偉大なる、しゅららぼん☆先行上映舞台挨拶 [映画]
先月になるんですけど、偉大なる、しゅららぼん舞台挨拶に行ってきました≡⊂( ^-^)⊃
ずっと記事アップが遅れていたのでせめて公開前には…(∩'-') ⊃━☆゜.*・。
岡田将生さんと濱田岳さん☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
地方の舞台挨拶ってあまりないので嬉しいですね。
しかもこの舞台挨拶上映はめずらしく映画館での予約サイトで先着順だったんですけど平日夜だったからなのか数日前まで普通に売ってたwww
私は発売初日にスタンバイして買ったんだけど、普通に買えてビックリしたwww
というわけで結構前方ゲットできたんですよ(σ'-')σ
数日前に仮面ティーチャーの舞台挨拶があったシアターと同じ場所だったんだけど、仮面の時より前方ですw
しかもジャニと違って1列目からお客さん入ってたw
ジャニだと1列目お客さんいれないことも多いと思うんだけどw
岡田さんは黒スーツでサイドに白ライン入り、裾に赤ライン。とってもスタイリッシュで背が高い顔小さい!!!
濱田さんはベージュジャケット、赤黒チェックシャツ
メモしたものなのですべてニュアンスです。
濱田:寒い中しっかりとお金を払って座席を埋めていただきありがとうございます。
観て楽しい作品ができました。楽しんでください。
滋賀県で撮影の話
濱田:一ヶ月行きっぱなし。一ヶ月ずっと2人でいたので
岡田:違いますよ!僕はいたんですけど
濱田:あれ?どうした(笑)
岡田:岳一回帰ったでしょ(笑)東京を行き来する人がいるけど2人で一緒にこっちで過ごそうねって言ってたのに!
濱田:東京で一日仕事があって…言い出せなくて(笑)ずっと一緒にいるっていったじゃーんってすげー怒られました(笑)
おまえらラブラブカップルかwww
名古屋の話
濱田:がっつり来たことはない
岡田:仕事でしか来ることがない。昼にひつまぶし食べたんですけど
司会:2人仲が良くて出来上がってる感じですね(笑)
濱田:否定はできない…(笑)基本ただの友達です。でも何か食べに行くとき焼肉?おすし?って訊くと彼は間違いなく「がっちゃんの好きなほうでいいよ」って言います(笑)
岡田:できてるっていうのかな…(笑)
できてるだろwwwwwwwwwwww
司会:濱田さんは鴨川ホルモーに続き万城目作品2作目で今作のオファーがきたときは?
濱田:原作のファンでもあったので映画化が嬉しいのと役の緊張でうまくできるか不安でした。
司会:岡田さんはプリンセストヨトミに続いて2作目だが?
岡田:万城目さんワールド炸裂で作品に関われることが嬉しい。現代劇でお供を演じれるなんてなかなかない。
役作りの話
濱田:原作では淡十郎は太っているので、よしわかった、僕が太ろうと思って暴飲暴食、運動はせずにやる前に10kg太りました。思ってた以上に楽勝でした(笑)
岡田:高校生の役…今年25だからさすがに高校生はと…(笑)髪の毛を短く切りました。
濱田:赤いのヤダって言ってたじゃん(笑)
岡田:似合ってたよがっちゃん(笑)
濱田:褒めまくって現場を乗り切ってました(笑)
岡田:高校生の黒の制服の中に入ると赤の制服ってやっぱりおかしい(笑)やっぱり俺達ふけてんじゃーんって現場で励ましあいました(笑)
濱田:渡辺大さんよりはふけてない(笑)
岡田:踏み台にさせてもらって(笑)
濱田:コスプレおじさんだった(笑)登場シーンも面白いシーンなのでぜひ笑ってみてください。
彦根城の話
岡田:ひこにゃんお城に住んでる
濱田:淡十郎は絵を描くのが好きなので彦根城の本当の趣味の部屋を実際に使わせてもらいました。
岡田:ひこにゃん首につけてる鈴がならないように手で押さえたりしててかわいかった(笑)ひこにゃんに癒してもらいました。
濱田:ひこにゃんの通勤路にお邪魔させてもらった。たくさんロケ地めぐりしてください。
ラストの挨拶
岡田:今日はほんとは…ほんとはじゃねーや(爆笑)
濱田:今日はここまでずっと上手にできてたのに…(笑)
岡田:ちょっと今日キメキメできてたのに(涙)
岡田:なんだこのタイトルと思ってエンドロールの最後にしゅららぼんの意味がわかるのでぜひ最後まで観てください。
濱田:原作者の万城目さんが映画を観て本当にいい作品ですねって言ってもらえたので映画の作り人としては観客に観てもらえるのが嬉しいです。
ほんとは、あっほんとはって言っちゃった(笑)
岡田:やったぜ!←超嬉しそうwww
岡田:いつも僕が失敗してるから
