イヴ・サンローラン☆YVES SAINT LAURENT [映画]
イヴ・サンローランを観に行ってきました≡⊂( ^-^)⊃
☆あらすじ☆
1957年、急逝したクリスチャン・ディオールの後継者として指名されたのは、まだ21歳ながら革新的なデザインを施すイヴ・サンローラン(ピエール・ニネ)だった。世界中から注目される中、彼が手がけるコレクションは大成功を収め、鮮烈なデビューを果たす。彼の才能に惚れこんだピエール・ベルジェ(ギョーム・ガリエンヌ)は、彼の独立や自身のブランド『イヴ・サンローラン』立ち上げを支援し、公私に渡って彼のパートナーとなる。モンドリアンルックやスモーキングなどのスタイルは世界を魅了し、『イヴ・サンローラン』はファッションの歴史を変えていく。しかしその栄光の陰で、表現者ゆえの孤独や苦悩に苛まれ、イヴは酒や薬物に溺れていった……。
究極のエレガント☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
もっと仕事面をフューチャーしてるのかと思ったら、そうではなくてほとんど彼の内面とその恋人ピエールとの関係の方が多かった。
説明しすぎない
語り過ぎない
いかにもフランス映画。
イヴ役のピエール・ニネはとてもルックスがいいのでファッションも見応えあります。
2人の関係もまるでないものを補いあうような。
ちなみに実際のふたりはこちら。
ふたりのラブストーリーですわ…
イヴ・サン=ローラン財団所有のアーカイブ衣装の貸し出し許可なども得て製作。
マラケシュの別荘とかペントハウスの小物やインテリアもすばらしかったな…
いーなー金持ちって←やはりそこかw
私はこのヴィクトワールが美しいなーって思った。
髪切った姿もとても美しかった。
コケティッシュで顔小さくてフランスの女優さんなのかな。
予告で流れたピエール役のギョーム・ガリエンヌのこの作品がとっても気になりました。
監督、脚本もしてるんですね!
そういえばもうひとつサンローランの映画が公開予定されてるんですよね。
こちらはギャスパー・ウリエル主演。
見比べてみたいな。
☆あらすじ☆
1957年、急逝したクリスチャン・ディオールの後継者として指名されたのは、まだ21歳ながら革新的なデザインを施すイヴ・サンローラン(ピエール・ニネ)だった。世界中から注目される中、彼が手がけるコレクションは大成功を収め、鮮烈なデビューを果たす。彼の才能に惚れこんだピエール・ベルジェ(ギョーム・ガリエンヌ)は、彼の独立や自身のブランド『イヴ・サンローラン』立ち上げを支援し、公私に渡って彼のパートナーとなる。モンドリアンルックやスモーキングなどのスタイルは世界を魅了し、『イヴ・サンローラン』はファッションの歴史を変えていく。しかしその栄光の陰で、表現者ゆえの孤独や苦悩に苛まれ、イヴは酒や薬物に溺れていった……。
究極のエレガント☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
もっと仕事面をフューチャーしてるのかと思ったら、そうではなくてほとんど彼の内面とその恋人ピエールとの関係の方が多かった。
説明しすぎない
語り過ぎない
いかにもフランス映画。
イヴ役のピエール・ニネはとてもルックスがいいのでファッションも見応えあります。
2人の関係もまるでないものを補いあうような。
ちなみに実際のふたりはこちら。
ふたりのラブストーリーですわ…
イヴ・サン=ローラン財団所有のアーカイブ衣装の貸し出し許可なども得て製作。
マラケシュの別荘とかペントハウスの小物やインテリアもすばらしかったな…
いーなー金持ちって←やはりそこかw
私はこのヴィクトワールが美しいなーって思った。
髪切った姿もとても美しかった。
コケティッシュで顔小さくてフランスの女優さんなのかな。
予告で流れたピエール役のギョーム・ガリエンヌのこの作品がとっても気になりました。
監督、脚本もしてるんですね!
そういえばもうひとつサンローランの映画が公開予定されてるんですよね。
こちらはギャスパー・ウリエル主演。
見比べてみたいな。
コメント 0