バクマン。舞台挨拶☆ [映画]
「バクマン。」大ヒット御礼 「全国BAKU走! 1MAN。人舞台挨拶」に行ってきました三(/^^)/
1万人舞台挨拶だったんですね(((^-^)))
地方で俳優さんを観ることができる機会ってほんと少ないんですよね。
全国でこうやって舞台挨拶を開催してくれることは嬉しいです。
キャストの皆さんは分刻みスケジュールで大変だろうけど(;∇;)
全23回の舞台挨拶だったんですよね(((^-^)))すげーw
おつかれさまでした。
前回の舞台挨拶で来たときのサインかな
名古屋109シネマズ。10/11 11:05の回です。
ツイにレポしたのをまとめておきます。
メモしただけなので、大体こんな感じのことを話していたというニュアンスで捉えていただけると幸いです。
佐藤健くん:オールブラックの衣装。ブラックスーツ。黒シャツ、黒ネクタイ、ネクタイピンまで黒!右手中指にゴツめのシルバーリング。
神木隆之介くん(おぉー一発変換きた!):赤のロングパーカーみたいなはおりもの。白Tに黒ジャケ。グレーパンツ
佐藤:朝早いけど皆さん元気ですね(笑)昨日1日で10回舞台挨拶して、今日と合計で23回します。
名古屋の印象?
佐藤:綺麗な女性が多いですね。それを言わせようとしてるでしょ?バレてるよ!(笑)かわいい子は福岡が多いって聞いてたけど
佐藤:最近は名古屋が多いって話なので今日は確かめようと思って来ました(笑)
神木:熱い方ばかりだなと(笑)バクマン、前回名古屋で舞台挨拶したときもそうですし、いろいろ反応してくれるところ嬉しいです。健くんが言ってた情報も気にしつつ楽しみたい
質問コーナー。
佐藤:男性いないかな?
質問者:かっこいいですね!よく見えます!
佐藤、神木:ありがとうございます
佐藤:カップルできてくれたのかな?
質問者の同行者:友達としてです!!!
会場中爆笑
わろたwww
質問者:バクマン読んだことありますか?
佐藤、神木:もちろん!
神木:元々原作が好き。デスノートが好きだったからあの二人がまた組んで作品を描いてくれるのが嬉しかった。ジャンプの中がそのままリアルに描かれていて作品名もそのまま出てくるのがいい
佐藤:集英社の裏側が描かれて、リアルな漫画。尾幡さんと大場さん、二人の関係をそのまま描いているんじゃないかなと思いました。
佐藤:それじゃ意地悪しないで一番元気なうちわのあなた!
質問者:おばさんでごめんなさい
佐藤:突然声質変わったな…(笑)同じ人?(笑)(←さっきまではキャーキャー甲高い声w)
質問者:好きです?
佐藤:ありがと!(←サラっとかっこいい!!
質問者:今日で5回目なんですけど
佐藤、神木:ありがとうございます!
質問者:二人の宣伝活動がとても雰囲気がよかったので、こういう場を来年もやっていだきたい!約束して下さい!
佐藤:僕らはやりたいよ。でも大人の事情が…
神木:また二人一緒にできてよかったよね、るろ剣お互い大好きだし。
佐藤:漫画でバディものができてよかった。
質問者:昨日大阪で握手したって聞きました。ハグまでとは言わないから、握手してほしいな?
佐藤:昨日の情報を知っているな…
佐藤:僕はいいんですけど、関係者方の許可があれば…どうですかね?
司会者:今回はごめんなさい!
佐藤:今度合法的にできるような機会があればその時に(笑)
神木:一番後ろの方は何を持っているんでしょうね?
パンフレット!
佐藤:それじゃパンフ買ってくれたあなた!
質問者:こんにちは!
佐藤、神木:こんにちは!
質問者:ご本人ですよね?
神木:神木隆之介と申します(笑
佐藤:神木は生きてますよー
質問者:今日で3回目なんです。
佐藤、神木:ありがとうございます!
質問者:お二人が生きててよかったと思うことはありますか?
神木:舞台挨拶で皆さんの反応を見たときに自分がこの役をやってよかったと思います。あと相当お腹がすいていた時の一口目
佐藤:俺も同じかな。この前自分でも引くぐらい幸せって思った時があったんだけど、友達と飲んで食事した後に、コンビニのつけめんを朝ごはんとして食べたとき!なんかわかんないけどすごく幸せ感じたんだよねヤツの幸せオーラがうつったのかな。
蓬来軒のひつまぶし食べた?
