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文藝別冊木皿泉☆ [本]

木皿泉の特集本が出た☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆


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読んでるよーッ(((^-^)))

野ブタの話もちらほら出てくる(((^-^)))





木皿泉 ---物語る夫婦の脚本と小説 (文藝別冊/KAWADE夢ムック)

木皿泉 ---物語る夫婦の脚本と小説 (文藝別冊/KAWADE夢ムック)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/04/09
  • メディア: ムック









野ブタ。は大好きだったから(((^-^)))
今でも時々DVD観たりするものw
とにかく修二が好きだったんだよ。
中の人は二の次のはずだった…/(^O^)\



そういえば先日野ブタ。をプロデュースの原作者白岩さんが亀のことツイしてた(σ'-')σ


@gegenno_gen白岩玄 4/17 23:05 木皿さんエッセイの告知をたくさんリツイートしてもらったようなので少し追記を。エッセイの中でいいと言った場面を見て思ったのは、亀梨くんが人間の悲しみを表現できる(体からにじみ出させると言った方が的確かも)役者だということで、これは誰もができることではないと思う。



@gegenno_gen白岩玄 4/17 23:06 亀梨くんのドラマはたったひとつの恋と妖怪人間ベムしか観てないけど、どっちも一時的ではない人の悲しみがにじみ出てて、修二は亀梨くんで良かったとあらためて思ったのを覚えてる。で、そういう悲しみがあの若さでどうやって出せんのかなと考えたんやけど、きっと彼の根底に同じものがあるのかなと。



@gegenno_gen白岩玄 4/17 23:06 制作発表のときに本人と対談して感じたのは、すごく周りに気をつかう真面目な人なんやなということやった。部屋に入ってきて付き添いで来てた俺の姉にまで挨拶してくれてたし、カメラが回ってなくても態度が変わらん。でも初対面の人に心を開くのが早い分、傷つくことも多いんじゃないかなと思った。



@gegenno_gen白岩玄 4/17 23:07 気を遣うことは、心を開くことでもある。だから小さい傷をいっぱい受けてきた分、体に悲しみが蓄積されてるんやろうなと。じゃないとあそこまでの悲しみは表現できんのちゃうかな。全部想像やけど、エッセイには書き切れなかったのでここに書いときます。





想像だったとしてもこんな風に思わせる亀梨和也って人を私はやっぱり気になるなぁ
どことなく翳りがあるんだよね。
ごくせんの小田切竜もそうだったけど。
ひと恋の弘人もそうか。
神の雫の雫もかな。



原作の野ブタ。は男性で、彰も出てこない。
ラストも違う。
実はまだ読んでないんだよねw/(^O^)\
今度読んでみようと思う







ついでに俺俺も買った(σ'-')σ


俺俺 (新潮文庫)

俺俺 (新潮文庫)

  • 作者: 星野 智幸
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2013/03/28
  • メディア: 文庫




映画公開までには読みたいと思います(((^-^)))

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