グレイズアナトミーシーズン6☆#23#24 [海外ドラマ]
グレイズアナトミーシーズン6のフィナーレ。
あまりの衝撃的展開にマジ泣きしてしまいました。゚(゚´Д`゚)゚。
いつもグレアナは脚本がすごくいいなと感じてるけど、その中でも特にシーズンスタートとフィナーレは見事です。
すごく惹きつける。
目がはなせない。
それぞれのキャラクターの個性も十分に理解してるからなのかもしれないけど、各々が抱える問題も含めて言葉が台詞が胸に突き刺さってグッと来る。
アメリカのドラマはほとんどそうですけど。
そのなかでもグレイズはテーマに絡む伏線がとても上手だと思います。
☆あらすじ☆
#23「サンクチュアリ」
妊娠が判明し、デレクに報告するタイミングを見計らうメレディス。一方、クリスティーナはオーウェンと別れることになって落ち込んでいたが、メレディスのオメデタ報告を聞き、素直に喜びを分かち合う。そんな中、シアトル・グレース・マーシー・ウェスト病院に悲劇が訪れる。閉ざされた空間の中で起こった予期せぬ惨劇に、医師も患者もパニック状態となり…。
#24「汚された聖域」
デレクを撃ってからも復讐に燃えるゲーリーは、次なる標的を捜して再び姿を消す。デレクへの発砲を目の当たりにしたメレディス、クリスティーナ、エイプリル、そして、撃たれたアレックスを手当てするマークとレクシーは!? 一方、術後の患者を連れてICUへ向かうオーウェンとテディは、廊下で死体を発見してICU行きを断念。ベイリーは、患者のメアリーと一緒にチャールズを救おうと奮闘するが…。
冒頭とラストのモノローグが好き。
今回はこのデレクのモノローグが素晴らしかった。
イエスかノーか
中か外か
上か下か
生きるか死ぬか
英雄か腰抜けか
闘うか諦めるか
もう1度念を押しておこう
人生は選択の連続
生きるか死ぬか
まさに重大な選択
自分で決められるとは限らない
選択がテーマ。この回を貫いてる。
オーウェン、クリスティーナ、テディー。
マーク、アレックス、レクシーの三角関係も重なって絡んでくる…
クリスティーナかテディか、私か彼女か?どちらかを選んで。
あるいは妊娠。
あるいは出産。
クリスティーナ&オーウェン、メレディス&デレク愛する人を守りたいという想い。
テディもよかった。
いい女だわ…選んでいいのよ…行きなさい。
私を選んでと心の中で叫んでた昔のメレディスとアディソンの頃思い出した。
製作総指揮のジョンダ・ライムズは当初ベイリーが撃たれるという脚本を用意していたのだとか。
しかしメレディスが番組の“心臓”なら、ベイリーは番組における“精神”。
だから脚本を変えたそう。
ベイリーがいなくなったら泣く。゚(゚´Д`゚)゚。
アレックスとレクシーとマーク先生のシーンもツライ。
アレックスが朦朧とする意識の中でつぶやく言葉はイジー…
あぁ…。゚(゚´Д`゚)゚。
メレディスの件も泣けた。゚(゚´Д`゚)゚。
デレクのモノローグと重なって、あれは泣ける。゚(゚´Д`゚)゚。
もう本当に脚本が巧い…唸るほど。
シーズン7は7月から。
続きが楽しみです。
あまりの衝撃的展開にマジ泣きしてしまいました。゚(゚´Д`゚)゚。
いつもグレアナは脚本がすごくいいなと感じてるけど、その中でも特にシーズンスタートとフィナーレは見事です。
すごく惹きつける。
目がはなせない。
それぞれのキャラクターの個性も十分に理解してるからなのかもしれないけど、各々が抱える問題も含めて言葉が台詞が胸に突き刺さってグッと来る。
アメリカのドラマはほとんどそうですけど。
そのなかでもグレイズはテーマに絡む伏線がとても上手だと思います。
グレイズ・アナトミー シーズン6 コレクターズ BOX Part1 [DVD]
- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- メディア: DVD
グレイズ・アナトミー シーズン6 コレクターズ BOX Part2 [DVD]
- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- メディア: DVD
☆あらすじ☆
#23「サンクチュアリ」
妊娠が判明し、デレクに報告するタイミングを見計らうメレディス。一方、クリスティーナはオーウェンと別れることになって落ち込んでいたが、メレディスのオメデタ報告を聞き、素直に喜びを分かち合う。そんな中、シアトル・グレース・マーシー・ウェスト病院に悲劇が訪れる。閉ざされた空間の中で起こった予期せぬ惨劇に、医師も患者もパニック状態となり…。
#24「汚された聖域」
デレクを撃ってからも復讐に燃えるゲーリーは、次なる標的を捜して再び姿を消す。デレクへの発砲を目の当たりにしたメレディス、クリスティーナ、エイプリル、そして、撃たれたアレックスを手当てするマークとレクシーは!? 一方、術後の患者を連れてICUへ向かうオーウェンとテディは、廊下で死体を発見してICU行きを断念。ベイリーは、患者のメアリーと一緒にチャールズを救おうと奮闘するが…。
冒頭とラストのモノローグが好き。
今回はこのデレクのモノローグが素晴らしかった。
イエスかノーか
中か外か
上か下か
生きるか死ぬか
英雄か腰抜けか
闘うか諦めるか
もう1度念を押しておこう
人生は選択の連続
生きるか死ぬか
まさに重大な選択
自分で決められるとは限らない
選択がテーマ。この回を貫いてる。
オーウェン、クリスティーナ、テディー。
マーク、アレックス、レクシーの三角関係も重なって絡んでくる…
クリスティーナかテディか、私か彼女か?どちらかを選んで。
あるいは妊娠。
あるいは出産。
クリスティーナ&オーウェン、メレディス&デレク愛する人を守りたいという想い。
テディもよかった。
いい女だわ…選んでいいのよ…行きなさい。
私を選んでと心の中で叫んでた昔のメレディスとアディソンの頃思い出した。
製作総指揮のジョンダ・ライムズは当初ベイリーが撃たれるという脚本を用意していたのだとか。
しかしメレディスが番組の“心臓”なら、ベイリーは番組における“精神”。
だから脚本を変えたそう。
ベイリーがいなくなったら泣く。゚(゚´Д`゚)゚。
アレックスとレクシーとマーク先生のシーンもツライ。
アレックスが朦朧とする意識の中でつぶやく言葉はイジー…
あぁ…。゚(゚´Д`゚)゚。
メレディスの件も泣けた。゚(゚´Д`゚)゚。
デレクのモノローグと重なって、あれは泣ける。゚(゚´Д`゚)゚。
もう本当に脚本が巧い…唸るほど。
シーズン7は7月から。
続きが楽しみです。