映画 妖怪人間ベム☆ [映画]
お正月明けに映画ベムを観に行ってきました三(/^^)/
2013年初めの作品はベム(((^-^)))
名古屋ピカデリー亀ベムのサイン☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
☆あらすじ☆
暗く、音のない世界で1つの細胞から生まれた3つの生き物。それは、人間になれなかった妖怪人間、ベム(亀梨和也)、ベラ(杏)、ベロ(鈴木福)だった。醜い身体に正義の心を持つ彼らは、“名前のない男”(柄本明)との最後の戦いで、人間になることよりも“人間を守って生きていく”事を選び、友人の夏目刑事(北村一輝)たちの前から姿を消した。そして……。3人が辿り着いた街で、怪事件が連続して発生する。被害者は全て大手製薬会社、MPL製薬の社員。事件現場には巨大な爪跡が残されていた。犯人の正体と、その目的は何か……?事件の謎を追うベムの前に、倒したはずの“名前のない男”が再び姿を現す。その一方、ベロは街で出会った少女、みちる(畠山彩奈)に恋をする。しかし、みちるはMPL製薬の新薬開発研究者、上野達彦(筒井道隆)の娘で、母親は自動車事故で行方不明になっていた。人間になって恋を叶えたいと願うベロ。上野家に隠された大きな秘密を知らずに……。やがて、彼らの目の前に未知の生物が出現する。植物を媒介に妖怪化したサユリ。その正体はみちるの母、上野小百合(観月ありさ)の変わり果てた姿だった。サユリは、人間でありながら妖怪の能力を宿す“人間妖怪”とでも呼ぶべき存在になっていたのだ。彼女は、自分をこのような姿に変えた上に、家族を脅かすMPL製薬への怒りと憎しみから、その圧倒的な力による復讐を決意。しかし、力を使えば使うほど、そのパワーはサユリの体を蝕み、やがてコントロール不可能なまでに増幅されてゆく。ベムたちは、その巨大な力の暴走を食い止めることができるのか!?“枯れない葉”、“新薬開発”、“サユリの妖怪化”……。これらの出来事から、ベムたち3人は、自分たちが人間になれる唯一の方法が残されていることを知る。しかし、人間になれば妖怪の力を失ってしまう。それでも彼らは人間になることを選ぶのだろうか……!?
なかなか観にいけなくてやっと観に行けた。・°°・(>_<)・°°・。
もうそろそろ公開終了してしまうところも多いと思うんだけど、私たちが観に行ったときは片手で数えるほどしか観客がいなかった(;∇;)(;∇;)(;∇;)
サービスデーでもなかったから(;∇;)
でも映画ってほんと公開してる期間って短いんだよね。・°°・(>_<)・°°・。
特に洋画は…
2週間で1日一回になっちゃう作品もあるもの…
邦画は結構やってる気がする…
もう公開1ヶ月だし…
ヒットしてるとまでは言えないかもしれないけど、結構がんばってる気がするのは贔屓目だろうか…
もうすぐ興行収入10億突破するみたいだし、もう少しがんばって欲しいね(*'-'*)
一旦観客動員のランキング下がったけど、また上がってきたんだよね(((^-^)))
亀担ががんばってるんだろうなぁ(^-⊂)ホロリ
レビュー読んでると子供より大人が観に行ってるよね(((^-^)))
子供はワンピースのアニメなのかな…
ワンピースも大人向けかw
ベムの画像はないけどベラベロと3人はハマり役だったよね(*'-'*)
この3人亀福杏は字面だけでもなんかめでたいし幸福感あるwww
アニメのベムとは違って新たな亀梨和也のベムもよかったけど、イメージ通りのベラベロに感謝☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
ベラ姐さん好きだわぁ♡
福くんの演技もよかったね。
あの海岸をみちるちゃんをおんぶしての長台詞。
足がもつれながらも台詞はしっかりしてて、なんか役者魂感じた。
「ぼく、みちるちゃんのこと考えるとぽわぽわするんだ。」
ここの台詞よかったわぁ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
ベムの世界観は全編にわたる哀しみ。
勧善懲悪ものでもなくて、報われない想い。
今まで亀の演技が特別うまいって思ったことはなかったんだけど、言葉数が少ないベムは目線だったり表情で演技することが多くて、言葉では表現しきれない哀しみをたたえた表情がとてもよかった(((^-^)))
とにかく美しい…
見惚れる…
観月さんとか他にも美しい女優さんたくさんでてるのに、亀が一番キレイだった…。・°°・(>_<)・°°・。
緑の血を吐くとこなんて思わずあまりの美しさに息をのんだぐらい。・°°・(>_<)・°°・。
修正かかってるんだろうけど美しいわ。・°°・(>_<)・°°・。
あんなにハードな日程で真夏の撮影だっただろうに汗一つみせずにベム本当にきれいだった。・°°・(>_<)・°°・。
夏目さんが惚れるのわかるわ\(^^)/
夏目ベムのBLかと思うぐらいだったwww
さすがタイバニ西田さんの脚本ですなw
まぁドラマの時からその香りはそこはかとなく醸し出してたけどさw
私は腐女子じゃないからそーゆー面では楽しめないけど、腐女子的な視点でも楽しめる作品になっているのではないかと思いますw
(´∀')チョコレート!
