ブリッツ☆BLITZ [映画]
先日、ジェイソン・ステイサム主演最新作ブリッツBLITZを観に行ってきました≡⊂( ^-^)⊃
前回のメカニックは名古屋ではピカデリーのみの公開。
それでも文句ブーブー言ってたんですけど、このブリッツはなななななんとワーナーマイカルシネマ大高だけ…
工エエェェ(;`ω´;)ェェエエ工
嫌がらせか?(^-^≡^-^)
/(^O^)\www
大高…行ったことないよ(^-^≡^-^)
緑区なのかな('-')
南大高駅降りてすぐってところはいいのですが、JRしかないです('-')
でも行ってきたー\(^^)/
駅超キレイだった…(^-^≡^-^)
このイオンショッピングセンターのために作られた駅なんだろうか?(^-^≡^-^)
エコパの愛野駅みたいな…('-')
そういえばこのシネコンはD-BOXっていう席が映像に合わせて動くってやつがあったはず…(^-^≡^-^)
今はワイルドスピードを上映してるけど、いつか体験してみたいなぁ…
+1000円だそうだ('-')
すごくビックリしたのが座席(^-^≡^-^)
真ん中に通路があるの!
通路側席がいっぱい!(^-^≡^-^)
端っこ大好き日本人にはもしかしたらとてもイイアイデアなのかもしれない('-')
とてもキレイな宇宙空間みたいなシネコンだったw
空気清浄機も売りのひとつらしい('-')
☆あらすじ☆
ロンドン市警に所属する強情で妥協知らずな刑事ブラント(ジェイソン・ステイサム)は、その情熱のあまり、犯罪者に対してやり過ぎてしまうこともしばしば。そんなある日、ロンドン市内で警官ばかりを狙う連続殺人事件が発生する。ブラントの横暴な振る舞いを追いかけている新聞記者ダンロップは情報提供者から電話を受けるが、その男・ワイス(アイダン・ギレン)こそが殺人鬼であることを知る。ワイス(通称:ブリッツ)はダンロップに記事を書かせ、自らを虐げてきた警官を殺害し、有名になろうと目論む愉快犯だったのだ。ブラントの師や職場の仲間たち、さらには密告者までも次々と手に掛けていくワイス。だが彼の最後の標的はブラントだった……。
ちょっと行きすぎてる感のあるぶっ飛んだ刑事役のジェイソン・ステイサム('-')
アラクレっぽいので今までのトランスポーターやメカニックの寡黙でキレイ好きってイメージとはちょっと違う。
冒頭からホッケースティックで殴りまくる。
アクションというよりはバイオレンス!(((^-^)))
とにかくずーっと飲んでばっかりだったなw
バーのシーンとか思わずクスって笑ってしまう。
てかひでーwww
情報得るために相手脅したりw
ちゃっかり代金まで払わせて、しかも釣りは取っとけ。
その相手、ジェイソンが帰ってから釣りくれーーとwww
あと事故現場のバーでダブルを注文するも準備中と断られる。
店員は氷を入れるかどうかだけ尋ねればいいんだと脅しw
店員がそれ訊くと「要らない」
店員(°д°)
店員が代金を請求すると「準備中だろ?」
店員( д)゚゚
ちょwww
殺人鬼ブリッツ
不気味。
愉快犯。
追いかけっこシーンの音楽がかっこよかったなぁ('-')
この異動させられてくるナッシュ刑事もよかったなぁ('-')
ワケありで偏見持たれてるんだけど、そういう意味ではブラントと同じ。
イメージで人はレッテルをよくはられるけど、ナンセンスである。
一見あわなさそうな二人だけど、けっこういいコンビだったw
ラストはもうビックリしたw(^-^≡^-^)
あはっそうくるかw
黒人婦警さんのストーリーもちょこちょこ挟まれてくるんだけど、うーんあれっている?
あの子供は自分の子なのだろうか(^-^≡^-^)
はっきりと語られておらず…
薬中のシーンもそれでその後は?(^-^≡^-^)
あれを観てブラント刑事がラストシーンを決意したとも思えないし('-')
話と話のつなぎ目がつまらなく感じるシーンもあったけど、ところどころスタイリッシュな映像も音楽もあって全体的にはかっこいい映画だった('-')
ジェイソンステイサムの存在感も活かされてる('-')
この人役作りとかいらなくて、そこにいるだけでいい。
声がハスキーというかベッカム風だよねw
声が高いw
イギリス人声高い人が多いんだろうか('-')
そうそう犬の名前にポッシュ&ベックキタ━(;`ω´;)σ)`ω´・)σ)`0´・)σ)´.-`)σ)`▽´)━!!!!