佐藤:昨日食べたよ!今日も食べれる?
佐藤:今日誕生日の人いますか?今日、僕のお母さんが誕生日!
観客:私、健くんと一緒の誕生日だよー!
佐藤:別にいい
冷たいのもいいんですけど♡
明日が誕生日の人に決まる。
質問者:明日18になります。演劇部なんですけど演技するときに気をつけていることはありますか?
神木:健くんのこーゆーの聞いたことない!
佐藤:逆にりゅーのもない。
神木:僕ら台本があって先の展開がわかるけど、
神木:登場人物は生きているので、相手の返ってくるリアクションで変わってくる。キャラクターの思考回路をクセつけてどんなパターンでこられても、そのキャラの思考回路で返せるようにしてる。
佐藤:冷静に言うと、役によって違うから一概に言えない。
佐藤:台本に自分…。相手!とあるとすると、時系列にとらわれないことが大事。自分…というのは罠なんだな。相手が話しているときも自分は生きていて自分の時系列も動いてる。
神木:言ってから!となるわけではなく、言ってる最中から!ってなるってこと
~ってことでしょ?
文字数の関係で入れられなかったけどこう説明してた。ここの神木くんのフォローすばらしかったですね!
神木:今日はありがとうございました。楽しい時間を過ごすことができました。 みんなで一生懸命作りましたので、心に残る映画になるといいな
佐藤:短い時間でしたが楽しかった。別の機会でゆっくりできる時をあるといいなと思います。映画楽しんで下さい。
ふたりともうちわ持ってる人にはちゃんとしっかり目線送ってお手ふりしててファンサ完璧。見てるんだなーって印象。朝早くからの大移動なのに笑顔振りまいてさすが。地方にまで来てくれてありがとうございました。このあとも計23回の舞台挨拶頑張って下さい
演劇部の子の質問に年齢も考えながら真摯に答えているところが、すごく好感持った。
映画もさすがモテキの大根監督!音楽と演出が面白かった。
二人のキャラも原作に寄せてて見事だったし、他のキャラクターも活き活き。
IMAX大画面のどアップで顔面堪能♡
かなり前でドセンだったので、もうかなり間近で観れました。
あまりの近さに倒れるかと思ったw
ジョーカーゲームの最前列以来に次ぐ自分史上二番目の近さだな…ありゃ…(((^-^)))
ありがたやー。・°°・(>_<)・°°・。
☆あらすじ☆
“俺たち2人で漫画家になって、ジャンプで一番目指そうぜ!”2人の高校生が抱いた壮大な夢。優れた絵の才能を持つ“サイコー”こと真城最高(佐藤健)と、巧みな物語を書く“シュージン”こと高木秋人(神木隆之介)。クラスメイトの亜豆美保(小松菜奈)への恋心をきっかけにコンビを組んだ2人は、人気漫画雑誌、週刊少年ジャンプの頂を目指す。編集者・服部(山田孝之)に見出され、次々に漫画を生み出してゆくた最高と秋人。だがその前に、ジャンプ編集部と新進気鋭のライバルたちが立ちはだかる。そして、突如現れ、遥か先を走り始めた若き天才漫画家・新妻エイジ(染谷将太)。果たして2人は、ジャンプの頂点に立つことができるのか?!
バクマン。エンドロールサイコー!
あそこまで凝ってるのすごい!
あれだけでももう一回みたいって思ったぐらいw
あと大根監督は女性撮るの巧いよね。
モテキの時の長澤まさみといい、素晴らしく魅力的だった。
私的には麻生さんのB'z歌わないからーに大笑いしたけどw
バクマンの小松さんの亜豆ちゃんかわいいことかわいいこと…
透明感と圧倒的女神感…どアップでもOkayな顔面。
どこ探してもシミなんてない!