オイオイオイ両想いかよ…って思ったものw\(^^)/
亀担でなかったらきっと観に行くこともなかった映画なんだけどw
それなりに楽しめました。
ちょっと不思議だったのが海岸で戯れてるシーンを見つめるベムベラ…
近いとこでみてんのかと思ったらはるか遠くから観てるわけですよw
それでもみちるちゃんとベロの声はクリアに聴こえてて、妖怪ってすごいなぁと思ったりw
枯れない葉はゼラニウムだと思うんですけど、あれ結構香りが強いんだけど、ポキポキ折ってて、手に香りついたんじゃないかな…とかあれだけ植えて準備するの大変だっただろうなぁとか余計なこと考えてましたw
先月、公開時の舞台挨拶。
私はハズレちゃったんだけど、これって最終の六本木の時だったっけ…
ヲタの前では今まで一度も涙を見せたことがなかった亀が観客のコメント?質問で涙ぐんでたと聞きました。
真顔コンオーラス、ムビステでゆっちが顔くしゃくしゃにして号泣してた時、思わずじんじん担のKタンと私はもらい泣きしちゃったんだけどw
そんな時でも亀は泣くことはなかった。
ヲタの前では決して泣いたことなんてないよね…
そんな彼が思わずこんな風になってしまうほどなんだから、彼がこの映画にかけた想いは計り知れません。
今まで低視聴率男なんてレッテルを貼られ、主演ドラマもそれほど視聴率に恵まれなかった。
視聴率はそりゃ高いに越したことはないけど、私低視聴率ドラマでも視聴者の心に残ってるドラマはたくさんあると思うし、視聴率でドラマは選んでないんだけども、主演である以上やはり求められるのは数字。
数字が取れればスタッフや出演者のモチベーションがあがって現場の雰囲気はとてもよくなって演技もしやすいかもしれない。
でも視聴率が悪くても、仕事をきっちりやっていけばその姿は必ず次の仕事に繋がると思うし、そーゆー雰囲気ですら自分を成長させるものであって、ではどうしたらいいのかって悩んで考える時間もきっと大事。
人生に無駄なことなんてない。
亀のホームランの時にも思ったんだけど、おととし打てなくてとても残念だった。・°°・(>_<)・°°・。
でも2年半かけてホームランを打った。
夢を叶えた☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
(・゚ρ゚)回り道を嫌がる奴って、回り道したぶんだけ拾うものが多いってこと知らねぇんだよ
じんじんの言葉を思い出した。
2年半かかったことは充実した回り道。
球界のホームランバッターの指導や数々のプロ野球選手からも祝福の言葉をいただいたり、スポーツ新聞のネット記事にまで原監督の言葉まで載ってしまうほど。
彼自身あきらめないで努力し続けて夢を実現した。
それも2005年の年間の休みが数日しかなかった年より忙しかった2012年(放送は2013年だったけど収録は2012年12月)に達成したことがすごい。
もう尊敬しかない。・°°・(>_<)・°°・。
2013年の亀梨和也にも期待しています。・°°・(>_<)・°°・。
妖怪人間ベム、ハマリ役とまで言われるステキな共演者に恵まれて映画化にまでなって、亀担としてはとても幸せでした(*'-'*)
ベムベラベロが少しでも幸せになれるといいんだけどな☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
公開終了までもしかしたらもうそろそろなのかもしれないけど、少しでもたくさんの人に観てもらえたらと思います。
また次の主演作品「俺俺」もとっても期待してますよ♡
2013年初めの作品はベム(((^-^)))
名古屋ピカデリー亀ベムのサイン☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
☆あらすじ☆
