LIFE!試写会☆THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY [映画]
もう1ヶ月ほど前になるんですが、ベンスティラー監督、主演のLIFE!の試写会に行ってきました≡⊂( ^-^)⊃
もうそろそろ公開になるから記事アップ\('Д')/ンバッ!
☆あらすじ☆
ウォルター・ミティ(ベン・スティラー)は、毎日、ニューヨーク郊外から地下鉄に乗って雑誌「LIFE」のオフィスへ通勤、そこで地味な写真整理の仕事をしながら、何ひとつ変わりばえのない日々を繰り返している。不器用な性格ゆえに人付き合いが下手で、密かに熱烈な想いを寄せている経理部の同僚シェリル・メルホフ(クリスティン・ウィグ)に話しかけることもままならない。そんな彼の唯一の趣味は、虚しい現実から逃避して突飛な空想に浸ることだった。空想の世界では、勇ましいヒーローに変身して大活躍、また世界中のありとあらゆる場所で胸躍るアドベンチャーを繰り広げることもできる。それがウォルターにとって退屈な日常をやり過ごすための唯一の手段であった。だが彼がふと我に返ると、厳しい現実が待ち受けていた。時代が要請するデジタル化の波に抗えず「LIFE」は経営が悪化、新たなボスはリストラの対象としてウォルターに目をつけていたのだ。そんな中、ウォルターは「LIFE」最終号の表紙を飾る大切な写真のネガがないことに気付く。クビを恐れた彼は、冒険家でもある著名カメラマン、ショーン・オコンネル(ショーン・ペン)を捜し出し、直接ネガのありかを聞こうと決意。こうしてウォルターははるばる北極圏のグリーンランドにやってくるが、あと一歩のところでショーンに追いつけず、波乱に満ちた旅の継続を余儀なくされてしまう。空想の中で最愛のシェリルの助けを借り、ありったけの勇気を奮い起こしてアイスランドの火山地帯を訪れるウォルター。しかし、突飛な空想をもはるかに超越したこの壮大なる現実の旅は、彼の人生を一変させていくのだった……。
ジェームズ・サーバーの短編小説をノーマン・Z・マクロード監督、ダニー・ケイ主演で映画化した「虹を掴む男」(1947)を、ベン・スティラーの監督・主演で新たに映画化。
ベンスティラー監督作品だったんですね。
コメディ俳優らしく、コメディファンタジーで前向きになれる作品☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
25番のフィルムを探して旅をする。
それは自分の人生を探す旅。
人生において無駄なことなど何もないし、無意味なことなんて何もない。
ゼログラヴィティに繋がるような人生を生きる意味を教えてもらった気がする。
誰もが自分の人生の主人公
傷つくのを恐れて逃げたりただ待ってるだけでは何も始まらないし変わらない。
目の前に道は開けているのに。
自分から一歩前に踏み出さないといけないのだ。
ラスト好きだなぁ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
鳥が彼女の顔になるのもいいし、LIFEの社訓の表現もいいな。
演出はとっても好き.:。+゚.:♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.
ヒロインにクリスティンウィグ
ブライズメイズの人だ!
母親にシャーリーマクレーン
そしてカメラマン役にショーンペン
これまたかっこいい役なんですよ♡
シャッターを切るのが惜しい瞬間があるって言ってたけど、落下の王国のターセム監督の言葉思い出したな。
写真を撮ろうとするなって。
心のシャッターを切れ。
そうすればいつでも熱い想いと共にその瞬間を蘇らせることができるって。
David Bowie- Space Oddity Original Video (1969)
この曲が主人公ウォルターを励ます曲として出てくる。
今でも色褪せない
The Secret Life Of Walter Mitty (Movie Soundtracks)
:: Space Oddity :: (mitty mix) Major Tom
スパイダーマンかXメンかというぐらいのアクションシーンもあったりw
ベンジャミンバトンの視覚効果もあったりw
台詞もダンブルドアとか映画台詞がたくさんあった!
観終わった後とても前向きになれる作品でした☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
映画「LIFE!」 《人生が変わる》6分間予告篇
2014年3月19日公開です☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
もうそろそろ公開になるから記事アップ\('Д')/ンバッ!
