人類資金☆ [映画]
福井晴敏原作の人類資金を観に行ってきました≡⊂( ^-^)⊃
ものすごく評価が低くてwそんなにーって思って観に行ってきたw
☆あらすじ☆
1945年、敗戦を不服とする反乱兵たちが日本軍の秘密資金を持ちだしていた。総量600トンにも及ぶ金塊を回収しに来た笹倉雅実大尉は、この先、資本という怪物を相手に戦うことになると見据え、金塊を軍に戻さず海へ沈める。2014年、父と同じくM資金詐欺の道を進む真舟雄一(佐藤浩市)は、相棒の酒田(寺島進)といつものように交渉を進めようとしたところ、彼を追っている北村刑事(石橋蓮司)が現れる。逃げようとする真舟に石優樹(森山未來)と名乗る男が近づき、“財団”の人間が真舟を待っているので同行してほしいと告げる。日本国際文化振興会、前身は日本国際経済研究所というその“財団”の名は、何者かに謀殺された父が死の間際にためていたノートの中にあり、真舟自身も詐欺をするときに使っているものだった。M資金は実在するのか、実在するなら一体何なのか。真舟は石の言葉に導かれるように“財団”のビルへ向かう。そこへ、防衛省の秘密組織に属する高遠美由紀(観月ありさ)とその部下・辻井(三浦誠己)らが現れ、真舟を阻止しようとする。逃げる真舟と石に向かい、このままでは消されると忠告する。翌朝、真舟と石はあるビルへ向かい、そこで本庄一義(岸部一徳)と会う。本庄は、M資金を10兆円盗み出すことを真舟に依頼。報酬は50億用意するとのことだった。仮の名を“M”(香取慎吾)という真の依頼者も現れ、かつて日本復興のために使われたものの今や単なる投資ファンドになり下がっているM資金を盗み出しマネー経済の悪しきルールを変えたいと話す。カネでカネを買うマネーゲームが世界を空洞化させており、そんな世界を救いたいという“M”に共感する真舟。破格の報酬とM資金の正体を知りたいという欲求が合わさり、真舟はこの話に乗ることにする。
福井さんの原作は亡国のイージスと終戦のローレライ、あと初期の作品をいろいろ読んでます。
最近のは全然読めてないんだけど(;∇;)
如月行懐かしいなw
勝地くんだったんですよー
中年男性と青年描かせたら日本一だと思うw
人類資金も冒頭巻き込まれ形式で中年男性と青年の逃亡シーンがあぁー福井さんだわって思わせたw
台詞が説明多すぎてよくわかんない\(^^)/
いいたいことはわかるんだけどPDAとか普及させる前にもっとなにかやることがあるんじゃないかとか/(^O^)\
原作は文庫で全7巻
今4巻まで出てます。
1巻だけが安価で発売されてるんじゃなかったっけ?(^-^≡^-^)
263円だった(((^-^)))
メディアミックスだったかな
7巻分を2時間の映画にまとめるのが難しいのかもしれないけど、途中眠くなるとこもあった(;∇;)
見所はここ!
森山未來さんの国連での英語の演説です!
