マイレージ、マイライフ☆UP IN THE AIR [映画]
ジョージ・クルーニー最新作「マイレージ、マイライフ」を観にいってきました(*´ω`*)
アカデミーノミネートの作品の中で一番公開を楽しみにしていた作品でした(n*`ω´*n)
☆あらすじ☆
年間322日も出張し、リストラ宣告を行っているライアン。「バックパックに入らない物は背負わない」がモットーだ。面倒な人間関係を嫌い、出張先で出会った女性とその場限りの情事を楽しむ毎日だ。貯まったマイレージは1000万目前。しかし、その目標を阻む者が現れた。新人ナタリーが、ネット上で解雇通告を行うという合理化案を提出したのだ!
ハリウッドきってのセクシーなバツイチ独身男(n*`ω´*n)
この主人公にぴったり(*´ω`*)
アカデミー賞授賞式では美しいイタリア人の彼女を連れていましたね(σ*`ω´*)σ
「僕は毎晩アリタリア航空に乗っている」というコメント言ってもドン引きされないセクシーな魅力のあるジョージ・クルーニーw
彼なら許せてしまう(;`ワ´;)
リストラ宣告人のライアン。
こんな仕事があるってことを知ったのは、ちょっと前にNHKでやってたドラマ。
坂口憲二主演で「君たちに明日はない」だったっけ?
オムニバスで面白かった。
今はこんなリストラ宣告なのかと、ちょっと世間の流れをもの悲しく感じてしまったり(・´ω`・)
効率的に人生を悠々自適に過ごしていたライアンだったけど、新人ナタリーが現れることで変化が起きる。
これまでの自分を振り返り、本当に大切なことは何なのか気付いていく。
監督は、『JUNO/ジュノ』でアカデミー賞脚本賞を受賞したジェイソン・ライトマン。
JUNOもよかったけど、この作品もうまくできてる。
人間関係のしがらみを避けて効率主義で生きてきたライアン。
さらに効率的に仕事ができる方法を提案する新人ナタリー。
アナ・ケンドリックが初々しく新人を演じていました(*´ω`*)
しかしネットだけでリストラをすることに、出張がなくなってしまうことだけでなく、リストラされる人に対しての影響を考えてそんな簡単なものではないと猛反対するライアン。
ナタリーはネットでのリストラ宣告を提案するにもかかわらず、自分は彼にメールで振られたことにショックを受け大泣き。
ここで立場の矛盾というかねじれ構造w
脚本が上手い(*´ω`*)
しかも妹の結婚の際でのあのトラブルなんて、独身者のライアンがなぜ説得しなければならないのかwww
(・´ワ`・)アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
展開はすごく面白い(n*`ω´*n)
そして美しいヴェラ・ファーミガ(人*´ω`*)
たまらーーん(n*`ω´*n)
存在感も抜群で助演女優賞ノミネートも納得です。
ヌードの後姿がすごく美しくて、女でもノックアウトされそうだった(n*`ω´*n)
なにあのなまめかしい曲線はハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!
こういう女性はとても魅力的(人*´ω`*)
ラストはそれまでの展開がテンポよかったのがちょっと途切れてしまうような感じで少し残念(・´ω`・)
違う価値観も理解したライアンはこれからどんな人生を送るのだろう。
原題のUP IN THE AIRは慣用句で「(物事が)不安定である」「決まっていない」という意味がある。
もちろん文字通りの「空中」という意味もあるけど、どちらの意味にも取れるエンディングだったと思う。
監督はそういう意味も込めてるのかも。
人生において、どちらが正解とかそういうものはない。
その人が決めることだし。
ライアンの価値観もわかるしナタリーの言うこともわかる。
自分はどちらかというとライアン寄り(;`ワ´;)ステイタス好きだし、マイル貯めたいしw
稲タンの冷血わかるもんw
自分も考えさせられた。
この原題はとてもよくできていると思う(*´ω`*)
セクシーなジョージ・クルーニーとヴェラ・ファーミガをぜひ堪能してみてください(*´ω`*)
アカデミーノミネートの作品の中で一番公開を楽しみにしていた作品でした(n*`ω´*n)
☆あらすじ☆
年間322日も出張し、リストラ宣告を行っているライアン。「バックパックに入らない物は背負わない」がモットーだ。面倒な人間関係を嫌い、出張先で出会った女性とその場限りの情事を楽しむ毎日だ。貯まったマイレージは1000万目前。しかし、その目標を阻む者が現れた。新人ナタリーが、ネット上で解雇通告を行うという合理化案を提出したのだ!
