ヤング≒アダルト☆ [映画]
シャーリーズ・セロン主演最新作ヤング≒アダルトを観にいってきました≡⊂( ^-^)⊃
キャッチコピー秀逸w
あなたは、ワタシを、笑えない。
☆あらすじ☆
37歳になるメイビス(シャーリーズ・セロン)は自称作家だが、現在はゴーストライターとして“ヤングアダルト”(少女向け小説)を執筆中。バツイチで恋人ナシ、心の友はアルコールと愛犬という彼女はある日、一通のメールを受け取り、故郷へ帰ることに。昔の恋人バディ(パトリック・ウィルソン)と再会するメイビス。いつまでも大人になれない、そんな規格外の彼女が大騒動を巻き起こした果てに見つける“真実”とは……。
ジェイソン・ライトマン監督作品。
ジュノの脚本家ディアブロ・コディ('-')
これだけでも期待できるッ
このシャーリーズ・セロン演じるメイビス、超イタイ女なんだけど憎めないw
私は嫌いじゃないwww
あれだけの美女が超イケてない女を演じるんだもの…すごいわ(*'-')
コーラ2リットルをそのまま飲んじゃうところとか、メイク落とさず毎晩泥酔してるとことかw
ペットフードそのままだべw
せめて片付けろよッwww
あとあのインク切れのシーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でも気持ちわかるwww
とにかくどうしようもない女であるwww
いいところっていったらヴィジュアルだけwww
この元彼を落とせると思い込みだけで故郷に帰ってくる。
このシーンの音楽の使い方よかったよね('-')
あの奥さん役の人どっかで観たと思ったらグレイズアナトミーで記憶喪失だった人か!(((^-^)))
エヴァ('-')
このシーンでようやく彼女が故郷を出た理由もわかる。
いろいろあるよね。
人生には。
うまくいかないこと。
思い通りにならないこと。
もしかしてそれが原因で授かれなくなったりとかした?
そこまでは考えすぎかな('-')
母親が言ってたけどあの髪いじる癖。
昔からのものなら10代の頃もだったのかな。
そこからのシーンはやっぱ脱いでもキレイだなぁとオモタw
でもあの彼女なら抱きしめたくなるよね。
ぎゅーって。
すごく愚かでどうしようもないメイビスだけど、やっぱり憎めないし愛おしい。
ジェイソン・ライトマン監督作品好きだなぁ(*'-')
ジュノ、マイレージ、マイライフ。
インタビューにあった、変わらない人を描くって。
>「シャーリーズがイエスと言わなかったら、僕はこの作品を監督していないよ。脚本を読んですぐに、彼女がこの役に最適だと想像した。嫌な女を、観客の共感を得られるように演じることができる女優なんて、彼女以外に考えられないね」とライトマンは断言する。
>主人公メイビスは30代のバツイチで、自称作家。ある日、父親になったばかりの元恋人からパーティの招待状が届く。自分がまだイケてると思い込んでいるため、ちゃっかり略奪愛を目論んで故郷で大騒動を起こすのだが、そんな失態はどこか“等身大の人間”として観客の共感をそそる。そこにライトマン監督ならではのマジックがある。
>「僕はパーフェクトじゃない人々、と同時に、変わらない人間を描くのが好きなんだ。だってそれこそが真実だと思うから。僕らは常に変われるチャンスに遭遇し、それが示す意味も理解しているけれど、それでも変われない。大変だからね。でもそれを描いている映画はとても少ないんだ。大体が、信じられないくらいコロっと変わる人々だよ(笑)。でも、僕は映画に実際の人生を反映させたい。そういう映画こそが、僕に何かを与えてくれるから」
わかるーッ!そう簡単に人って変われるわけないwww
性格とか変われないから悩むわけだし('-')
リセットできたら楽ちんだッ
お父さんのアイヴァン・ライトマンはゴーストバスターズの監督なんだってーッ('-')へぇ
マイレージマイライフもこのヤングアダルトもラストシーンのあの表情はそれほど性格がガラッと変わって人生ハッピー\('Д')/ンバッ!wwwって感じでは終わらない。
彼らの表情は最初とそれほど見た目変わらない。
でもやはり最初とは違うのだ。
心の中だったりね。
それでいいんじゃないかなって思う。
監督の言うことすごくよくわかる。
そういう小さな変化の積み重ねが人生なんだと思う。
人生賛歌、いや人間賛歌なのかな。
人って面白いね。
メイビス私は好きだw
シャーリーズ・セロンがミニ乗ってるのもよかったw
