私的最強マスカラを求めて1☆デジャヴュキープスタイルマスカラ [コスメ]
突然だけどずっと書き溜めてたマスカラの連載記事＼('Д')／ﾝﾊﾞｯ！
3回の予定だよｗ
まずは第一回。
8月に発売されたデジャヴュのキープスタイルマスカラ
DSへ行くとデジャヴュのマスカラって目立つよね(((^-^)))
今まで使ったことなかったんだけど、カールに特化したマスカラだというので8月に買ってずっと使ってます。
発売は8月9日だったんだけど、その付近はこのオレンジ色の新発売のキープスタイルマスカラだけが売り場にないような状態だったｗ
すごいねｗ売れ売れｗ
今までのマスカラシリーズの評判のよさが伺えます。
私の世代ぐらいってたぶんマスカラと言えばWPウォータプルーフ全盛に育ってきてるからずっとそれを使ってる人が多いと思う。
ランコムの歴代のマスカラ懐かしい☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
アンタンシル
デフィニシル
2001年エクステンシル
2002年マニフィシル
2002年アンプリシル
2004年フレクステンシル
2005年マジィーシル
2006年レクストレーム
2007年シィルデザイン
2008年イプノーズ
2008年アンプリシル
2010年オシィラシオン
2011年ヴィルトゥーズ
2012年ウィルトゥーズドールアイ
2013年イプノスター
とまぁざっと並べただけでも懐かしい名前がたくさんｗ
あとヘレナルビンスタインのラッシュクイーンも私は好き♡
私的マスカラの最優先ポイントはカール。
とにかくカール。
長さよりボリュームよりカール。
だからWPのマスカラはビューラーであげたまつげをそのままカチッと固めてくれるからそれで問題なかった。
そしてポイントメイクアップリムーバーで落とす。
私的3大ポイントメイクアップリムーバーは以前にも挙げたと思うけど、
CHANEL デマキヤンユーアンタンス
ランコム ビファシル
ヘレナルビンスタイン オールマスカラリムーバー
WPのマスカラならほとんどこの3つでスッキリと落ちます。
でも時代は変わって今やフィルムタイプ全盛期(((^-^)))
フィルムタイプはずっと苦手だった。
出始めのクリニーク。
今はたぶん進化してると思うんだけど、当時は液自体が重くてつけた瞬間からまつげが液の重みで下がってくる。
0度以下になる…(;∇;)
だからフィルムタイプってどうも好きになれなかった。
ずっとWP派だったんだよね。
マジョリカマジョルカのラッシュエキスパンダーのコームとかヘレナルビンスタインのラッシュクイーンとかCHANELのイニミタブルが好き☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
最近は液自体が軽くなってカール効果が高いフィルムタイプが多いし、にじまないものがたくさん出てきた。
というわけで前置きが長くなったけど、デジャヴュのキープスタイルマスカラ使ってみました。
今回はモニターではなくすべて自腹で買ったものです☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
私、モニターでいただいたものより自分で購入したものの方がちゃんとレポしてる／(^O^)＼
すみませんｗｗｗ／(^O^)＼
モニターだと他社との比較記事書けないし、あまりにもdisったりすることできないからｗ
でもそういう意見の方が大事だと思うんですよね。
特にコスメ好きな人はいろんなものを試してるし、有益な意見を述べる人多いと思うんです。
べた褒め意見より、ここが悪いここをこうしたらいいのにとか他社のこれと似てるけど、ここはこっちがいいとか書いてあった方がとても参考になる。
企業さんもそっちのほうが自社のためになるのにな。
最近は＠コスメも上位のランキングはほとんどがモニターのべた褒めクチコミばっかりだし、ほとんど参考にならないｗｗｗ
話を戻してｗ
フィルムタイプにしては液が重くなくて軽く仕上がる。
カールはつく！
長さも出る！
ただつけ方もあるだろうけど、右が上がって左がそんなにとか日によってあるのでつけ方をマスターすれば使える！
つけ方は一気に根元からつけるのではなくて、毛先からのほうがうまくいく。
お湯で落ちます。
ハラハラと落ちていくのは見事☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
感動したｗ
フィルムタイプのマスカラの中では私はかなり好きです。
こんなに進化してるんだと感動しました☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
ただブラシがデカイのが少し改善していただきたい。
小さい方が日本人のまつげにはいいと思う。
忙しい朝に肌についてしまったマスカラを取るための時間がもうもったいないもの。
マスカラは日々つけ方の練習ですよね。
これあるのみ。
それが楽しかったりする。
毎回同じクオリティで完成させたくなったので、プチプラでカールをつける下地を見つけたので次はそれを紹介します。
お楽しみに☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
3回の予定だよｗ
まずは第一回。
8月に発売されたデジャヴュのキープスタイルマスカラ
