サイドエフェクト☆ [映画]
スティーブンソダーバーグ監督の劇場公開作品の最後のサイドエフェクトを先月…かなり前に観に行ってきました(((^-^)))
あまりに気に入りすぎて全然記事アップできなかった(;∇;)
私好きすぎると記事がかなり遅れるタイプ…/(^O^)\
公開も終わりがけに行ったのでもうやってるとこないかな…(;∇;)
完璧にタイミング逃しててブロガーとしては失格(;∇;)
公式サイトみたらこれから公開の地域もあるようなのでまぁいいか/(^O^)\
☆あらすじ☆
ウォール街のエリート金融マン、マーティン(チャニング・テイタム)と結婚したエミリー・テイラー(ルーニー・マーラ)の未来は、輝かしく歩み出すはずだった。だが結婚式の直後、マーティンがインサイダー取引で逮捕。豪奢な邸宅を没収されたエミリーは4年間の孤独に耐え、服役を終えたマーティンとニューヨークの質素なアパートメントで新たな生活をスタートさせる。そんなある日、エミリーは地下駐車場で事故を起こし、病院に運び込まれる。幸いにも軽傷で済んだが、診察を担当した精神科医ジョナサン・バンクス(ジュード・ロウ)は、事故現場の様子から彼女が故意に車を壁に衝突させて自殺を図ったのではないかと推測。エミリーはかつて患ったことのある鬱病を再発させていたのだった。
スティーブンソダーバーグ監督作品は大好きでほとんど観てる。
ソダーバーグ監督関連の過去記事はこちら
今回最近気に入ってるチャンタムことチャニングテイタムとルーニーマーラが出てるということで絶対に観たいと思ってた。
でも名古屋で公開してる場所がベイシティしかなかった…(;∇;)
遠いんだよ(;∇;)
でも行ってきたー≡⊂( ^-^)⊃
やっぱり行ってよかったー。・°°・(>_<)・°°・。
プレミアスクリーンっていう飛行機のファーストクラスをイメージした映画館の一室だったんですが、そういえば昔もここ来たな…
何の作品だったかな…
思い出した!これだ!
フィリップ、君を愛してる!の過去記事はこちら
プレミアスクリーンのシートはリクライニングシートでかなり傾きます!
ゆったりと寝そべったような感じで鑑賞できてすごく心地よい☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
そんな中で観るサスペンスw
今回何も予告も観ないで行ったんです。
それだからなのか、ストーリーがとにかく面白くて思いっきり騙されたというか全く目が放せないような展開で大どんでん返しといってもいいような感じ。
見終わった瞬間ははぁーーーー面白かった☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆という満足感でいっぱいでした☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
精神安定剤の副作用(サイドエフェクト)に焦点が当たってるのにストーリーは急展開していく。
ムショあがりのチャンタム
あんまり悪い人に見えないんだよねw
マットデイモンと一緒w
悪い役やってもいい人にみえるというw
タキシード姿がかっこよかった☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
ラブラブ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
ルーニーマーラってなんでこんなに精神病が似合うんだろう…
なんであんなに精神病院とか安定剤似合うんだろう…いやほんといい意味でw
ドラゴンタトゥーの女のリスベットの時も思ったんだけど、イメージと全くかけ離れてるのにその役になりきってお見事といわせてしまうその役者魂。
ルーニーマーラ自身は超お嬢様なんだよ…
ただのお嬢様じゃなくて超が付くほどのよい家の出。
なのにこのすさんだ雰囲気が出せるのは役者ってすごいとしかいいようがない…
超お嬢様なのです(((^-^)))
>ルーニー・マーラは、ジャイアンツの先代オーナーであるウェリントン・マーラ氏の息子でチームの副社長を務めるクリス・マーラ氏の娘。
ジュードロウが精神科の先生。
この人もいい人にしかみえない。
今回の役すごくよかったな。
親身に相談にのってあげてる(⊃ω⊂)
それがまさかのあの展開w
どっひゃーーーですよw
そしてででーんと登場するのが…
キャサリンゼダジョーンズ姐さん☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
いやぁこれはいい配役☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
ソダーバーグ監督作品だとトラフィック思い出すね。
薬だったりサプリだったりある意味薬中毒なアメリカ
なぜアメリカで精神科医をやってるという質問に台詞で「イギリスでは病気扱い。アメリカではがんばれと応援されるから」あった。
精神安定剤がもう通常な世界なんだよね。
薬名も定番なのがでてくる。
うつ病とは未来を描く能力の欠如だと。
あと副作用が強くなるとそれを弱めるためにまた薬…
誰にでも起こりそうな怖さを感じる。
カメラワークも独特で縦の構図をよく使われていたような気がする。
マジックマイクでもベッドシーンが縦のスクロールでとてもスタイリッシュな映像だった。
あれはソダーバーグ監督ではお決まりなのかな。
この後監督は一旦休業されるようだけど、才能あふれる監督なので、ぜひまた第一線に戻ってきて欲しいと心から願ってます☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
恋するリベラーチェも観たいなぁ
これ観て真っ先に俺たちフィギュアスケーター思い出したwww
どうやらリベラーチェはミリオン座で観れるみたいなので楽しみ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