あたりまえだ/(^O^)\
☆追記☆
そういえば、ドアップでみたからやけに目に付いたのかもしれないけど、子役の子はちゃんと、ほくろの位置が健くんと一緒の位置になってましたね。
1万人舞台挨拶だったんですね(((^-^)))
地方で俳優さんを観ることができる機会ってほんと少ないんですよね。
全国でこうやって舞台挨拶を開催してくれることは嬉しいです。
キャストの皆さんは分刻みスケジュールで大変だろうけど(;∇;)
全23回の舞台挨拶だったんですよね(((^-^)))すげーw
おつかれさまでした。
前回の舞台挨拶で来たときのサインかな
名古屋109シネマズ。10/11 11:05の回です。
ツイにレポしたのをまとめておきます。
メモしただけなので、大体こんな感じのことを話していたというニュアンスで捉えていただけると幸いです。
佐藤健くん:オールブラックの衣装。ブラックスーツ。黒シャツ、黒ネクタイ、ネクタイピンまで黒!右手中指にゴツめのシルバーリング。
神木隆之介くん(おぉー一発変換きた!):赤のロングパーカーみたいなはおりもの。白Tに黒ジャケ。グレーパンツ
佐藤:朝早いけど皆さん元気ですね(笑)昨日1日で10回舞台挨拶して、今日と合計で23回します。
名古屋の印象?
佐藤:綺麗な女性が多いですね。それを言わせようとしてるでしょ?バレてるよ!(笑)かわいい子は福岡が多いって聞いてたけど
佐藤:最近は名古屋が多いって話なので今日は確かめようと思って来ました(笑)
神木:熱い方ばかりだなと(笑)バクマン、前回名古屋で舞台挨拶したときもそうですし、いろいろ反応してくれるところ嬉しいです。健くんが言ってた情報も気にしつつ楽しみたい
質問コーナー。
佐藤:男性いないかな?
質問者:かっこいいですね!よく見えます!
佐藤、神木:ありがとうございます
佐藤:カップルできてくれたのかな?
質問者の同行者:友達としてです!!!
会場中爆笑
わろたwww
質問者:バクマン読んだことありますか?
佐藤、神木:もちろん!
神木:元々原作が好き。デスノートが好きだったからあの二人がまた組んで作品を描いてくれるのが嬉しかった。ジャンプの中がそのままリアルに描かれていて作品名もそのまま出てくるのがいい
佐藤:集英社の裏側が描かれて、リアルな漫画。尾幡さんと大場さん、二人の関係をそのまま描いているんじゃないかなと思いました。
佐藤:それじゃ意地悪しないで一番元気なうちわのあなた!
質問者:おばさんでごめんなさい
佐藤:突然声質変わったな…(笑)同じ人?(笑)(←さっきまではキャーキャー甲高い声w)
質問者:好きです?
佐藤:ありがと!(←サラっとかっこいい!!
質問者:今日で5回目なんですけど
佐藤、神木:ありがとうございます!
質問者:二人の宣伝活動がとても雰囲気がよかったので、こういう場を来年もやっていだきたい!約束して下さい!
佐藤:僕らはやりたいよ。でも大人の事情が…
神木:また二人一緒にできてよかったよね、るろ剣お互い大好きだし。
佐藤:漫画でバディものができてよかった。
質問者:昨日大阪で握手したって聞きました。ハグまでとは言わないから、握手してほしいな?
佐藤:昨日の情報を知っているな…
佐藤:僕はいいんですけど、関係者方の許可があれば…どうですかね?
司会者:今回はごめんなさい!
佐藤:今度合法的にできるような機会があればその時に(笑)
神木:一番後ろの方は何を持っているんでしょうね?
パンフレット!
佐藤:それじゃパンフ買ってくれたあなた!
質問者:こんにちは!
佐藤、神木:こんにちは!
質問者:ご本人ですよね?
神木:神木隆之介と申します(笑
佐藤:神木は生きてますよー
質問者:今日で3回目なんです。
佐藤、神木:ありがとうございます!
質問者:お二人が生きててよかったと思うことはありますか?
神木:舞台挨拶で皆さんの反応を見たときに自分がこの役をやってよかったと思います。あと相当お腹がすいていた時の一口目
佐藤:俺も同じかな。この前自分でも引くぐらい幸せって思った時があったんだけど、友達と飲んで食事した後に、コンビニのつけめんを朝ごはんとして食べたとき!なんかわかんないけどすごく幸せ感じたんだよねヤツの幸せオーラがうつったのかな。
蓬来軒のひつまぶし食べた?
