無限の住人☆ [映画]
先日、無限の住人を観に行ってきました≡⊂( ^-^)⊃
☆あらすじ☆
万次(木村拓哉)はかつて百人斬りと恐れられた伝説の男だったが、罠にかかり妹を失ってしまう。生きる意味をなくした万次は、謎の老婆により強引に永遠の命を与えられ、斬られても傷が再生する不死の身体となる。死なないため剣術の腕が鈍り、生きるに十分すぎる時間をただ孤独に過ごすだけだった。そんなある日、浅野凛(杉咲花)という一人の少女が現れる。統主・天津影久(福士蒼汰)が率いるただ勝つことだけを目的にしている剣客集団・逸刀流が無天一流の道場を襲撃し、凛は両親を惨殺されていた。凛は万次に仇討ちの助っ人を依頼。どことなく妹の面影がある凛を前に、万次は無限の命を使って用心棒として凛を守ろうと決心する。こうして万次は、凄絶な戦いに身を投じていく。
原作は3巻まで読みました。
続き読みたいです…!
天津影久と乙橘槇絵に萌え萌え。・°°・(>_<)・°°・。
すごくいい。・°°・(>_<)・°°・。
2人の関係
だから福士蒼汰さんと戸田恵梨香さんのキャスティングはピッタリだなと思った。
姐さんで年上なのもちゃんとあってるし。
OPモノクロからぶった斬りまくる。
血も飛び散るからモノクロでよかったと心底思う。
でもすぐにカラーになるけどwww
万次は強いけれど斬られないというわけではない。
斬られまくる。これでもかこれでもかってなぐらいに。
血もどばどば。
身体はちぎれる。
グロOkayな人でないと気持ち悪くなると思う…(((^-^)))
でもPG12だから、見せてないシーンも多かったように思う。
あれがあればPG15とかPG18とかどんどんレートは上がっていたと思うし。
例えば母が乱暴されるシーンとか海老蔵さん演じる閑馬永空の身体が、ちぎれるところは映していない。
音だけだった。
ぼとぼとって音がするから、ああああああ斬られたんだろうな。
そのあと胴体だけという…。
だから、斬れる瞬間を見せたりしない…とはいえ、全くないわけではなくて(;∇;)
観てる方も痛くなるシーンばかりでございます。
一番うわぁ…痛いって思ったのは、槇絵のえぐい武器が、万次の身体を壁ごと貫いたとき。
あのエグイ形の武器がぐりぐりっと身体に刺さっていながら、まわされて引き抜かれるとき。
うわあああああれ内臓ぐちゃぐちゃになるやつううううう(;∇;)
原作でも特徴ある武器がそのまま再現されていた。
万次は優しい人だよね。
俺でよければ肩貸すぞ。
。・°°・(>_<)・°°・。
泣くわあんなん泣くわ。・°°・(>_<)・°°・。
花ちゃんは前髪あるほうがかわいい。
正義なのか悪なのか。
どんな理由があるにせよ、自分が正義ではないこと。
それを最初に突きつけてくれる。
それってもう優しさ以外のなにものでもない。
悪にも悪の正義がある。
いいか悪いかそれだけで判断できるようなものではない。
その覚悟を最初から突きつける。
天津影久にとっては正義で信念を貫いているだけなのだ。
だからこそこのストーリーが面白い。
るろうに剣心でもSTARWARSにせよ、私は悪といわれる側が好きなんだけど、それは悪には悪の正義が、貫かれる信念があるからだ。
それがかっこいい。
だとえ悪とよばれようとも。
予告やチラシの300人斬り。
てっきり万次VS300人かと思っていたら、違うのかー
天津と万次、Wでそれぞれ戦う図、カメラワークはすばらしかった。