ミニミニ大作戦思い出した('-')
キャッチコピー秀逸w
あなたは、ワタシを、笑えない。
☆あらすじ☆
37歳になるメイビス(シャーリーズ・セロン)は自称作家だが、現在はゴーストライターとして“ヤングアダルト”(少女向け小説)を執筆中。バツイチで恋人ナシ、心の友はアルコールと愛犬という彼女はある日、一通のメールを受け取り、故郷へ帰ることに。昔の恋人バディ(パトリック・ウィルソン)と再会するメイビス。いつまでも大人になれない、そんな規格外の彼女が大騒動を巻き起こした果てに見つける“真実”とは……。
ジェイソン・ライトマン監督作品。
ジュノの脚本家ディアブロ・コディ('-')
これだけでも期待できるッ
このシャーリーズ・セロン演じるメイビス、超イタイ女なんだけど憎めないw
私は嫌いじゃないwww
あれだけの美女が超イケてない女を演じるんだもの…すごいわ(*'-')
コーラ2リットルをそのまま飲んじゃうところとか、メイク落とさず毎晩泥酔してるとことかw
ペットフードそのままだべw
せめて片付けろよッwww
あとあのインク切れのシーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でも気持ちわかるwww
とにかくどうしようもない女であるwww
いいところっていったらヴィジュアルだけwww
この元彼を落とせると思い込みだけで故郷に帰ってくる。
このシーンの音楽の使い方よかったよね('-')
あの奥さん役の人どっかで観たと思ったらグレイズアナトミーで記憶喪失だった人か!(((^-^)))
エヴァ('-')
このシーンでようやく彼女が故郷を出た理由もわかる。
いろいろあるよね。
人生には。
うまくいかないこと。
思い通りにならないこと。
もしかしてそれが原因で授かれなくなったりとかした?
そこまでは考えすぎかな('-')
母親が言ってたけどあの髪いじる癖。
昔からのものなら10代の頃もだったのかな。
そこからのシーンはやっぱ脱いでもキレイだなぁとオモタw
でもあの彼女なら抱きしめたくなるよね。
ぎゅーって。
すごく愚かでどうしようもないメイビスだけど、やっぱり憎めないし愛おしい。
ジェイソン・ライトマン監督作品好きだなぁ(*'-')
ジュノ、マイレージ、マイライフ。
インタビューにあった、変わらない人を描くって。
>「シャーリーズがイエスと言わなかったら、僕はこの作品を監督していないよ。脚本を読んですぐに、彼女がこの役に最適だと想像した。嫌な女を、観客の共感を得られるように演じることができる女優なんて、彼女以外に考えられないね」とライトマンは断言する。
>主人公メイビスは30代のバツイチで、自称作家。ある日、父親になったばかりの元恋人からパーティの招待状が届く。自分がまだイケてると思い込んでいるため、ちゃっかり略奪愛を目論んで故郷で大騒動を起こすのだが、そんな失態はどこか“等身大の人間”として観客の共感をそそる。そこにライトマン監督ならではのマジックがある。
>「僕はパーフェクトじゃない人々、と同時に、変わらない人間を描くのが好きなんだ。だってそれこそが真実だと思うから。僕らは常に変われるチャンスに遭遇し、それが示す意味も理解しているけれど、それでも変われない。大変だからね。でもそれを描いている映画はとても少ないんだ。大体が、信じられないくらいコロっと変わる人々だよ(笑)。でも、僕は映画に実際の人生を反映させたい。そういう映画こそが、僕に何かを与えてくれるから」
わかるーッ!そう簡単に人って変われるわけないwww
性格とか変われないから悩むわけだし('-')
リセットできたら楽ちんだッ
お父さんのアイヴァン・ライトマンはゴーストバスターズの監督なんだってーッ('-')へぇ
マイレージマイライフもこのヤングアダルトもラストシーンのあの表情はそれほど性格がガラッと変わって人生ハッピー\('Д')/ンバッ!wwwって感じでは終わらない。
彼らの表情は最初とそれほど見た目変わらない。
でもやはり最初とは違うのだ。
心の中だったりね。
それでいいんじゃないかなって思う。
監督の言うことすごくよくわかる。
そういう小さな変化の積み重ねが人生なんだと思う。
人生賛歌、いや人間賛歌なのかな。
人って面白いね。
メイビス私は好きだw
シャーリーズ・セロンがミニ乗ってるのもよかったw
ミニミニ大作戦思い出した('-')