すばらしくよかった☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
国連での撮影初の日本の作品だとか。
いろんなインタビュー読んだけど、撮影時間は2時間半ほどしかなくて、ほぼ一発撮りだったとか(((^-^)))
すごいですね(((^-^)))
彼はアクションもできるんですね(((^-^)))
でも俯瞰でアクションシーンをみるとあれほどつまらないのかと思った(;∇;)
あははは…アクションって臨場感が必須なんですね…
かっこいいシーンなのにほんと残念…
オダギリジョーさんも出てます(((^-^)))
彼こーゆー役うまいですよねw
ロシア語流暢で役者さんってやっぱすごいわーw
香取さんは重要な役で出てきます(((^-^)))
一番面白かったのが佐藤浩市さんの「留学してたんだ」「駅前」のくだりですねw
悔しいけど笑ったwww
エンドロール後にも映像ありますのでお見逃しなく(((^-^)))
ものすごく評価が低くてwそんなにーって思って観に行ってきたw
☆あらすじ☆
1945年、敗戦を不服とする反乱兵たちが日本軍の秘密資金を持ちだしていた。総量600トンにも及ぶ金塊を回収しに来た笹倉雅実大尉は、この先、資本という怪物を相手に戦うことになると見据え、金塊を軍に戻さず海へ沈める。2014年、父と同じくM資金詐欺の道を進む真舟雄一(佐藤浩市)は、相棒の酒田(寺島進)といつものように交渉を進めようとしたところ、彼を追っている北村刑事(石橋蓮司)が現れる。逃げようとする真舟に石優樹(森山未來)と名乗る男が近づき、“財団”の人間が真舟を待っているので同行してほしいと告げる。日本国際文化振興会、前身は日本国際経済研究所というその“財団”の名は、何者かに謀殺された父が死の間際にためていたノートの中にあり、真舟自身も詐欺をするときに使っているものだった。M資金は実在するのか、実在するなら一体何なのか。真舟は石の言葉に導かれるように“財団”のビルへ向かう。そこへ、防衛省の秘密組織に属する高遠美由紀(観月ありさ)とその部下・辻井(三浦誠己)らが現れ、真舟を阻止しようとする。逃げる真舟と石に向かい、このままでは消されると忠告する。翌朝、真舟と石はあるビルへ向かい、そこで本庄一義(岸部一徳)と会う。本庄は、M資金を10兆円盗み出すことを真舟に依頼。報酬は50億用意するとのことだった。仮の名を“M”(香取慎吾)という真の依頼者も現れ、かつて日本復興のために使われたものの今や単なる投資ファンドになり下がっているM資金を盗み出しマネー経済の悪しきルールを変えたいと話す。カネでカネを買うマネーゲームが世界を空洞化させており、そんな世界を救いたいという“M”に共感する真舟。破格の報酬とM資金の正体を知りたいという欲求が合わさり、真舟はこの話に乗ることにする。
福井さんの原作は亡国のイージスと終戦のローレライ、あと初期の作品をいろいろ読んでます。
最近のは全然読めてないんだけど(;∇;)
如月行懐かしいなw
勝地くんだったんですよー
中年男性と青年描かせたら日本一だと思うw
人類資金も冒頭巻き込まれ形式で中年男性と青年の逃亡シーンがあぁー福井さんだわって思わせたw
台詞が説明多すぎてよくわかんない\(^^)/
いいたいことはわかるんだけどPDAとか普及させる前にもっとなにかやることがあるんじゃないかとか/(^O^)\
原作は文庫で全7巻
今4巻まで出てます。
1巻だけが安価で発売されてるんじゃなかったっけ?(^-^≡^-^)
263円だった(((^-^)))
メディアミックスだったかな
7巻分を2時間の映画にまとめるのが難しいのかもしれないけど、途中眠くなるとこもあった(;∇;)
見所はここ!
森山未來さんの国連での英語の演説です!
すばらしくよかった☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
国連での撮影初の日本の作品だとか。
いろんなインタビュー読んだけど、撮影時間は2時間半ほどしかなくて、ほぼ一発撮りだったとか(((^-^)))
すごいですね(((^-^)))
彼はアクションもできるんですね(((^-^)))
でも俯瞰でアクションシーンをみるとあれほどつまらないのかと思った(;∇;)
あははは…アクションって臨場感が必須なんですね…
かっこいいシーンなのにほんと残念…
オダギリジョーさんも出てます(((^-^)))
彼こーゆー役うまいですよねw
ロシア語流暢で役者さんってやっぱすごいわーw
香取さんは重要な役で出てきます(((^-^)))
一番面白かったのが佐藤浩市さんの「留学してたんだ」「駅前」のくだりですねw
悔しいけど笑ったwww
エンドロール後にも映像ありますのでお見逃しなく(((^-^)))
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