というような約30分ぐらいの舞台挨拶でした☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
仲の良さが伝わってくるようなほほえましいお二人でしたwww
☆あらすじ☆
琵琶湖畔の街、石走に住む本家の元へやってきた日出涼介(岡田将生)。本家の日出家は1300年来代々琵琶湖から不思議な力を授かる一族で、涼介は高校への進学を期に修行するために本家で居候を始める。日出家は江戸時代に建てられた石走城に住み、石走の街を牛耳っていた。本家の跡取り息子・淡十郎(濱田岳)は最強の力の持ち主とされ、人々から崇め奉られていた。その姉・清子(深田恭子)は『グレート清子』と呼ばれるほどあまりに強大な力を持つため社会に馴染めず、城に引きこもっていた。城での暮らし、白馬を乗りこなす清子、源治郎(笹野高史)が漕ぐ船での登校など、涼介にとっては本家での生活は戸惑うことだらけだった。さらに生まれながらにして殿である淡十郎と接するうちに供の者として扱われ、自ずと主従関係ができてしまう。ある日、淡十郎は校長(村上弘明)の娘・速水沙月(大野いと)に恋をする。しかし沙月が思いを寄せるのは同じクラスの棗広海(渡辺大)であることを知り、尋常ではないほど取り乱す淡十郎。広海のいる棗家もやはり力を持っており、1300年にわたり日出家とライバル関係にある一族だった。元々いがみあっていた両家は淡十郎の小さな失恋をきっかけにさらに対立を深め、やがて世界を滅ぼしかねない大騒動を巻き起こす……。
万城目ワールド全開☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
とっても面白かったwww
ハンセンだろ?
フルボッコって竜に言って通じるの?
呼び捨て…
どのシーンも笑いがちりばめられてて笑えますwww
鴨川ホルモーも超笑ったものwww
万城目作品の過去記事はこちら
モーゼの十戒も真っ青のハリウッド並みのCGもありますw
世界観を楽しむべしw
グレート清子が存在感ありまくりw
深キョンのぐれ具合がかわいかったですw
ジョーカーゲームにも出演されるので楽しみ♡
しゅららぼんは3月8日から公開です☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
ずっと記事アップが遅れていたのでせめて公開前には…(∩'-') ⊃━☆゜.*・。
岡田将生さんと濱田岳さん☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
地方の舞台挨拶ってあまりないので嬉しいですね。
しかもこの舞台挨拶上映はめずらしく映画館での予約サイトで先着順だったんですけど平日夜だったからなのか数日前まで普通に売ってたwww
私は発売初日にスタンバイして買ったんだけど、普通に買えてビックリしたwww
というわけで結構前方ゲットできたんですよ(σ'-')σ
数日前に仮面ティーチャーの舞台挨拶があったシアターと同じ場所だったんだけど、仮面の時より前方ですw
しかもジャニと違って1列目からお客さん入ってたw
ジャニだと1列目お客さんいれないことも多いと思うんだけどw
岡田さんは黒スーツでサイドに白ライン入り、裾に赤ライン。とってもスタイリッシュで背が高い顔小さい!!!
濱田さんはベージュジャケット、赤黒チェックシャツ
メモしたものなのですべてニュアンスです。
濱田:寒い中しっかりとお金を払って座席を埋めていただきありがとうございます。
観て楽しい作品ができました。楽しんでください。
滋賀県で撮影の話
濱田:一ヶ月行きっぱなし。一ヶ月ずっと2人でいたので
岡田:違いますよ!僕はいたんですけど
濱田:あれ?どうした(笑)
岡田:岳一回帰ったでしょ(笑)東京を行き来する人がいるけど2人で一緒にこっちで過ごそうねって言ってたのに!
濱田:東京で一日仕事があって…言い出せなくて(笑)ずっと一緒にいるっていったじゃーんってすげー怒られました(笑)
おまえらラブラブカップルかwww
名古屋の話
濱田:がっつり来たことはない
岡田:仕事でしか来ることがない。昼にひつまぶし食べたんですけど
司会:2人仲が良くて出来上がってる感じですね(笑)
濱田:否定はできない…(笑)基本ただの友達です。でも何か食べに行くとき焼肉?おすし?って訊くと彼は間違いなく「がっちゃんの好きなほうでいいよ」って言います(笑)
岡田:できてるっていうのかな…(笑)
できてるだろwwwwwwwwwwww
司会:濱田さんは鴨川ホルモーに続き万城目作品2作目で今作のオファーがきたときは?