ハリウッドきってのセクシーなバツイチ独身男(n*`ω´*n)
この主人公にぴったり(*´ω`*)
アカデミー賞授賞式では美しいイタリア人の彼女を連れていましたね(σ*`ω´*)σ
「僕は毎晩アリタリア航空に乗っている」というコメント言ってもドン引きされないセクシーな魅力のあるジョージ・クルーニーw
彼なら許せてしまう(;`ワ´;)
リストラ宣告人のライアン。
こんな仕事があるってことを知ったのは、ちょっと前にNHKでやってたドラマ。
坂口憲二主演で「君たちに明日はない」だったっけ?
オムニバスで面白かった。
今はこんなリストラ宣告なのかと、ちょっと世間の流れをもの悲しく感じてしまったり(・´ω`・)
効率的に人生を悠々自適に過ごしていたライアンだったけど、新人ナタリーが現れることで変化が起きる。
これまでの自分を振り返り、本当に大切なことは何なのか気付いていく。
監督は、『JUNO/ジュノ』でアカデミー賞脚本賞を受賞したジェイソン・ライトマン。
JUNOもよかったけど、この作品もうまくできてる。
人間関係のしがらみを避けて効率主義で生きてきたライアン。
さらに効率的に仕事ができる方法を提案する新人ナタリー。
アナ・ケンドリックが初々しく新人を演じていました(*´ω`*)
しかしネットだけでリストラをすることに、出張がなくなってしまうことだけでなく、リストラされる人に対しての影響を考えてそんな簡単なものではないと猛反対するライアン。
ナタリーはネットでのリストラ宣告を提案するにもかかわらず、自分は彼にメールで振られたことにショックを受け大泣き。
ここで立場の矛盾というかねじれ構造w
脚本が上手い(*´ω`*)
しかも妹の結婚の際でのあのトラブルなんて、独身者のライアンがなぜ説得しなければならないのかwww
(・´ワ`・)アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
展開はすごく面白い(n*`ω´*n)
そして美しいヴェラ・ファーミガ(人*´ω`*)
たまらーーん(n*`ω´*n)
存在感も抜群で助演女優賞ノミネートも納得です。
ヌードの後姿がすごく美しくて、女でもノックアウトされそうだった(n*`ω´*n)
なにあのなまめかしい曲線はハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!
こういう女性はとても魅力的(人*´ω`*)
ラストはそれまでの展開がテンポよかったのがちょっと途切れてしまうような感じで少し残念(・´ω`・)
違う価値観も理解したライアンはこれからどんな人生を送るのだろう。
原題のUP IN THE AIRは慣用句で「(物事が)不安定である」「決まっていない」という意味がある。
もちろん文字通りの「空中」という意味もあるけど、どちらの意味にも取れるエンディングだったと思う。
監督はそういう意味も込めてるのかも。
人生において、どちらが正解とかそういうものはない。
その人が決めることだし。
ライアンの価値観もわかるしナタリーの言うこともわかる。
自分はどちらかというとライアン寄り(;`ワ´;)ステイタス好きだし、マイル貯めたいしw
稲タンの冷血わかるもんw
自分も考えさせられた。
この原題はとてもよくできていると思う(*´ω`*)
セクシーなジョージ・クルーニーとヴェラ・ファーミガをぜひ堪能してみてください(*´ω`*)
コメント2回目でしょうかw
私も見ました~。ER以来ジョージ大好きです。
これも公開と同時に見に行きました。
相変わらずセクシーですよね。ジョージ。
ジョージがビジネスマンという設定は大好物です。
ロス先生も大好きだし、素晴らしき日の新聞記者とかも好きでした。
映画は2時間の中ですっきりまとまっていたし、役者さんもよかったし、アカデミー賞はこういう映画好きだろうなっていう感じでした。
たしか、主要キャスト3人とも主演賞、助演賞ノミネートされてましたよね。
映画のDVDなんて滅多に買わないけど、これはDVD化されたら買ってしまいそうです。
DVDといえば、早くマジックツアーの詳細が知りたい・・・・
バーテンダー稲タンを早く見たい!!
by miruru (2010-04-12 12:23)
>miruruさん
こんばんは(*´ω`*)
コメントありがとうございます。
存在自体がすばらしくセクシーですねジョージはw
>主要キャスト3人とも主演賞、助演賞ノミネートされてましたよね。
そうなんです(n*`ω´*n)
ヴェラ・ファーミガの存在感と美しさにノックアウトでした(*´ω`*)
by Victoria (2010-04-24 00:57)