暗く、音のない世界で1つの細胞から生まれた3つの生き物。それは、人間になれなかった妖怪人間、ベム(亀梨和也)、ベラ(杏)、ベロ(鈴木福)だった。醜い身体に正義の心を持つ彼らは、“名前のない男”(柄本明)との最後の戦いで、人間になることよりも“人間を守って生きていく”事を選び、友人の夏目刑事(北村一輝)たちの前から姿を消した。そして……。3人が辿り着いた街で、怪事件が連続して発生する。被害者は全て大手製薬会社、MPL製薬の社員。事件現場には巨大な爪跡が残されていた。犯人の正体と、その目的は何か……?事件の謎を追うベムの前に、倒したはずの“名前のない男”が再び姿を現す。その一方、ベロは街で出会った少女、みちる(畠山彩奈)に恋をする。しかし、みちるはMPL製薬の新薬開発研究者、上野達彦(筒井道隆)の娘で、母親は自動車事故で行方不明になっていた。人間になって恋を叶えたいと願うベロ。上野家に隠された大きな秘密を知らずに……。やがて、彼らの目の前に未知の生物が出現する。植物を媒介に妖怪化したサユリ。その正体はみちるの母、上野小百合(観月ありさ)の変わり果てた姿だった。サユリは、人間でありながら妖怪の能力を宿す“人間妖怪”とでも呼ぶべき存在になっていたのだ。彼女は、自分をこのような姿に変えた上に、家族を脅かすMPL製薬への怒りと憎しみから、その圧倒的な力による復讐を決意。しかし、力を使えば使うほど、そのパワーはサユリの体を蝕み、やがてコントロール不可能なまでに増幅されてゆく。ベムたちは、その巨大な力の暴走を食い止めることができるのか!?“枯れない葉”、“新薬開発”、“サユリの妖怪化”……。これらの出来事から、ベムたち3人は、自分たちが人間になれる唯一の方法が残されていることを知る。しかし、人間になれば妖怪の力を失ってしまう。それでも彼らは人間になることを選ぶのだろうか……!?
なかなか観にいけなくてやっと観に行けた。・°°・(>_<)・°°・。
もうそろそろ公開終了してしまうところも多いと思うんだけど、私たちが観に行ったときは片手で数えるほどしか観客がいなかった(;∇;)(;∇;)(;∇;)
サービスデーでもなかったから(;∇;)
でも映画ってほんと公開してる期間って短いんだよね。・°°・(>_<)・°°・。
特に洋画は…
2週間で1日一回になっちゃう作品もあるもの…
邦画は結構やってる気がする…
もう公開1ヶ月だし…
ヒットしてるとまでは言えないかもしれないけど、結構がんばってる気がするのは贔屓目だろうか…
もうすぐ興行収入10億突破するみたいだし、もう少しがんばって欲しいね(*'-'*)
一旦観客動員のランキング下がったけど、また上がってきたんだよね(((^-^)))
亀担ががんばってるんだろうなぁ(^-⊂)ホロリ
レビュー読んでると子供より大人が観に行ってるよね(((^-^)))
子供はワンピースのアニメなのかな…
ワンピースも大人向けかw
ベムの画像はないけどベラベロと3人はハマり役だったよね(*'-'*)
この3人亀福杏は字面だけでもなんかめでたいし幸福感あるwww
アニメのベムとは違って新たな亀梨和也のベムもよかったけど、イメージ通りのベラベロに感謝☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
ベラ姐さん好きだわぁ♡
福くんの演技もよかったね。
あの海岸をみちるちゃんをおんぶしての長台詞。
足がもつれながらも台詞はしっかりしてて、なんか役者魂感じた。
「ぼく、みちるちゃんのこと考えるとぽわぽわするんだ。」
ここの台詞よかったわぁ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
ベムの世界観は全編にわたる哀しみ。
勧善懲悪ものでもなくて、報われない想い。
今まで亀の演技が特別うまいって思ったことはなかったんだけど、言葉数が少ないベムは目線だったり表情で演技することが多くて、言葉では表現しきれない哀しみをたたえた表情がとてもよかった(((^-^)))
とにかく美しい…
見惚れる…
観月さんとか他にも美しい女優さんたくさんでてるのに、亀が一番キレイだった…。・°°・(>_<)・°°・。
緑の血を吐くとこなんて思わずあまりの美しさに息をのんだぐらい。・°°・(>_<)・°°・。
修正かかってるんだろうけど美しいわ。・°°・(>_<)・°°・。
あんなにハードな日程で真夏の撮影だっただろうに汗一つみせずにベム本当にきれいだった。・°°・(>_<)・°°・。
夏目さんが惚れるのわかるわ\(^^)/
夏目ベムのBLかと思うぐらいだったwww
さすがタイバニ西田さんの脚本ですなw
まぁドラマの時からその香りはそこはかとなく醸し出してたけどさw
私は腐女子じゃないからそーゆー面では楽しめないけど、腐女子的な視点でも楽しめる作品になっているのではないかと思いますw
(´∀')チョコレート!