あまりに気に入りすぎて全然記事アップできなかった(;∇;)
私好きすぎると記事がかなり遅れるタイプ…/(^O^)\
公開も終わりがけに行ったのでもうやってるとこないかな…(;∇;)
完璧にタイミング逃しててブロガーとしては失格(;∇;)
公式サイトみたらこれから公開の地域もあるようなのでまぁいいか/(^O^)\
☆あらすじ☆
ウォール街のエリート金融マン、マーティン(チャニング・テイタム)と結婚したエミリー・テイラー(ルーニー・マーラ)の未来は、輝かしく歩み出すはずだった。だが結婚式の直後、マーティンがインサイダー取引で逮捕。豪奢な邸宅を没収されたエミリーは4年間の孤独に耐え、服役を終えたマーティンとニューヨークの質素なアパートメントで新たな生活をスタートさせる。そんなある日、エミリーは地下駐車場で事故を起こし、病院に運び込まれる。幸いにも軽傷で済んだが、診察を担当した精神科医ジョナサン・バンクス(ジュード・ロウ)は、事故現場の様子から彼女が故意に車を壁に衝突させて自殺を図ったのではないかと推測。エミリーはかつて患ったことのある鬱病を再発させていたのだった。
スティーブンソダーバーグ監督作品は大好きでほとんど観てる。
ソダーバーグ監督関連の過去記事はこちら
今回最近気に入ってるチャンタムことチャニングテイタムとルーニーマーラが出てるということで絶対に観たいと思ってた。
でも名古屋で公開してる場所がベイシティしかなかった…(;∇;)
遠いんだよ(;∇;)
でも行ってきたー≡⊂( ^-^)⊃
やっぱり行ってよかったー。・°°・(>_<)・°°・。
プレミアスクリーンっていう飛行機のファーストクラスをイメージした映画館の一室だったんですが、そういえば昔もここ来たな…
何の作品だったかな…
思い出した!これだ!
フィリップ、君を愛してる!の過去記事はこちら
プレミアスクリーンのシートはリクライニングシートでかなり傾きます!
ゆったりと寝そべったような感じで鑑賞できてすごく心地よい☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
そんな中で観るサスペンスw
今回何も予告も観ないで行ったんです。
それだからなのか、ストーリーがとにかく面白くて思いっきり騙されたというか全く目が放せないような展開で大どんでん返しといってもいいような感じ。
見終わった瞬間ははぁーーーー面白かった☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆という満足感でいっぱいでした☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
精神安定剤の副作用(サイドエフェクト)に焦点が当たってるのにストーリーは急展開していく。
ムショあがりのチャンタム
あんまり悪い人に見えないんだよねw
マットデイモンと一緒w
悪い役やってもいい人にみえるというw
タキシード姿がかっこよかった☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
ラブラブ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
ルーニーマーラってなんでこんなに精神病が似合うんだろう…
なんであんなに精神病院とか安定剤似合うんだろう…いやほんといい意味でw
ドラゴンタトゥーの女のリスベットの時も思ったんだけど、イメージと全くかけ離れてるのにその役になりきってお見事といわせてしまうその役者魂。
ルーニーマーラ自身は超お嬢様なんだよ…
ただのお嬢様じゃなくて超が付くほどのよい家の出。
なのにこのすさんだ雰囲気が出せるのは役者ってすごいとしかいいようがない…
超お嬢様なのです(((^-^)))
>ルーニー・マーラは、ジャイアンツの先代オーナーであるウェリントン・マーラ氏の息子でチームの副社長を務めるクリス・マーラ氏の娘。
ジュードロウが精神科の先生。
この人もいい人にしかみえない。
今回の役すごくよかったな。
親身に相談にのってあげてる(⊃ω⊂)
それがまさかのあの展開w
どっひゃーーーですよw
そしてででーんと登場するのが…
キャサリンゼダジョーンズ姐さん☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
いやぁこれはいい配役☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
ソダーバーグ監督作品だとトラフィック思い出すね。
薬だったりサプリだったりある意味薬中毒なアメリカ
なぜアメリカで精神科医をやってるという質問に台詞で「イギリスでは病気扱い。アメリカではがんばれと応援されるから」あった。
精神安定剤がもう通常な世界なんだよね。
薬名も定番なのがでてくる。
うつ病とは未来を描く能力の欠如だと。
あと副作用が強くなるとそれを弱めるためにまた薬…
誰にでも起こりそうな怖さを感じる。
カメラワークも独特で縦の構図をよく使われていたような気がする。
マジックマイクでもベッドシーンが縦のスクロールでとてもスタイリッシュな映像だった。
あれはソダーバーグ監督ではお決まりなのかな。
この後監督は一旦休業されるようだけど、才能あふれる監督なので、ぜひまた第一線に戻ってきて欲しいと心から願ってます☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
恋するリベラーチェも観たいなぁ
これ観て真っ先に俺たちフィギュアスケーター思い出したwww
どうやらリベラーチェはミリオン座で観れるみたいなので楽しみ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