SSブログ

プラチナデータ☆ [映画]

先日プラチナデータを観に行ってきました≡⊂( ^-^)⊃

01_large.jpg


DSC_0366_Aladin_Wispy.jpg

3Dポスター
ミッドランドは追跡キャンペーンがんばったみたいだけど新潟に負けちゃったんだね(((^-^)))




☆あらすじ☆
それは明日かもしれない、近い将来の日本。国策として、極秘裏に収集した全国民のDNAデータ“プラチナデータ”を利用した高度なDNA捜査が導入され、検挙率100%、冤罪率0%の社会が完成していた。皮肉屋で自信家の天才科学者、神楽龍平(二宮和也)は、警察庁に新設された特殊捜査機関“特殊解析研究所”、通称“特解研”に所属する犯罪捜査の専門家。所長・志賀孝志(生瀬勝久)指揮の下で数々の難事件を解決してきた彼は、DNA 捜査が通用しない連続猟奇殺人事件“NF13(Not Found13)”を担当することになる。だが、同一犯人と思われる手口によって、DNA捜査システムを開発した天才数学者の蓼科早樹(水原希子)とその兄・耕作も殺されてしまう。遺伝子学教授の水上江利子(鈴木保奈美)が勤める新世紀大学病院から一歩も外に出なかった早樹。密室ともいえる状態で、犯行はどのように行われたのか?現場に残されていたわずかな皮膚片からDNA データの抽出に成功した神楽は分析を開始するが、適合率99.99%で容疑者として特定されたのは自分自身だった。一切身に覚えのない神楽は逃亡を決意。“追う者”だった神楽は、自ら手がけたDNA捜査によって“追われる者”となる。この事件の捜査担当となった警視庁捜査一課の浅間玲司(豊川悦司)は、現場叩き上げで豊富な経験を持つ敏腕刑事。DNA 捜査システムを掻い潜って逃走する神楽を追い詰めた浅間は、神楽の中に、もう1つの人格“リュウ”が存在していることに気付く。多重人格者であることを自覚していない神楽龍平とリュウ。永遠に出会うことのない2人にどんな秘密が隠されているのか?特解研の同僚、白鳥理沙(杏)のサポートを得て逃走を続ける神楽は、事件の裏に何かが存在していることを知る。神楽は白か黒か?真相は何なのか?全ての鍵を握るのは“プラチナデータ”。信じられるのは科学か、自分自身か……?


嵐の二宮さん主演
東野圭吾原作


プラチナデータ (幻冬舎文庫)

プラチナデータ (幻冬舎文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2012/07/05
  • メディア: 文庫








原作は未読だけど東野圭吾さんの作品は昔はよく読んでました(((^-^)))
過去記事はこちら


06_large.jpg


二宮さんの演技は2重人格をうまく演じ分けててさすがですね(((^-^)))
トップアイドルの髭面は珍しいんじゃないだろうかw


でもトヨエツがかっこよかったなー

あそこまで神楽を追い詰めておきながらすぐに逃げられる警察はちょっとアレレだったけどwww
あれはひどすぎるよねwww

アクションもがんばってるんだけど…ぶっちゃけしょぼい(;∇;)
ハリウッドと張り合おうってのがそもそもいけないのか/(^O^)\

04_large.jpg

杏ちゃんかっこいい役
でもあっさり…(;∇;)えーん

02_large.jpg


鈴木保奈美さんが重要な役どころで登場(((^-^)))


神楽が逃亡するあの地下…リアスコでお健人さんがピアノ弾いてたとこだね(((^-^)))
出てきてびっくりしたw


一番いいなって思ったシーンは…(σ'-')σ

05_large.jpg


水原希子ちゃんが素数を延々と書いてるシーンがあるんだけど、そこには美しかなかった・*:.。. .。.:*・゜゚・*

あのシーンただただキレイだったな。・°°・(>_<)・°°・。




そういえばプラチナデータでフォーシーズンズホテル丸の内東京出てきた!
スイートだと思うけど…どのお部屋かな(((^-^)))
ブラインドカーテンでわかったよッ!
エンドロールで確認したけどさw

あと埼玉スタジアムでてきた(((^-^)))

ラストのトヨエツの白スーツちょっとわろたw
神楽の黒スーツとのコントラストのためなんだろうけどw

ミステリーとしてはちょっとつまらないような気もしたけど、ミステリー好きな人の評価はどうでしょうか(((^-^)))


nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。