リアルスティール☆ [映画]
先月もう公開終了間際にリアルスティール観にいってきました≡⊂( ^-^)⊃
とても評判がよかったので気になってたんです(((^-^)))
予告を見ればもうどんなストーリーなのかすぐにわかってしまうと思う。
でもやっぱり感動するっていうお決まりのパターンなんですが…
やっぱりラストシーンは泣けますね(⊃-^)ホロリ
☆あらすじ☆
チャーリー・ケントン(ヒュー・ジャックマン)はかつて将来を嘱望された期待のボクサーだった。チャンピオンを目指してトレーニングに打ち込んできたものの、時代は高性能のロボットたちが死闘を繰り広げる“ロボット格闘技”の時代に突入。もはや人間のボクサーは生きる場所を失い、チャーリーは人生の敗残者も同然だった。辛うじてロボット格闘技のプロモーターとして生計を立てているものの、乏しい資金力で手に入れられるロボットは、リングの上であっという間にスクラップ状態。人生のどん底にも関わらず、さらなる災難がチャーリーに舞い込んでくる。赤ん坊の時に別れたきりの息子マックス(ダコタ・ゴヨ)が最愛の母を亡くして、11歳になった今、初めて彼の前に現れたのだ。だが、マックスは、そう簡単にチャーリーに心を開くはずもなく、親子関係は最悪の状態。そんなある日、2人はゴミ捨て場でスクラップ同然の旧式ロボット“ATOM”を発見する。それが、彼らの人生に奇跡を巻き起こす“運命の出会い”であることに、チャーリーもマックスもまだ気づいていなかった……。
製作にスティーブン・スピルバーグ、ロバート・ゼメキスとそうそうたる顔ぶれ(((^-^)))
監督はショーン・レヴィ ('-')
ナイトミュージアムの監督かぁ
ヒュー・ジャックマンの肉体ではあまり落ちぶれた感は出ないんだけどw
どうしようもないダメ親父であります。
ロボット買う費用にするために、親権を売ってしまうわけだし(((^-^)))
マックスを演じるダコタくんの演技いいですね。
最近の子って感じでちょっと斜に構えてるんだけど、好きなことには熱中する。
ゲーム好きで日本贔屓なのかな(^-^≡^-^)
ラストの試合は日本語のTシャツ着てましたね。
そうちょこちょこ日本ネタありますw
相手方のロボットの設計者が日本人だったり('-')
スピルバーグが携わる作品には必ず親子の確執や絆が描かれる。
インディ・ジョーンズだってETだって、製作だったSUPER8だってそう。
どの作品も親子は必ず出てくる。
父子の関係ははじめはギクシャクと言うか子供ですらあきれているような感じではじまるんだけど、ATOMをきっかけに変わっていく。
LOSTのケイトだーーーーーーーーーーーーーーッ(^-^≡^-^)
エヴァンジェリン・リリー(((^-^)))
ハートロッカーにも出てたね(((^-^)))
屋上のテラスでくつろいでるとこ、一瞬あのジム売ったのか(^-^≡^-^) って思ったらジムの屋上だったのねw
なんか優雅だったよねwあのシーンw
ラストシーンとてもよかった。
ストーリーはお決まりでラストもすぐに読めちゃうんだけど、ジーンとくる。
父と子のひと夏のストーリー。
決してあきらめないことが大事。
ATOMがダウンしても何回も立ち上がる姿に泣けました…(⊃-^)ホロリ
ボロボロなのにあきらめない。
何度でもむくり…と起き上がる。
絶対的な王者に立ち向かう。
無理だってわかってる…わかってるけど、何度でも挑むんだよね。
鉄板なストーリー。
でもやっぱり涙してしまうのは、お決まりのパターンをあえて踏んでいるからなのかも。
定番ってやっぱり安心する('-')
ダコタ君があのまま成長してくれることを祈りますw
この前エドワード・ファーロングがCSI:NYのしぶとい悪役シェーン・ケイシーだったことに初めて気がついたw
あまりに風貌が変わっていたので気づけなかったwww
あんなにターミネーター2の子役時代はかっこよかったのにね(⊃-^)
とても評判がよかったので気になってたんです(((^-^)))