オイオイオイ両想いかよ…って思ったものw\(^^)/
亀担でなかったらきっと観に行くこともなかった映画なんだけどw
それなりに楽しめました。
ちょっと不思議だったのが海岸で戯れてるシーンを見つめるベムベラ…
近いとこでみてんのかと思ったらはるか遠くから観てるわけですよw
それでもみちるちゃんとベロの声はクリアに聴こえてて、妖怪ってすごいなぁと思ったりw
枯れない葉はゼラニウムだと思うんですけど、あれ結構香りが強いんだけど、ポキポキ折ってて、手に香りついたんじゃないかな…とかあれだけ植えて準備するの大変だっただろうなぁとか余計なこと考えてましたw
先月、公開時の舞台挨拶。
私はハズレちゃったんだけど、これって最終の六本木の時だったっけ…
ヲタの前では今まで一度も涙を見せたことがなかった亀が観客のコメント?質問で涙ぐんでたと聞きました。
真顔コンオーラス、ムビステでゆっちが顔くしゃくしゃにして号泣してた時、思わずじんじん担のKタンと私はもらい泣きしちゃったんだけどw
そんな時でも亀は泣くことはなかった。
ヲタの前では決して泣いたことなんてないよね…
そんな彼が思わずこんな風になってしまうほどなんだから、彼がこの映画にかけた想いは計り知れません。
今まで低視聴率男なんてレッテルを貼られ、主演ドラマもそれほど視聴率に恵まれなかった。
視聴率はそりゃ高いに越したことはないけど、私低視聴率ドラマでも視聴者の心に残ってるドラマはたくさんあると思うし、視聴率でドラマは選んでないんだけども、主演である以上やはり求められるのは数字。
数字が取れればスタッフや出演者のモチベーションがあがって現場の雰囲気はとてもよくなって演技もしやすいかもしれない。
でも視聴率が悪くても、仕事をきっちりやっていけばその姿は必ず次の仕事に繋がると思うし、そーゆー雰囲気ですら自分を成長させるものであって、ではどうしたらいいのかって悩んで考える時間もきっと大事。
人生に無駄なことなんてない。
亀のホームランの時にも思ったんだけど、おととし打てなくてとても残念だった。・°°・(>_<)・°°・。
でも2年半かけてホームランを打った。
夢を叶えた☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
(・゚ρ゚)回り道を嫌がる奴って、回り道したぶんだけ拾うものが多いってこと知らねぇんだよ
じんじんの言葉を思い出した。
2年半かかったことは充実した回り道。
球界のホームランバッターの指導や数々のプロ野球選手からも祝福の言葉をいただいたり、スポーツ新聞のネット記事にまで原監督の言葉まで載ってしまうほど。
彼自身あきらめないで努力し続けて夢を実現した。
それも2005年の年間の休みが数日しかなかった年より忙しかった2012年(放送は2013年だったけど収録は2012年12月)に達成したことがすごい。
もう尊敬しかない。・°°・(>_<)・°°・。
2013年の亀梨和也にも期待しています。・°°・(>_<)・°°・。
妖怪人間ベム、ハマリ役とまで言われるステキな共演者に恵まれて映画化にまでなって、亀担としてはとても幸せでした(*'-'*)
ベムベラベロが少しでも幸せになれるといいんだけどな☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
公開終了までもしかしたらもうそろそろなのかもしれないけど、少しでもたくさんの人に観てもらえたらと思います。
また次の主演作品「俺俺」もとっても期待してますよ♡