あの人数をアクション!で一気に動かすの大変でしょ。
息が白いのも冬の撮影だったんですよね。
原作者さんでしたっけ…撮影見学に行ったら、木村さんは着物一枚で撮影していたとか。
その姿勢がすごいと。
ハリウッドから一度映画化の話がきたけど、ニューヨークにいるってwww
むっちゃ笑っちゃったwww
140分。
長い。
確かに長いけど、私は楽しめました。
キャスト陣が豪華だし、敵のバトルも一人ひとりしっかりある。
30巻ある原作をなるべく原作通りにがんばったのではないかなと思います。
尸良役の市原隼人。
こーゆーくそみたいな役、彼は演じるのうまいよねーw
私的には天津影久と乙橘槇絵のエピがもっと欲しかったけど。・°°・(>_<)・°°・。
交わす言葉はないんだよね。
例えば、「影久さま、助太刀いたします。」とかあってもいいのに、無言だったよね。
原作見ていれば、このふたりがどんな関係かはわかるし、言葉はなくても分かり合える。
原作知らない人には2人の関係が気になると思う。原作読みたくなるだろうし。
だからこそのあえての無言だったのかなとも思う。
花魁であった槇絵を抱かずに身請けして戦いの場に来させた。
槇絵姐さんは影久さまより、強いとも言われている。
もうその関係からぎゅんぎゅんする。・°°・(>_<)・°°・。
私はNLのモブ視点萌えなんだなと実感した。
2人が結ばれるという、22巻読みたいものwww
あーでももう全30巻読みたいです。
読みに行こうかな。
「ちょいとお兄さん、遊んでいかないかい?」
まつげだけが見えるシーン。
もうそれだけで妖艶であのまつげ欲しい…って思ってしまった。
深くスリットの入ったセクシーな衣装に細い太もも。
あの細腕でバリバリ強いのがいい。
ワイヤーアクションもがんばったんですね。
万次は斬られてもあとで復活するから問題ないという感じで向かっていくから斬られまくりだけど、影久はあまり血で汚れてなくて、斬られてないから結局、影久の方が強いんじゃwww
あっでも汚れてるか…
それにしても美しいね…影久さま…
所作も意識して演じたというだけある。
立ち居振る舞い、ヴィジュアルもすべてが美しくそして強かった。
影久と槇絵の萌え話したいから、とにかくみんな観て!。・°°・(>_<)・°°・。
☆あらすじ☆
万次(木村拓哉)はかつて百人斬りと恐れられた伝説の男だったが、罠にかかり妹を失ってしまう。生きる意味をなくした万次は、謎の老婆により強引に永遠の命を与えられ、斬られても傷が再生する不死の身体となる。死なないため剣術の腕が鈍り、生きるに十分すぎる時間をただ孤独に過ごすだけだった。そんなある日、浅野凛(杉咲花)という一人の少女が現れる。統主・天津影久(福士蒼汰)が率いるただ勝つことだけを目的にしている剣客集団・逸刀流が無天一流の道場を襲撃し、凛は両親を惨殺されていた。凛は万次に仇討ちの助っ人を依頼。どことなく妹の面影がある凛を前に、万次は無限の命を使って用心棒として凛を守ろうと決心する。こうして万次は、凄絶な戦いに身を投じていく。
無限の住人 コミック 全30巻完結セット (アフタヌーンKC)
- 作者: 沙村 広明
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/02/22
- メディア: コミック
原作は3巻まで読みました。
続き読みたいです…!