濱田:原作のファンでもあったので映画化が嬉しいのと役の緊張でうまくできるか不安でした。
司会:岡田さんはプリンセストヨトミに続いて2作目だが?
岡田:万城目さんワールド炸裂で作品に関われることが嬉しい。現代劇でお供を演じれるなんてなかなかない。
役作りの話
濱田:原作では淡十郎は太っているので、よしわかった、僕が太ろうと思って暴飲暴食、運動はせずにやる前に10kg太りました。思ってた以上に楽勝でした(笑)
岡田:高校生の役…今年25だからさすがに高校生はと…(笑)髪の毛を短く切りました。
濱田:赤いのヤダって言ってたじゃん(笑)
岡田:似合ってたよがっちゃん(笑)
濱田:褒めまくって現場を乗り切ってました(笑)
岡田:高校生の黒の制服の中に入ると赤の制服ってやっぱりおかしい(笑)やっぱり俺達ふけてんじゃーんって現場で励ましあいました(笑)
濱田:渡辺大さんよりはふけてない(笑)
岡田:踏み台にさせてもらって(笑)
濱田:コスプレおじさんだった(笑)登場シーンも面白いシーンなのでぜひ笑ってみてください。
彦根城の話
岡田:ひこにゃんお城に住んでる
濱田:淡十郎は絵を描くのが好きなので彦根城の本当の趣味の部屋を実際に使わせてもらいました。
岡田:ひこにゃん首につけてる鈴がならないように手で押さえたりしててかわいかった(笑)ひこにゃんに癒してもらいました。
濱田:ひこにゃんの通勤路にお邪魔させてもらった。たくさんロケ地めぐりしてください。
ラストの挨拶
岡田:今日はほんとは…ほんとはじゃねーや(爆笑)
濱田:今日はここまでずっと上手にできてたのに…(笑)
岡田:ちょっと今日キメキメできてたのに(涙)
岡田:なんだこのタイトルと思ってエンドロールの最後にしゅららぼんの意味がわかるのでぜひ最後まで観てください。
濱田:原作者の万城目さんが映画を観て本当にいい作品ですねって言ってもらえたので映画の作り人としては観客に観てもらえるのが嬉しいです。
ほんとは、あっほんとはって言っちゃった(笑)
岡田:やったぜ!←超嬉しそうwww
岡田:いつも僕が失敗してるから
というような約30分ぐらいの舞台挨拶でした☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
仲の良さが伝わってくるようなほほえましいお二人でしたwww
☆あらすじ☆
琵琶湖畔の街、石走に住む本家の元へやってきた日出涼介(岡田将生)。本家の日出家は1300年来代々琵琶湖から不思議な力を授かる一族で、涼介は高校への進学を期に修行するために本家で居候を始める。日出家は江戸時代に建てられた石走城に住み、石走の街を牛耳っていた。本家の跡取り息子・淡十郎(濱田岳)は最強の力の持ち主とされ、人々から崇め奉られていた。その姉・清子(深田恭子)は『グレート清子』と呼ばれるほどあまりに強大な力を持つため社会に馴染めず、城に引きこもっていた。城での暮らし、白馬を乗りこなす清子、源治郎(笹野高史)が漕ぐ船での登校など、涼介にとっては本家での生活は戸惑うことだらけだった。さらに生まれながらにして殿である淡十郎と接するうちに供の者として扱われ、自ずと主従関係ができてしまう。ある日、淡十郎は校長(村上弘明)の娘・速水沙月(大野いと)に恋をする。しかし沙月が思いを寄せるのは同じクラスの棗広海(渡辺大)であることを知り、尋常ではないほど取り乱す淡十郎。広海のいる棗家もやはり力を持っており、1300年にわたり日出家とライバル関係にある一族だった。元々いがみあっていた両家は淡十郎の小さな失恋をきっかけにさらに対立を深め、やがて世界を滅ぼしかねない大騒動を巻き起こす……。
万城目ワールド全開☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
とっても面白かったwww
ハンセンだろ?
フルボッコって竜に言って通じるの?
呼び捨て…
どのシーンも笑いがちりばめられてて笑えますwww
鴨川ホルモーも超笑ったものwww
万城目作品の過去記事はこちら
モーゼの十戒も真っ青のハリウッド並みのCGもありますw
世界観を楽しむべしw
グレート清子が存在感ありまくりw
深キョンのぐれ具合がかわいかったですw
ジョーカーゲームにも出演されるので楽しみ♡
しゅららぼんは3月8日から公開です☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