンを演じるのはマチュー・アルマリック。
この映画WOWOWでやっていたのを録画してあってまだ観てないんだけど、アカデミーノミネートで話題になっていて公開当時観にいきたかった作品。
だけど、ボンドの敵としては、ちょっと小物感がありすぎた。。。
もうちょっとインパクトがあったらよかったなぁ。
トスカの劇場でボンドと出くわすシーンはカット割が細かくて、途中トスカの映像が割り込んできて、だけど激しい銃撃戦っていう演出がとっても良かったです(*´ω`*)
ただ今回、そのカット割が細かすぎて、今いち繋がりがわかりにくいシーンがたくさんありました。
画面の展開もものすごく早いので、ストーリーを追いかけるというか理解するのにちょっとわかりにくいところもありました(・´ω`・)
ボンド史上一番短い上映時間なのですが、果たしてそこまで短くする必要あったのかなとも思います。
そういった点で、大満足の一本にはならなかった。。。(・´ω`・)
ストーリーはカジノ・ロワイヤルの方が面白かった。
慰めの報酬はアクションはカッコイイけど、サイコーと手放しで喜べるほどではなかったなぁ(・´ω`・)
でもでもでもでもでもでもそんなの関係ねぇーーーーと叫びたいぐらい、ダニエル・クレイグのボンドは最高です。
彼のスーツのピッタリとしたシルエットの美しさは天下一品ハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!
一目でオーダーメイドなんだろうなと思わせます。
あれだけピッタリとしているのに、全くキツそうに見えない。
脱ぐと鍛え上げられた厚い胸板w
着やせするタイプだよねー(n*`ω´*n)
いい画像がなくて、こんなにボケボケだけど、最初の方に出てくるこのロープのアクロバティックなガンファイトシーン(予告でも一番のメインっぽくラストに出てくる)のかっこよさといったらもう異常ハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!
敵を仕留めたところを見せないのもよかった(((o(*`ω´*)o)))
寡黙で、裏切られた恋人に悩める男。
そして「安いホテルはイヤだ」という男w
どんなにボロボロの状況になってもスマートにホテルマンにチップを渡すシーンがあって、イギリス紳士という言葉がピッタリです。
でも恋人にはしたくないタイプだw
一夜の情事なら最高の人なんだろうけどハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!
ダニエル・クレイグのボンドはこのあと2作品予定されているようです。
あっそうそうお決まりのシーンといえば、ガンバレルのシーン。
今回はラストに登場でした。
「カジノ・ロワイヤル」の最初の白黒のシーンと、「慰めの報酬」のラストシーンはちょっと似ているような印象を受けたので、始まりと終わりを演出しているのかなと思いました。
椅子に座って敵を待っているボンドのところとか。
思わず見比べてしまいました。
「慰めの報酬」では組織壊滅というわけではなく、その一角がわかったぐらいだったので、大物の敵がこの先出てくるのかな?と予想しています。
早くも次回作が楽しみです(((o(*`ω´*)o)))
1/24公開です。
ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドにメロメロになってきてくださいw
私は二回目観にいこうっと(n*`ω´*n)
そうそう、一緒に見に行った友達Mタンはカジノ・ロワイヤルを観ないでこの作品を見たツワモノけど、絶対に観てから劇場に足を運んだ方がいいです。
カジノ・ロワイヤルの登場人物がたくさん出てきますので、おさらいしてから観にいってくださいね(n*`ω´*n)
もう一回観にいきたくてうずうずしております(((o(*`ω´*)o)))
ストーリーのネタバレまくりなので、気にされる方は観てから読んでください。
「慰めの報酬」QUANTUM OF SOLACE 予告編(σ*`ω´*)σ
☆あらすじ☆
初めて愛した女・ヴェスパーを失ったジェームズ・ボンドは、ヴェスパーを操っていたミスター・ホワイトを尋問し、背後にいる組織の存在を知る。早速捜査のためにハイチへと跳び、知り合った美女カミーユを通じて、組織の幹部であるグリーンに接近。環境関連会社のCEOを務める男だが、裏ではボリビアの政府転覆と天然資源の支配を目論んでいるのだった。ボンドは復讐心を胸に秘めながら、グリーンの計画阻止に動くが……。
前作「カジノ・ロワイヤル」から一時間後のストーリー。
007 カジノ・ロワイヤル デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- メディア: DVD