DSへ行くとデジャヴュのマスカラって目立つよね(((^-^)))
今まで使ったことなかったんだけど、カールに特化したマスカラだというので8月に買ってずっと使ってます。
発売は8月9日だったんだけど、その付近はこのオレンジ色の新発売のキープスタイルマスカラだけが売り場にないような状態だったｗ
すごいねｗ売れ売れｗ
今までのマスカラシリーズの評判のよさが伺えます。
私の世代ぐらいってたぶんマスカラと言えばWPウォータプルーフ全盛に育ってきてるからずっとそれを使ってる人が多いと思う。
ランコムの歴代のマスカラ懐かしい☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
アンタンシル
デフィニシル
2001年エクステンシル
2002年マニフィシル
2002年アンプリシル
2004年フレクステンシル
2005年マジィーシル
2006年レクストレーム
2007年シィルデザイン
2008年イプノーズ
2008年アンプリシル
2010年オシィラシオン
2011年ヴィルトゥーズ
2012年ウィルトゥーズドールアイ
2013年イプノスター
とまぁざっと並べただけでも懐かしい名前がたくさんｗ
あとヘレナルビンスタインのラッシュクイーンも私は好き♡
私的マスカラの最優先ポイントはカール。
とにかくカール。
長さよりボリュームよりカール。
だからWPのマスカラはビューラーであげたまつげをそのままカチッと固めてくれるからそれで問題なかった。
そしてポイントメイクアップリムーバーで落とす。
私的3大ポイントメイクアップリムーバーは以前にも挙げたと思うけど、
CHANEL デマキヤンユーアンタンス
ランコム ビファシル
ヘレナルビンスタイン オールマスカラリムーバー
WPのマスカラならほとんどこの3つでスッキリと落ちます。
でも時代は変わって今やフィルムタイプ全盛期(((^-^)))
フィルムタイプはずっと苦手だった。
出始めのクリニーク。
今はたぶん進化してると思うんだけど、当時は液自体が重くてつけた瞬間からまつげが液の重みで下がってくる。
0度以下になる…(;∇;)
だからフィルムタイプってどうも好きになれなかった。
ずっとWP派だったんだよね。
マジョリカマジョルカのラッシュエキスパンダーのコームとかヘレナルビンスタインのラッシュクイーンとかCHANELのイニミタブルが好き☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
最近は液自体が軽くなってカール効果が高いフィルムタイプが多いし、にじまないものがたくさん出てきた。
というわけで前置きが長くなったけど、デジャヴュのキープスタイルマスカラ使ってみました。
今回はモニターではなくすべて自腹で買ったものです☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
私、モニターでいただいたものより自分で購入したものの方がちゃんとレポしてる／(^O^)＼
すみませんｗｗｗ／(^O^)＼
モニターだと他社との比較記事書けないし、あまりにもdisったりすることできないからｗ
でもそういう意見の方が大事だと思うんですよね。
特にコスメ好きな人はいろんなものを試してるし、有益な意見を述べる人多いと思うんです。
べた褒め意見より、ここが悪いここをこうしたらいいのにとか他社のこれと似てるけど、ここはこっちがいいとか書いてあった方がとても参考になる。
企業さんもそっちのほうが自社のためになるのにな。
最近は＠コスメも上位のランキングはほとんどがモニターのべた褒めクチコミばっかりだし、ほとんど参考にならないｗｗｗ
話を戻してｗ
フィルムタイプにしては液が重くなくて軽く仕上がる。
カールはつく！
長さも出る！
ただつけ方もあるだろうけど、右が上がって左がそんなにとか日によってあるのでつけ方をマスターすれば使える！
つけ方は一気に根元からつけるのではなくて、毛先からのほうがうまくいく。
お湯で落ちます。
ハラハラと落ちていくのは見事☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
感動したｗ
フィルムタイプのマスカラの中では私はかなり好きです。
こんなに進化してるんだと感動しました☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
ただブラシがデカイのが少し改善していただきたい。
小さい方が日本人のまつげにはいいと思う。
忙しい朝に肌についてしまったマスカラを取るための時間がもうもったいないもの。
マスカラは日々つけ方の練習ですよね。
これあるのみ。
それが楽しかったりする。
毎回同じクオリティで完成させたくなったので、プチプラでカールをつける下地を見つけたので次はそれを紹介します。
お楽しみに☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
![GQ JAPAN (ジーキュー ジャパン) 2010年 10月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/6128dTYl1JL._SL160_.jpg "GQ JAPAN (ジーキュー ジャパン) 2010年 10月号 [雑誌]")
コメント 0