予告を見ればもうどんなストーリーなのかすぐにわかってしまうと思う。
でもやっぱり感動するっていうお決まりのパターンなんですが…
やっぱりラストシーンは泣けますね(⊃-^)ホロリ
☆あらすじ☆
チャーリー・ケントン(ヒュー・ジャックマン)はかつて将来を嘱望された期待のボクサーだった。チャンピオンを目指してトレーニングに打ち込んできたものの、時代は高性能のロボットたちが死闘を繰り広げる“ロボット格闘技”の時代に突入。もはや人間のボクサーは生きる場所を失い、チャーリーは人生の敗残者も同然だった。辛うじてロボット格闘技のプロモーターとして生計を立てているものの、乏しい資金力で手に入れられるロボットは、リングの上であっという間にスクラップ状態。人生のどん底にも関わらず、さらなる災難がチャーリーに舞い込んでくる。赤ん坊の時に別れたきりの息子マックス(ダコタ・ゴヨ)が最愛の母を亡くして、11歳になった今、初めて彼の前に現れたのだ。だが、マックスは、そう簡単にチャーリーに心を開くはずもなく、親子関係は最悪の状態。そんなある日、2人はゴミ捨て場でスクラップ同然の旧式ロボット“ATOM”を発見する。それが、彼らの人生に奇跡を巻き起こす“運命の出会い”であることに、チャーリーもマックスもまだ気づいていなかった……。
製作にスティーブン・スピルバーグ、ロバート・ゼメキスとそうそうたる顔ぶれ(((^-^)))
監督はショーン・レヴィ ('-')
ナイトミュージアムの監督かぁ
ヒュー・ジャックマンの肉体ではあまり落ちぶれた感は出ないんだけどw
どうしようもないダメ親父であります。
ロボット買う費用にするために、親権を売ってしまうわけだし(((^-^)))
マックスを演じるダコタくんの演技いいですね。
最近の子って感じでちょっと斜に構えてるんだけど、好きなことには熱中する。
ゲーム好きで日本贔屓なのかな(^-^≡^-^)
ラストの試合は日本語のTシャツ着てましたね。
そうちょこちょこ日本ネタありますw
相手方のロボットの設計者が日本人だったり('-')
スピルバーグが携わる作品には必ず親子の確執や絆が描かれる。
インディ・ジョーンズだってETだって、製作だったSUPER8だってそう。
どの作品も親子は必ず出てくる。
父子の関係ははじめはギクシャクと言うか子供ですらあきれているような感じではじまるんだけど、ATOMをきっかけに変わっていく。
LOSTのケイトだーーーーーーーーーーーーーーッ(^-^≡^-^)
エヴァンジェリン・リリー(((^-^)))
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- メディア: DVD
ハートロッカーにも出てたね(((^-^)))
屋上のテラスでくつろいでるとこ、一瞬あのジム売ったのか(^-^≡^-^) って思ったらジムの屋上だったのねw
なんか優雅だったよねwあのシーンw
ラストシーンとてもよかった。
ストーリーはお決まりでラストもすぐに読めちゃうんだけど、ジーンとくる。
父と子のひと夏のストーリー。
決してあきらめないことが大事。
ATOMがダウンしても何回も立ち上がる姿に泣けました…(⊃-^)ホロリ
ボロボロなのにあきらめない。
何度でもむくり…と起き上がる。
絶対的な王者に立ち向かう。
無理だってわかってる…わかってるけど、何度でも挑むんだよね。
鉄板なストーリー。
でもやっぱり涙してしまうのは、お決まりのパターンをあえて踏んでいるからなのかも。
定番ってやっぱり安心する('-')
ダコタ君があのまま成長してくれることを祈りますw
この前エドワード・ファーロングがCSI:NYのしぶとい悪役シェーン・ケイシーだったことに初めて気がついたw
あまりに風貌が変わっていたので気づけなかったwww
あんなにターミネーター2の子役時代はかっこよかったのにね(⊃-^)
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