☆あらすじ☆
ウォルター・ミティ(ベン・スティラー)は、毎日、ニューヨーク郊外から地下鉄に乗って雑誌「LIFE」のオフィスへ通勤、そこで地味な写真整理の仕事をしながら、何ひとつ変わりばえのない日々を繰り返している。不器用な性格ゆえに人付き合いが下手で、密かに熱烈な想いを寄せている経理部の同僚シェリル・メルホフ(クリスティン・ウィグ)に話しかけることもままならない。そんな彼の唯一の趣味は、虚しい現実から逃避して突飛な空想に浸ることだった。空想の世界では、勇ましいヒーローに変身して大活躍、また世界中のありとあらゆる場所で胸躍るアドベンチャーを繰り広げることもできる。それがウォルターにとって退屈な日常をやり過ごすための唯一の手段であった。だが彼がふと我に返ると、厳しい現実が待ち受けていた。時代が要請するデジタル化の波に抗えず「LIFE」は経営が悪化、新たなボスはリストラの対象としてウォルターに目をつけていたのだ。そんな中、ウォルターは「LIFE」最終号の表紙を飾る大切な写真のネガがないことに気付く。クビを恐れた彼は、冒険家でもある著名カメラマン、ショーン・オコンネル(ショーン・ペン)を捜し出し、直接ネガのありかを聞こうと決意。こうしてウォルターははるばる北極圏のグリーンランドにやってくるが、あと一歩のところでショーンに追いつけず、波乱に満ちた旅の継続を余儀なくされてしまう。空想の中で最愛のシェリルの助けを借り、ありったけの勇気を奮い起こしてアイスランドの火山地帯を訪れるウォルター。しかし、突飛な空想をもはるかに超越したこの壮大なる現実の旅は、彼の人生を一変させていくのだった……。
ジェームズ・サーバーの短編小説をノーマン・Z・マクロード監督、ダニー・ケイ主演で映画化した「虹を掴む男」(1947)を、ベン・スティラーの監督・主演で新たに映画化。
ベンスティラー監督作品だったんですね。
コメディ俳優らしく、コメディファンタジーで前向きになれる作品☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
25番のフィルムを探して旅をする。
それは自分の人生を探す旅。
人生において無駄なことなど何もないし、無意味なことなんて何もない。
ゼログラヴィティに繋がるような人生を生きる意味を教えてもらった気がする。
誰もが自分の人生の主人公
傷つくのを恐れて逃げたりただ待ってるだけでは何も始まらないし変わらない。
目の前に道は開けているのに。
自分から一歩前に踏み出さないといけないのだ。
ラスト好きだなぁ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
鳥が彼女の顔になるのもいいし、LIFEの社訓の表現もいいな。
演出はとっても好き.:。+゚.:♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.:。♡゚.:。+゚.
“To see the world, things dangerous to come to, to see behind walls, draw closer,to find each other and to feel. That is the purpose of life.”
ヒロインにクリスティンウィグ
ブライズメイズの人だ!
母親にシャーリーマクレーン
そしてカメラマン役にショーンペン
これまたかっこいい役なんですよ♡
シャッターを切るのが惜しい瞬間があるって言ってたけど、落下の王国のターセム監督の言葉思い出したな。
写真を撮ろうとするなって。
心のシャッターを切れ。
そうすればいつでも熱い想いと共にその瞬間を蘇らせることができるって。
David Bowie- Space Oddity Original Video (1969)
この曲が主人公ウォルターを励ます曲として出てくる。
今でも色褪せない
The Secret Life Of Walter Mitty (Movie Soundtracks)
:: Space Oddity :: (mitty mix) Major Tom
スパイダーマンかXメンかというぐらいのアクションシーンもあったりw
ベンジャミンバトンの視覚効果もあったりw
台詞もダンブルドアとか映画台詞がたくさんあった!
観終わった後とても前向きになれる作品でした☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
映画「LIFE!」 《人生が変わる》6分間予告篇
2014年3月19日公開です☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
はじめまして
いつも素敵な内容なので、時々おじゃましてます。
LIFE かなり興味を持ちました。
是非観に行きたいと思います。
Thank You!!
by 智恵子 (2014-03-17 12:11)