OPのタイトルバックはどこにあったか詳しく覚えてないんだけど、今回は砂漠、銃弾、女体、落下するボンドとカミーユ、天体がモチーフだったような気がします。
今回のテーマソングはアリシア・キーズとジャック・ホワイトのAnother way to dye。
ピアノのイントロがとても印象的。
寂しげだけど力強い。
どしょっぱつからカーチェイス!工エエェェ(;`ω´;)ェェエエ工
そういえば、「カジノロワイヤル」でのラスト、ミスターホワイトに「ボンド、ジェームズ・ボンド」と名乗ったところで終わったなぁ。
先行ロードショーを観に行く前日に、WOWOWでカジノロワイヤルの吹き替え版をやっていたので観たら、ボンドの吹き替えがチュモンの声の人でとっても萎えた(;`ワ´;)
チュモンはそんなこと絶対に言わないw
ボンドのグレーのアストンマーチンと追いかけるアルファロメオ。
ものすごいスピード感と迫力で画面についていくので必死ですw
イタリアの美しい景色の中の激しいカーチェイスは目を見張ります。
WOWOWでやっていたメイキング映像ではカーチェイス担当のスタッフが、この撮影で14台のアストンマーチンを廃車にしたそうです工エエェェ(;`ω´;)ェェエエ工
扉がない状態で走りまくって撃たれまくるのに、ボンドに致命傷はないってのにはウケる(;`ワ´;)
それよりもなによりも、あんなカーチェイスしてる車の後ろのトランクに入れられたミスターホワイト。。。工エエェェ(;`ω´;)ェェエエ工
あんなん地獄だよね。。。敵とはいえ、ちょっとかわいそうになった(;`ワ´;)
シエナでのお祭りのシーンは本物の祭りを撮影したそうです。
ものすごい数の観客と馬?の距離が近すぎて、怪我人出るんじゃないか?というような迫力でした。
メイキング観たけど、アクションシーンのほとんどがダニエル・クレイグがやってるんですよね(((o(*`ω´*)o)))
すごすぎる。
身体の上にワイヤーをつけて数々のシーンを撮影していたけど、あとでCG処理してワイヤーを消すのかな?
この屋根の上の追跡シーンは観ていて、どうしてもボーンアルティメイタムを思い出してしまいました(;`ω´;)
実際セカンドユニットの監督はボーンシリーズのセカンドユニットの監督だとも聞いているので、似ていて当然なのかもしれないけど。。。
ダニエル・クレイグのボンドは従来のボンドのイメージと違ってとってもストイックで、武器に頼らない肉弾戦が多いスパイで、ストーリーもかなーーりシリアスなので、どうしてもジェイソン・ボーンを思い出しちゃうんですよね(・´ω`・)
ボーンは殺さないけど、慰めの報酬のボンドは殺しまくりだけど(;`ω´;)
証人を生きて捕らえなきゃいけないのに、今回のボンドはバッタバッタと殺していくもんだから、さすがのMも怒りまくり(;`ω´;)
M「証人はどうしたの?」
ボンド「脈なしです。」
M「。。。」
(;`ワ´;)
ボンドのブラックジョークが冴えわたるぜw
あとお決まりの「ボンド、ジェームズ・ボンド」の名乗りのシーンが今回ありませんでした。
「教師、宝くじの当たった教師」という名乗りはあったけどwww
そしてボンドガールのオルガ・キュリレンコ。
もうねー眼差しがたまりません(n*`ω´*n)
意思の強そうな、気も強そうな感じで新しい時代のボンドガールという気がしました。
この作品のヒロインだったんですよね(*´ω`*)
この映画は予告しか観たことないけど、ヒロインの眼差しはとっても印象深かったのを覚えています。
砂漠のシーンはボンドの傷ついた心のイメージなんだと監督は説明してました。
トム・フォードのスーツ、腕にはオメガだけのボンドとプラダのドレスにノーアクセサリーのカミーユの二人の姿、しかも砂埃にまみれ汚れまくった姿はとってもステキでした(n*`ω´*n)
特に高いヒールのパンプスをぶら下げながら裸足で歩いてくるカミーユがイイ(*´ω`*)
洞窟みたいなところでジャケットを肩に羽織ってあげるところも好きですね(n*`ω´*n)
そしてなんといってもクライマックスのホテルでの爆発シーン。
炎の中でカミーユを抱きしめるこのシーンは、「カジノ・ロワイヤル」でヴェスパーを抱きしめるシャワーのシーンと重なります。
炎と水。
あえて似たようなシーンを作ることで、思い出を乗り越えるボンドという印象を受けました。
それにしてもあのホテル。いくらなんでも蓄えてある燃料が水素?だからといって、燃えすぎだろ?(;`ω´;)
誰かがボンバーマンホテルって言っててバカウケw
隣に天文台があって、その隣にあるホテルで、実在するホテルだそうですよ。
どこの国だったかなぁ。。。(・´ω`・)
メインのボンドガールとベッドシーンがないなんて!