「ベッカム夫妻かw」
ふいたわwww
もっと中心部で公開されれば足を運んでくれる人も多いだろうし、たくさんの人に観てもらえるのになぁ…
こういうのは配給会社が関係してるんだろうか…
最近私が観る映画は本当に小さいところでしかやってなくて悲しすぎる…('-')
ストーリーはメカニックの方がまとまってて面白かったと思う。
でもブリッツのラストの驚き、私は嫌いではないです(((^-^)))
前回のメカニックは名古屋ではピカデリーのみの公開。
それでも文句ブーブー言ってたんですけど、このブリッツはなななななんとワーナーマイカルシネマ大高だけ…
工エエェェ(;`ω´;)ェェエエ工
嫌がらせか?(^-^≡^-^)
/(^O^)\www
大高…行ったことないよ(^-^≡^-^)
緑区なのかな('-')
南大高駅降りてすぐってところはいいのですが、JRしかないです('-')
でも行ってきたー\(^^)/
駅超キレイだった…(^-^≡^-^)
このイオンショッピングセンターのために作られた駅なんだろうか?(^-^≡^-^)
エコパの愛野駅みたいな…('-')
そういえばこのシネコンはD-BOXっていう席が映像に合わせて動くってやつがあったはず…(^-^≡^-^)
今はワイルドスピードを上映してるけど、いつか体験してみたいなぁ…
+1000円だそうだ('-')
すごくビックリしたのが座席(^-^≡^-^)
真ん中に通路があるの!
通路側席がいっぱい!(^-^≡^-^)
端っこ大好き日本人にはもしかしたらとてもイイアイデアなのかもしれない('-')
とてもキレイな宇宙空間みたいなシネコンだったw
空気清浄機も売りのひとつらしい('-')
☆あらすじ☆
ロンドン市警に所属する強情で妥協知らずな刑事ブラント(ジェイソン・ステイサム)は、その情熱のあまり、犯罪者に対してやり過ぎてしまうこともしばしば。そんなある日、ロンドン市内で警官ばかりを狙う連続殺人事件が発生する。ブラントの横暴な振る舞いを追いかけている新聞記者ダンロップは情報提供者から電話を受けるが、その男・ワイス(アイダン・ギレン)こそが殺人鬼であることを知る。ワイス(通称:ブリッツ)はダンロップに記事を書かせ、自らを虐げてきた警官を殺害し、有名になろうと目論む愉快犯だったのだ。ブラントの師や職場の仲間たち、さらには密告者までも次々と手に掛けていくワイス。だが彼の最後の標的はブラントだった……。
ちょっと行きすぎてる感のあるぶっ飛んだ刑事役のジェイソン・ステイサム('-')
アラクレっぽいので今までのトランスポーターやメカニックの寡黙でキレイ好きってイメージとはちょっと違う。
冒頭からホッケースティックで殴りまくる。
アクションというよりはバイオレンス!(((^-^)))
とにかくずーっと飲んでばっかりだったなw
バーのシーンとか思わずクスって笑ってしまう。
てかひでーwww
情報得るために相手脅したりw
ちゃっかり代金まで払わせて、しかも釣りは取っとけ。
その相手、ジェイソンが帰ってから釣りくれーーとwww
あと事故現場のバーでダブルを注文するも準備中と断られる。
店員は氷を入れるかどうかだけ尋ねればいいんだと脅しw
店員がそれ訊くと「要らない」
店員(°д°)
店員が代金を請求すると「準備中だろ?」
店員( д)゚゚
ちょwww
殺人鬼ブリッツ
不気味。
愉快犯。
追いかけっこシーンの音楽がかっこよかったなぁ('-')
この異動させられてくるナッシュ刑事もよかったなぁ('-')
ワケありで偏見持たれてるんだけど、そういう意味ではブラントと同じ。
イメージで人はレッテルをよくはられるけど、ナンセンスである。
一見あわなさそうな二人だけど、けっこういいコンビだったw
ラストはもうビックリしたw(^-^≡^-^)
あはっそうくるかw
黒人婦警さんのストーリーもちょこちょこ挟まれてくるんだけど、うーんあれっている?
あの子供は自分の子なのだろうか(^-^≡^-^)
はっきりと語られておらず…
薬中のシーンもそれでその後は?(^-^≡^-^)
あれを観てブラント刑事がラストシーンを決意したとも思えないし('-')
話と話のつなぎ目がつまらなく感じるシーンもあったけど、ところどころスタイリッシュな映像も音楽もあって全体的にはかっこいい映画だった('-')
ジェイソンステイサムの存在感も活かされてる('-')
この人役作りとかいらなくて、そこにいるだけでいい。
声がハスキーというかベッカム風だよねw
声が高いw
イギリス人声高い人が多いんだろうか('-')
そうそう犬の名前にポッシュ&ベックキタ━(;`ω´;)σ)`ω´・)σ)`0´・)σ)´.-`)σ)`▽´)━!!!!
「ベッカム夫妻かw」
ふいたわwww
もっと中心部で公開されれば足を運んでくれる人も多いだろうし、たくさんの人に観てもらえるのになぁ…
こういうのは配給会社が関係してるんだろうか…
最近私が観る映画は本当に小さいところでしかやってなくて悲しすぎる…('-')
ストーリーはメカニックの方がまとまってて面白かったと思う。
でもブリッツのラストの驚き、私は嫌いではないです(((^-^)))
タグ:ブリッツ ジェイソンステイサム