天津影久と乙橘槇絵に萌え萌え。・°°・(>_<)・°°・。
すごくいい。・°°・(>_<)・°°・。
2人の関係
だから福士蒼汰さんと戸田恵梨香さんのキャスティングはピッタリだなと思った。
姐さんで年上なのもちゃんとあってるし。
OPモノクロからぶった斬りまくる。
血も飛び散るからモノクロでよかったと心底思う。
でもすぐにカラーになるけどwww
万次は強いけれど斬られないというわけではない。
斬られまくる。これでもかこれでもかってなぐらいに。
血もどばどば。
身体はちぎれる。
グロOkayな人でないと気持ち悪くなると思う…(((^-^)))
でもPG12だから、見せてないシーンも多かったように思う。
あれがあればPG15とかPG18とかどんどんレートは上がっていたと思うし。
例えば母が乱暴されるシーンとか海老蔵さん演じる閑馬永空の身体が、ちぎれるところは映していない。
音だけだった。
ぼとぼとって音がするから、ああああああ斬られたんだろうな。
そのあと胴体だけという…。
だから、斬れる瞬間を見せたりしない…とはいえ、全くないわけではなくて(;∇;)
観てる方も痛くなるシーンばかりでございます。
一番うわぁ…痛いって思ったのは、槇絵のえぐい武器が、万次の身体を壁ごと貫いたとき。
あのエグイ形の武器がぐりぐりっと身体に刺さっていながら、まわされて引き抜かれるとき。
うわあああああれ内臓ぐちゃぐちゃになるやつううううう(;∇;)
原作でも特徴ある武器がそのまま再現されていた。
万次は優しい人だよね。
俺でよければ肩貸すぞ。
。・°°・(>_<)・°°・。
泣くわあんなん泣くわ。・°°・(>_<)・°°・。
花ちゃんは前髪あるほうがかわいい。
正義なのか悪なのか。
どんな理由があるにせよ、自分が正義ではないこと。
それを最初に突きつけてくれる。
それってもう優しさ以外のなにものでもない。
悪にも悪の正義がある。
いいか悪いかそれだけで判断できるようなものではない。
その覚悟を最初から突きつける。
天津影久にとっては正義で信念を貫いているだけなのだ。
だからこそこのストーリーが面白い。
るろうに剣心でもSTARWARSにせよ、私は悪といわれる側が好きなんだけど、それは悪には悪の正義が、貫かれる信念があるからだ。
それがかっこいい。
だとえ悪とよばれようとも。
予告やチラシの300人斬り。
てっきり万次VS300人かと思っていたら、違うのかー
天津と万次、Wでそれぞれ戦う図、カメラワークはすばらしかった。
あの人数をアクション!で一気に動かすの大変でしょ。
息が白いのも冬の撮影だったんですよね。
原作者さんでしたっけ…撮影見学に行ったら、木村さんは着物一枚で撮影していたとか。
その姿勢がすごいと。
ハリウッドから一度映画化の話がきたけど、ニューヨークにいるってwww
むっちゃ笑っちゃったwww
福士蒼汰と戸田恵梨香、美しすぎる悪役への意気込みを語る! | ニュースウォーカー https://news.walkerplus.com/article/97592/
『無限の住人』沙村広明氏、万次役・木村拓哉に感謝 | ORICON NEWS http://www.oricon.co.jp/news/209061/8/full
140分。
長い。
確かに長いけど、私は楽しめました。
キャスト陣が豪華だし、敵のバトルも一人ひとりしっかりある。
30巻ある原作をなるべく原作通りにがんばったのではないかなと思います。
尸良役の市原隼人。
こーゆーくそみたいな役、彼は演じるのうまいよねーw
私的には天津影久と乙橘槇絵のエピがもっと欲しかったけど。・°°・(>_<)・°°・。
交わす言葉はないんだよね。
例えば、「影久さま、助太刀いたします。」とかあってもいいのに、無言だったよね。
原作見ていれば、このふたりがどんな関係かはわかるし、言葉はなくても分かり合える。
原作知らない人には2人の関係が気になると思う。原作読みたくなるだろうし。
だからこそのあえての無言だったのかなとも思う。
花魁であった槇絵を抱かずに身請けして戦いの場に来させた。
槇絵姐さんは影久さまより、強いとも言われている。
もうその関係からぎゅんぎゅんする。・°°・(>_<)・°°・。
私はNLのモブ視点萌えなんだなと実感した。
2人が結ばれるという、22巻読みたいものwww
あーでももう全30巻読みたいです。
読みに行こうかな。
「ちょいとお兄さん、遊んでいかないかい?」
まつげだけが見えるシーン。
もうそれだけで妖艶であのまつげ欲しい…って思ってしまった。
深くスリットの入ったセクシーな衣装に細い太もも。
あの細腕でバリバリ強いのがいい。
ワイヤーアクションもがんばったんですね。
万次は斬られてもあとで復活するから問題ないという感じで向かっていくから斬られまくりだけど、影久はあまり血で汚れてなくて、斬られてないから結局、影久の方が強いんじゃwww
あっでも汚れてるか…
それにしても美しいね…影久さま…
所作も意識して演じたというだけある。
立ち居振る舞い、ヴィジュアルもすべてが美しくそして強かった。
影久と槇絵の萌え話したいから、とにかくみんな観て!。・°°・(>_<)・°°・。