もうボンドは以前のボンドとは全然違う!!工エエェェ(;`ω´;)ェェエエ工
Qも出てこないし、ハイテク武器も出てこない。
お決まりの名乗りシーンがないのも、あえてなのかなーやっぱり。
あと今回の敵、グリーンを演じるのはマチュー・アルマリック。
この映画WOWOWでやっていたのを録画してあってまだ観てないんだけど、アカデミーノミネートで話題になっていて公開当時観にいきたかった作品。
だけど、ボンドの敵としては、ちょっと小物感がありすぎた。。。
もうちょっとインパクトがあったらよかったなぁ。
トスカの劇場でボンドと出くわすシーンはカット割が細かくて、途中トスカの映像が割り込んできて、だけど激しい銃撃戦っていう演出がとっても良かったです(*´ω`*)
ただ今回、そのカット割が細かすぎて、今いち繋がりがわかりにくいシーンがたくさんありました。
画面の展開もものすごく早いので、ストーリーを追いかけるというか理解するのにちょっとわかりにくいところもありました(・´ω`・)
ボンド史上一番短い上映時間なのですが、果たしてそこまで短くする必要あったのかなとも思います。
そういった点で、大満足の一本にはならなかった。。。(・´ω`・)
ストーリーはカジノ・ロワイヤルの方が面白かった。
慰めの報酬はアクションはカッコイイけど、サイコーと手放しで喜べるほどではなかったなぁ(・´ω`・)
でもでもでもでもでもでもそんなの関係ねぇーーーーと叫びたいぐらい、ダニエル・クレイグのボンドは最高です。
彼のスーツのピッタリとしたシルエットの美しさは天下一品ハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!
一目でオーダーメイドなんだろうなと思わせます。
あれだけピッタリとしているのに、全くキツそうに見えない。
脱ぐと鍛え上げられた厚い胸板w
着やせするタイプだよねー(n*`ω´*n)
いい画像がなくて、こんなにボケボケだけど、最初の方に出てくるこのロープのアクロバティックなガンファイトシーン(予告でも一番のメインっぽくラストに出てくる)のかっこよさといったらもう異常ハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!
敵を仕留めたところを見せないのもよかった(((o(*`ω´*)o)))
寡黙で、裏切られた恋人に悩める男。
そして「安いホテルはイヤだ」という男w
どんなにボロボロの状況になってもスマートにホテルマンにチップを渡すシーンがあって、イギリス紳士という言葉がピッタリです。
でも恋人にはしたくないタイプだw
一夜の情事なら最高の人なんだろうけどハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!
ダニエル・クレイグのボンドはこのあと2作品予定されているようです。
あっそうそうお決まりのシーンといえば、ガンバレルのシーン。
今回はラストに登場でした。
「カジノ・ロワイヤル」の最初の白黒のシーンと、「慰めの報酬」のラストシーンはちょっと似ているような印象を受けたので、始まりと終わりを演出しているのかなと思いました。
椅子に座って敵を待っているボンドのところとか。
思わず見比べてしまいました。
「慰めの報酬」では組織壊滅というわけではなく、その一角がわかったぐらいだったので、大物の敵がこの先出てくるのかな?と予想しています。
早くも次回作が楽しみです(((o(*`ω´*)o)))
1/24公開です。
ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドにメロメロになってきてくださいw
私は二回目観にいこうっと(n*`ω´*n)
そうそう、一緒に見に行った友達Mタンはカジノ・ロワイヤルを観ないでこの作品を見たツワモノけど、絶対に観てから劇場に足を運んだ方がいいです。
カジノ・ロワイヤルの登場人物がたくさん出てきますので、おさらいしてから観にいってくださいね(n*`ω´*n)
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