佐藤:昨日食べたよ!今日も食べれる?
佐藤:今日誕生日の人いますか?今日、僕のお母さんが誕生日!
観客:私、健くんと一緒の誕生日だよー!
佐藤:別にいい
冷たいのもいいんですけど♡
明日が誕生日の人に決まる。
質問者:明日18になります。演劇部なんですけど演技するときに気をつけていることはありますか?
神木:健くんのこーゆーの聞いたことない!
佐藤:逆にりゅーのもない。
神木:僕ら台本があって先の展開がわかるけど、
神木:登場人物は生きているので、相手の返ってくるリアクションで変わってくる。キャラクターの思考回路をクセつけてどんなパターンでこられても、そのキャラの思考回路で返せるようにしてる。
佐藤:冷静に言うと、役によって違うから一概に言えない。
佐藤:台本に自分…。相手!とあるとすると、時系列にとらわれないことが大事。自分…というのは罠なんだな。相手が話しているときも自分は生きていて自分の時系列も動いてる。
神木:言ってから!となるわけではなく、言ってる最中から!ってなるってこと
~ってことでしょ?
文字数の関係で入れられなかったけどこう説明してた。ここの神木くんのフォローすばらしかったですね!
神木:今日はありがとうございました。楽しい時間を過ごすことができました。 みんなで一生懸命作りましたので、心に残る映画になるといいな
佐藤:短い時間でしたが楽しかった。別の機会でゆっくりできる時をあるといいなと思います。映画楽しんで下さい。
ふたりともうちわ持ってる人にはちゃんとしっかり目線送ってお手ふりしててファンサ完璧。見てるんだなーって印象。朝早くからの大移動なのに笑顔振りまいてさすが。地方にまで来てくれてありがとうございました。このあとも計23回の舞台挨拶頑張って下さい
演劇部の子の質問に年齢も考えながら真摯に答えているところが、すごく好感持った。
映画もさすがモテキの大根監督!音楽と演出が面白かった。
二人のキャラも原作に寄せてて見事だったし、他のキャラクターも活き活き。
IMAX大画面のどアップで顔面堪能♡
かなり前でドセンだったので、もうかなり間近で観れました。
あまりの近さに倒れるかと思ったw
ジョーカーゲームの最前列以来に次ぐ自分史上二番目の近さだな…ありゃ…(((^-^)))
ありがたやー。・°°・(>_<)・°°・。
☆あらすじ☆
“俺たち2人で漫画家になって、ジャンプで一番目指そうぜ!”2人の高校生が抱いた壮大な夢。優れた絵の才能を持つ“サイコー”こと真城最高(佐藤健)と、巧みな物語を書く“シュージン”こと高木秋人(神木隆之介)。クラスメイトの亜豆美保(小松菜奈)への恋心をきっかけにコンビを組んだ2人は、人気漫画雑誌、週刊少年ジャンプの頂を目指す。編集者・服部(山田孝之)に見出され、次々に漫画を生み出してゆくた最高と秋人。だがその前に、ジャンプ編集部と新進気鋭のライバルたちが立ちはだかる。そして、突如現れ、遥か先を走り始めた若き天才漫画家・新妻エイジ(染谷将太)。果たして2人は、ジャンプの頂点に立つことができるのか?!
バクマン。エンドロールサイコー!
あそこまで凝ってるのすごい!
あれだけでももう一回みたいって思ったぐらいw
あと大根監督は女性撮るの巧いよね。
モテキの時の長澤まさみといい、素晴らしく魅力的だった。
私的には麻生さんのB'z歌わないからーに大笑いしたけどw
バクマンの小松さんの亜豆ちゃんかわいいことかわいいこと…
透明感と圧倒的女神感…どアップでもOkayな顔面。
どこ探してもシミなんてない!
あたりまえだ/(^O^)\
映画バクマン。 小畑健イラストワークス (愛蔵版コミックス)
- 作者: 大場 つぐみ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2015/10/02
- メディア: コミック
バクマン。 コミック 全20巻完結セット (ジャンプコミックス)
- 作者: 小畑 健
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/07/18
- メディア: コミック
☆追記☆
そういえば、ドアップでみたからやけに目に付いたのかもしれないけど、子役の子はちゃんと、ほくろの位置が健くんと一緒の位置になってましたね。
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